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*まめちしき一覧 [#a2a4e344]
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"モンスター図鑑に表示される「まめちしき」を一覧表示します"
-まめちしきは同じモンスターを20体討伐するとアンロックされ、読めるようになります。
-&color(Red){2019/6/17より、アンロックに必要な討伐数が1になりました。};

#table_edit2(table_mod=off,td_edit=off){{
|番号|モンスター名|まめちしき|h
|RIGHT:|||c
|1|[[スライム>モンスター/スライム]]|青空のような カラダの色と いつも変わらぬ ほほえみで モンスターたちの 人気者。|
|2|[[バブルスライム>モンスター/バブルスライム]]|そのときの 気分によって あぶくの数が 変わる。 うれしいときは たくさん!|
|3|[[ホイミスライム>モンスター/ホイミスライム]]|3度のメシより ホイミ好き。 どこかに キズついた者が いないか いつも探している。|
|4|[[スライムつむり>モンスター/スライムつむり]]|背中にしょった 貝の中に おやつを かくしている くいしんぼの スライム。|
|5|[[しびれくらげ>モンスター/しびれくらげ]]|笑顔と 戦いのワザで 強敵をも しびれさせる 白い姿の ニクいヤツ。|
|6|[[スライムベス>モンスター/スライムベス]]|ふつうのスライムとは ひと味ちがう ちょいワルは 太陽の オレンジ色。|
|7|[[スライムナイト>モンスター/スライムナイト]]|満月の夜は 音楽にあわせて 上のナイトと 下のスライムで スライムナイト・フィーバー!|
|8|[[しましまキャット>モンスター/しましまキャット]]|白地に シマもようなのか 白いラインが シマなのか 長い間 論争になっている。|
|9|[[ガップリン>モンスター/ガップリン]]|ひとクチ かじられて 捨てられた リンゴの怨念が この魔物に なったという。|
|10|[[ズッキーニャ>モンスター/ズッキーニャ]]|手にしたヤリには 1本ずつ 持ち主のズッキーニャの 名前が 書いてあるらしい。|
|11|[[いっかくウサギ>モンスター/いっかくウサギ]]|年をとると どんどん 頭のツノが のびていき ついには 月に届くという。|
|12|[[ベビーパンサー>モンスター/ベビーパンサー]]|しましまキャットを ボールと カンちがい しており じゃれついて 遊んでいる。|
|13|[[プリズニャン>モンスター/プリズニャン]]|よいことを するたびに カラダのシマが1本ずつ 減っていくという ウワサも?|
|14|[[ももんじゃ>モンスター/ももんじゃ]]|キズついた旅人を 運ぶのは ダイエットのためだとも あとで 食べるためとも言われる。|
|15|[[リリパット>モンスター/リリパット]]|矢は 攻撃だけではなく 手紙を くくりつけて 仲間に飛ばすこともできる。|
|16|[[ねこまどう>モンスター/ねこまどう]]|猫好きの魔術師が 魔法を極め 猫として生きることを選んだのが この魔物という 伝説がある。|
|17|[[おおきづち>モンスター/おおきづち]]|大きいきづち なのではない。 おおっ きづちを 持ってるぞ! 略して おおきづち なのだ。|
|18|[[モーモン>モンスター/モーモン]]|春先は ンモォー ンモォーッと 鳴きながら おさんぽする モーモンの群れが みられる。|
|19|[[ファーラット>モンスター/ファーラット]]|ふわふわの 毛皮の下は おどろくほど やせており 枯れ木のような カラダらしい。|
|20|[[いたずらもぐら>モンスター/いたずらもぐら]]|穴を掘るのに 目的はない。 全身全霊をかけて 穴を掘る その姿が うつくしいのだ。|
|21|[[わらいぶくろ>モンスター/わらいぶくろ]]|つねに 自分が考えたギャグを おもいかえしては 笑っている 究極の 自分大好きモンスター。|
|22|[[スマイルロック>モンスター/スマイルロック]]|どちらが モンスター界の ミスター・スマイルなのかを スライムと 競いあっている。|
|23|[[おにこぞう>モンスター/おにこぞう]]|今は こぞうと 呼び捨てだが いつか ビッグな おにこんぼうに なってやる!|
|24|[[ドラキー>モンスター/ドラキー]]|長いしっぽを 川に たらし 釣りをして のんびり過ごすのが ドラキーの オフスタイル。|
|25|[[ベビーサタン>モンスター/ベビーサタン]]|おとうさんの名は パピーサタン おかあさんは マミーサタンだが 見た目は 同じ ベビーサタン。|
|26|[[ドルイド>モンスター/ドルイド]]|呪術師が 人を呪うために作った どろの人形に 魂が宿り この魔物が生まれたと いわれる。|
|27|[[おおめだま>モンスター/おおめだま]]|大失敗を したときでも 大目玉を くらわせないで おおめに見てほしい。ねっ?|
|28|[[きとうし>モンスター/きとうし]]|木とウシの間に 隠れて待ったが 誰も 来なかったので とうとう 人が来るよう 祈祷を始めた。|
|29|[[メラゴースト>モンスター/メラゴースト]]|やみくもに放たれ 敵に当たらず ムダになった メラ。その無念が このモンスターになったらしい。|
|30|[[おばけきのこ>モンスター/おばけきのこ]]|ふつうのキノコの フリをして キノコ狩りに来た人を だまし 襲いかかってくるという。|
|31|[[ゴースト>モンスター/ゴースト]]|無念の死をとげた 魂とも 生まれそこなった魔物の 命とも いわれている 魂だけの魔物。|
|32|[[つちわらし>モンスター/つちわらし]]|長いベロで ひとなめすれば どの道の土か わかってしまう 天才 土ソムリエモンスター。|
|33|[[おばけキャンドル>モンスター/おばけキャンドル]]|こぼれたロウが 足に たれると 我ながら すごく熱いので うまく バランスをとっている。|
|34|[[マタンゴ>モンスター/マタンゴ]]|ケンカ中の モンスターがいると 飛んで行って タンゴをおどり 場を なごませようとする。|
|35|[[さまようよろい>モンスター/さまようよろい]]|さまよいに さまよい続け 今や 世界中 行ったことのない 場所はないらしい。|
|36|[[大おばけきのこ>モンスター/大おばけきのこ]]|100年生きた おばけきのこが きのこ仙人のもとで 修行をし 大おばけきのこに なった。|
|37|[[スライムタワー>モンスター/スライムタワー]]|今は 3匹しか 重なれないが 体幹を きたえて 4匹…いや 7匹の大記録に 挑戦したいのだ。|
|38|[[ベホイミスライム>モンスター/ベホイミスライム]]|癒しのチカラは 自分のほうが ホイミスライムより すごいのに 人気が低いと いじけている。|
|39|[[キングスライム>モンスター/キングスライム]]|王冠の重みに 耐えられるように たくさん食べて 大きなカラダを 目指したが ちょっと食べすぎた。|
|40|[[メタルスライム>モンスター/メタルスライム]]|メタルなボディの 手入れを なまけると サビてしまい ぶちスライムに 見えるらしい。|
|41|[[ドラゴンキッズ>モンスター/ドラゴンキッズ]]|りっぱな大人ドラゴンになるには 好き嫌いは 禁物なのだが どうしても 野菜が キライ。|
|42|[[サボテンボール>モンスター/サボテンボール]]|食事のあとには カラダのトゲを 1本 ひきぬき チチチッと 歯のそうじを するらしい。|
|43|[[ぶっちズキーニャ>モンスター/ぶっちズキーニャ]]|日焼け止めを すっかり忘れ 荒れ地の大陸で 遊んでいたら まだらに コゲてしまった。|
|44|[[キメラ>モンスター/キメラ]]|無数の生き物の チカラを その身に宿し クチから吐く 炎で 敵を 焼きつくす。|
|45|[[メイジももんじゃ>モンスター/メイジももんじゃ]]|魔法学校の授業を こっそり のぞき見するうちに魔法を覚えた エリートももんじゃなのだ。|
|46|[[アローインプ>モンスター/アローインプ]]|緑の大陸のあいさつは ハロー。 だが 荒れ地の大陸流ならば アローというのが 粋なのだ。|
|47|[[ブラウニー>モンスター/ブラウニー]]|生まれた時は 純白の毛皮だが 砂漠で暮らすうちに、こんがりと ブラウニー色に 育つらしい。|
|48|[[キラースコップ>モンスター/キラースコップ]]|ギラつく太陽で 熱せられた スコップは 岩をバターのように 切り裂いてしまうという。|
|49|[[オーク>モンスター/オーク]]|ちいさい頃からずっと 同じ服を 着続けているため このごろは 丈が短くなり 困っている。|
|50|[[ベンガルクーン>モンスター/ベンガルクーン]]|ベンガルくーん! と 気軽に 呼ばれなくなったのは いいが ベンさま呼びは 落ち着かない。|
|51|[[モコモコじゅう>モンスター/モコモコじゅう]]|本当は カッコよくて長い名前が あるにもかかわらず 見た目から モコモコじゅうと 呼ばれている。|
|52|[[シールドこぞう>モンスター/シールドこぞう]]|持っている盾は 代々 親から子へと 受け継がれる 由緒正しい ものなのだ。|
|53|[[げんじゅつし>モンスター/げんじゅつし]]|あやしい幻術で 敵をまどわす 戦法は おのれの みにくい姿を 見られないため あみだされた。|
|54|[[あやしいかげ>モンスター/あやしいかげ]]|人をねたみ にくむ気持ちが 形をとり モンスターとなって 人々に 襲いかかってくる。|
|55|[[ばくだんいわ>モンスター/ばくだんいわ]]|ニヒルな笑顔の ファンは多いが 本当は いつもナナメでいられる バランス感覚を ほめてほしい。|
|56|[[ひとくい箱>モンスター/ひとくい箱]]|ひとくい箱の 名を捨てて なんでも食い箱に なりたい 育ちざかりの モンスター。|
|57|[[メタルハンター>モンスター/メタルハンター]]|メタルスライムを 狩るために 己のカラダを 改造しつづけた ある博士の なれの果ての姿。|
|58|[[ゴーレム>モンスター/ゴーレム]]|滅びた大神殿の 魔力を秘めた レンガが 命を宿し モンスターに 生まれ変わった。|
|59|[[リップス>モンスター/リップス]]|つやつやリップ ナンバー1を 自認している。あひるグチの ももんじゃが 最大のライバル。|
|60|[[びっくりサタン>モンスター/びっくりサタン]]|楽しげに おどっているように みえるのだが じつのところ 旅人に会って ビックリしている。|
|61|[[ガーゴイル>モンスター/ガーゴイル]]|右手の剣が 重いので 右ウデの筋肉だけが 発達してしまったのが 悩み。|
|62|[[ピクシー>モンスター/ピクシー]]|かなりの さみしがりやで 旅人を見かけると すばやく かけよって くるのだ。|
|63|[[メイジドラキー>モンスター/メイジドラキー]]|ドラキーの中でも ひときわ 魔法名人の ドラキー。 略して メイジドラキー。|
|64|[[つかいま>モンスター/つかいま]]|いつも 強い魔物に こき使われており ひそかに つかわれまと 呼ばれている。|
|65|[[デザートデーモン>モンスター/デザートデーモン]]|たっぷり 獲物を食べた後は デザートに 荒野の岩をかじり 歯みがきを かかさないのだ。|
|66|[[サイクロプス>モンスター/サイクロプス]]|巨体のてっぺんの 大きな目で エモノの姿を みのがさず どこまでも 追いかけてくる。|
|67|[[ようじゅつし>モンスター/ようじゅつし]]|魔術も 妖術も 同じじゃん! そんな 心ない言葉に キズつき 妖術のスゴさを伝えるため 戦う。|
|68|[[マドハンド>モンスター/マドハンド]]|ときどき ネコまどうに頼まれ 家のそうじを 手伝っている。 窓拭きは マドハンドにおまかせ!|
|69|[[くさった死体>モンスター/くさった死体]]|灼熱の砂漠では くさる前に ひからびてしまう死体も 多く 深刻な くさり不足が報じられる。|
|70|[[さまようたましい>モンスター/さまようたましい]]|苦痛に満ちた 生の世界で さまよえる旅人を 死の世界へと いざなうのが この魔物の目的。|
|71|[[メトロゴースト>モンスター/メトロゴースト]]|地の底から よみがえった おそろしい亡者の たましいが 犠牲者を求め さまよう。|
|72|[[ともしびこぞう>モンスター/ともしびこぞう]]|月のない夜 道に迷った子どもを 自分の灯りで導き 家まで 送り届けたことがあるらしい。|
|73|[[ブラッドハンド>モンスター/ブラッドハンド]]|生のすべてを 戦場にささげた 猛き兵士の手が その死の後も 戦を求め 動きだした。|
|74|[[ボーンナイト>モンスター/ボーンナイト]]|骨となっても いまだ 戦うことを忘れない 勇ましき騎士の モンスター。|
|75|[[キラーアーマー>モンスター/キラーアーマー]]|人の血を吸った剣を 集め 溶かして作った ヨロイが 意志を持ち 旅人を襲う。|
|76|[[マリンスライム>モンスター/マリンスライム]]|貝のほうを 下にして さかさまに海に浮かぶ姿は まるで アイスクリーム。|
|77|[[しびれスライム>モンスター/しびれスライム]]|たくさんの足は 1本ずつ しびれの 出力が ちがう。 どれが当たるか お楽しみ!|
|78|[[メタルライダー>モンスター/メタルライダー]]|じつは メタルではなく 銀メッキでは? という疑惑には かたくなに クチをつぐむ。|
|79|[[スライムベホマズン>モンスター/スライムベホマズン]]|かよわい スライム一族を まとめて助けるため 編み出した 魔法 それが ベホマズン。|
|80|[[メタルブラザーズ>モンスター/メタルブラザーズ]]|休日には 兄弟そろって 紙やすりで メタルボディに みがきをかけて いるらしい。|
|81|[[ベビーニュート>モンスター/ベビーニュート]]|子どもあつかい されるのが 大キライで すぐに 怒って 火を吹く かんしゃくもち。|
|82|[[ドラゴン>モンスター/ドラゴン]]|いくつもの国が 滅び 何人もの英雄が 死んだ そのすべてを見てきた魔物。|
|83|[[アルミラージ>モンスター/アルミラージ]]|旅人を眠らせて 幸せな夢を みている間に 襲いかかる 頭のいい モンスター。|
|84|[[ダンスニードル>モンスター/ダンスニードル]]|キレッキレのおどりを 追い求めるうちに トゲも キレッキレの トゲットゲに!|
|85|[[ベロニャーゴ>モンスター/ベロニャーゴ]]|だらんと ベロをのばしたまま ニャーゴと鳴く テクニックは 誰にも マネできないのだ。|
|86|[[エビルアップル>モンスター/エビルアップル]]|闇の王が たわむれに かじったリンゴが 魔力を宿し モンスターに生まれ変わった。|
|87|[[ブラックベジター>モンスター/ブラックベジター]]|チビッコたちに きらわれた 野菜たちの 怨念が この魔物を生み出したのだ。|
|88|[[メイジキメラ>モンスター/メイジキメラ]]|さまざまな動物のカラダの すぐれた部分だけを集め 魔法で 命を吹き込んで 生まれた魔物。|
|89|[[ジャガーメイジ>モンスター/ジャガーメイジ]]|他人の意見を じゃが……と さえぎって お説教を始める メイジ界の ご意見番。|
|90|[[ピンクモーモン>モンスター/ピンクモーモン]]|大きくならない モーモンだよと 屋台に 並べられていたが 育ちすぎて 野に放たれた。|
|91|[[どくやずきん>モンスター/どくやずきん]]|どくの矢でも ない ずきんでも むろん ない 本当のボクを 見てほしい!|
|92|[[オークキング>モンスター/オークキング]]|臣下のオークを 養うため ヤリさばきに みがきをかける 頼れる 王さまなのだ。|
|93|[[ケダモン>モンスター/ケダモン]]|本当は ケ という名なのに クチぐせが だもん! なので ケダモンだと 誤解されている。|
|94|[[おどるほうせき>モンスター/おどるほうせき]]|キラキラしたものが 大好きで お金や 宝石だけではなく ビー玉も 集めているらしい。|
|95|[[ビッグフェイス>モンスター/ビッグフェイス]]|圧倒的な 存在感ゆえに 集合写真では いつも 最後列に 並ばされている。|
|96|[[ゴールドマン>モンスター/ゴールドマン]]|偉大なる王の死後 墓の財宝を 守るため みずから番人となった 家臣の魂が 財宝に宿った。|
|97|[[シャドー>モンスター/シャドー]]|足元の影に 身をひそめ じっと 隙をうかがって 襲いかかってくる 闇の魔物。|
|98|[[メガザルロック>モンスター/メガザルロック]]|自分の命を 犠牲にしてまで 仲間を助けるのさ……。 それって スッゲー ロックだろ?|
|99|[[ミミック>モンスター/ミミック]]|世界中を またにかけた 冒険者の魂が 宝箱に宿り 宝を ひとりじめしようとする。|
|100|[[ブチュチュンパ>モンスター/ブチュチュンパ]]|かわいさアピールを しても だれも ほめてくれない……。 そのウラミで 襲いかかる。|
|101|[[タホドラキー>モンスター/タホドラキー]]|弱点の 長いしっぽを ひっぱられると 思わず タホッと 悲鳴をあげてしまう。|
|102|[[タップデビル>モンスター/タップデビル]]|どんな強敵との 戦いでも 華麗なステップは 忘れない キング・オブ・ダンサー。|
|103|[[スペクテット>モンスター/スペクテット]]|身の毛もよだつ 叫び声は 風を切り裂いて どこまでも届き 聞く者を 恐怖に包むのだ。|
|104|[[ホークマン>モンスター/ホークマン]]|タカのような 鋭い目つきで 敵を 射すくめ 襲いかかる おそるべき 空のハンター。|
|105|[[きめんどうし>モンスター/きめんどうし]]|ブキミなほほえみを うかべ 出会った者に 災いを もたらす 呪われしモンスター。|
|106|[[トロル>モンスター/トロル]]|ただ たらふく喰らい 勝手気ままに 生きるため ジャマする者を 攻撃する。|
|107|[[あくましんかん>モンスター/あくましんかん]]|あくまでも 神官ですので お祈りも どくのちりょうも おことわりして おります。|
|108|[[ギガンテス>モンスター/ギガンテス]]|巨大なカラダが うみだす すさまじいパワーは 城をも 粉砕するという。|
|109|[[シルバーデビル>モンスター/シルバーデビル]]|凍てついた心を そのまま あらわすような 銀色の毛皮の おそろしいモンスター。|
|110|[[スモールグール>モンスター/スモールグール]]|痛みや 恐怖を 仲間たちと 共有しており 1匹がやられると どこからともなく 集まってくる。|
|111|[[ヘルゴースト>モンスター/ヘルゴースト]]|亡者として さまよい続け さみしさのあまり 道連れを 求めて 襲いかかってくる。|
|112|[[マネマネ>モンスター/マネマネ]]|生きていた頃の 己の姿を 思い出せず 手当たり次第に 他人の姿を まねている。|
|113|[[マージマタンゴ>モンスター/マージマタンゴ]]|とある魔術師が たわむれに 魔法を放った 森のキノコが 意志を持ち モンスターに。|
|114|[[グール>モンスター/グール]]|何かを うらみに思っていた。 誰かのことが 憎かった。 誰なのかは 忘れてしまった。|
|115|[[死神きぞく>モンスター/死神きぞく]]|死神も むろん 貴族であるし 死神の乗る馬も もちろん 馬の中の馬 エリートなのだ。|
|116|[[じごくのよろい>モンスター/じごくのよろい]]|かつて 魔神が身につけた ヨロイに 邪悪な意志が宿り 生ある者を つけねらう。|
|117|[[ベスノザのつかい>モンスター/ベスノザのつかい]]|夢見の王に 化けていた魔物 夢魔ベスノザの 手先。 いにしえの巫女を 殺そうとする。|
|118|[[夢魔ベスノザ>モンスター/夢魔ベスノザ]]|悪夢を司る魔物の 真の姿。 巨大なハラの中には おぞましい 悪夢が いくつも つまっている。|
|119|[[キャプテンスライム>モンスター/キャプテンスライム]]|かつて キャプテンももんじゃに 命を救われた 幼きスライムは 成長し 海賊団の一員となった。|
|120|[[キャプテンももんじゃ>モンスター/キャプテンももんじゃ]]|盟友である 海賊王から かたみの帽子を 受け継いだ時 人生を 海に捧げようと決めた。|
|121|[[ライムスライム>モンスター/ライムスライム]]|さあ! ボクの名前を 何度も 繰り返してごらん! ライムス ライムスライ……あっ舌噛んだ!|
|122|[[レモンスライム>モンスター/レモンスライム]]|レモンスライムは 初恋の味。 そう信じた ブチュチュンパに いつも つけねらわれている。|
|123|[[グロースライム>モンスター/グロースライム]]|キラっとかがやく ほほえみは パレードに ワンランク上の 楽しさを 与えてくれるのだ。|
|124|[[プレミアムスライム>モンスター/プレミアムスライム]]|ラグジュアリーな輝きを宿す とっても めずらしくて プレミアムな スライム。|
|125|[[トンブレロ>モンスター/トンブレロ]]|アストルティアの大地で 冒険者たちの成長を見守ってきた オシャレな ブタモンスター。|
|126|[[はぐれメタル>モンスター/はぐれメタル]]|逃げ足のはやさと 経験値は モンスター界でも 伝説的存在。 見つけたキミは 超ラッキー!|
|127|[[ミニスライム>モンスター/ミニスライム]]|さみしがりやの お日様が 流した ひとつぶの涙のような ちっちゃな スライム。|
|128|[[ミニホイミスライム>モンスター/ミニホイミスライム]]|スライムマニアの 間では ホイミニと 呼ばれている ちっちゃな ホイミスライム。|
|129|[[ミニスライムベス>モンスター/ミニスライムベス]]|お正月は かがみモチの てっぺんが 指定席の ちっちゃな スライムベス。|
|130|[[ミニスライムナイト>モンスター/ミニスライムナイト]]|するどい 剣さばきと 身軽さが じまんの ちっちゃな スライムナイト。|
|131|[[ミニスライムタワー>モンスター/ミニスライムタワー]]|思わず クチの中にいれて もぎゅもぎゅ 噛みしめたい ちっちゃな スライムタワー。|
|132|[[ミニメタルスライム>モンスター/ミニメタルスライム]]|ギガンテスに ふみつぶされ ぎゅぎゅっと 圧縮された ちっちゃな メタルスライム。|
|133|[[ミニドラゴンキッズ>モンスター/ミニドラゴンキッズ]]|好き嫌いのしすぎで なかなか オトナになれない ちっちゃな ドラゴンキッズ。|
|134|[[ミニドラゴン>モンスター/ミニドラゴン]]|かまどの 火をつけるのに 一家に 1匹は ほしい ちっちゃな ドラゴン。|
|135|[[ミニしましまキャット>モンスター/ミニしましまキャット]]|モンスター球技大会で ボールのかわりを つとめる ちっちゃな しましまキャット。|
|136|[[ミニいっかくウサギ>モンスター/ミニいっかくウサギ]]|草むらで 人間のすねを つついて おどかすのが好きな ちっちゃな いっかくウサギ。|
|137|[[ミニベビーパンサー>モンスター/ミニベビーパンサー]]|とある王家で ペットとして 飼われているという ちっちゃな ベビーパンサー。|
|138|[[ミニももんじゃ>モンスター/ミニももんじゃ]]|ふつうの ももんじゃ以上に ふわモコな毛並みが じまんの ちっちゃな ももんじゃ。|
|139|[[ミニおおきづち>モンスター/ミニおおきづち]]|モンスター同士の 争いを 裁判官として 仲裁する ちっちゃな おおきづち。|
|140|[[ミニモーモン>モンスター/ミニモーモン]]|タンポポの わたげと まちがえちゃいそうな ちっちゃな モーモン。|
|141|[[ミニいたずらもぐら>モンスター/ミニいたずらもぐら]]|地面の下で アリたちと なわばり争いを している ちっちゃな いたずらもぐら。|
|142|[[ミニわらいぶくろ>モンスター/ミニわらいぶくろ]]|笑うに笑えない そんな ビミョーなネタが つまった ちっちゃな わらいぶくろ。|
|143|[[ミニばくだんいわ>モンスター/ミニばくだんいわ]]|パーティーで くす玉のかわりに はじけて 場をもりあげる ちっちゃな ばくだんいわ|
|144|[[ミニゴーレム>モンスター/ミニゴーレム]]|巨大なゴーレムを 作る前に 試作品として 生み出された ちっちゃな ゴーレム。|
|145|[[ミニゴールドマン>モンスター/ミニゴールドマン]]|守るべき財宝が 少なすぎ ふさわしい大きさになった ちっちゃな ゴールドマン。|
|146|[[ミニドラキー>モンスター/ミニドラキー]]|ともだちの チョウチョと 空の散歩をするのが 大好きな ちっちゃな ドラキー。|
|147|[[ミニリップス>モンスター/ミニリップス]]|ナメクジと まちがえられて 塩を かけられるのが 悩みの ちっちゃな リップス。|
|148|[[ミニデザートデーモン>モンスター/ミニデザートデーモン]]|砂漠の 厳しい日光で ひからび 縮んでしまった ちっちゃな デザートデーモン。|
|149|[[ミニサイクロプス>モンスター/ミニサイクロプス]]|森の 木の陰から じーっと こっちを 見つめている ちっちゃな サイクロプス。|
|150|[[ミニつちわらし>モンスター/ミニつちわらし]]|分裂しまくるたびに カラダが どんどん 縮んでしまった ちっちゃな つちわらし。|
|151|[[ミニおばけキャンドル>モンスター/ミニおばけキャンドル]]|とけたロウを あつめて ドルイドが 生み出した ちっちゃな おばけキャンドル。|
|152|[[コドラ>モンスター/コドラ]]|赤ちゃんから オッサンまで 生まれた時から ずっと 同じ大きさを しているらしい。|
|153|[[マッドプラント>モンスター/マッドプラント]]|出来心で ヤバい葉っぱを かじった スライムが このモンスターの始まりらしい。|
|154|[[ぐんたいガニ>モンスター/ぐんたいガニ]]|ぐんたいガニ軍に 入った日 故郷の 思い出とともに それまでの名は 捨ててきた。|
|155|[[ダックスビル>モンスター/ダックスビル]]|きれいにブリーチした毛並みを 維持するために 旅人を襲い 美容院代を 稼いでいるという。|
|156|[[ビッグハンマー>モンスター/ビッグハンマー]]|愛用の 大きなハンマーは 持ち主にあわせ 大きさが 自由自在に 変わるという。|
|157|[[ギズモ>モンスター/ギズモ]]|人々の 悲しい溜息が 集まり 魔物の姿となって 世界へと 復讐しようと しているのだ。|
|158|[[ミニデーモン>モンスター/ミニデーモン]]|ちょくちょく おなかを冷やして カゼを引くので ベロを出し クチで 呼吸をしているらしい。|
|159|[[バアラック>モンスター/バアラック]]|大魔王に逆らい その魔力を すべて 奪われてしまった ある魔王の なれのはて。|
|160|[[ドラゴスライム>モンスター/ドラゴスライム]]|見た目は スライムだが ドラゴンの魂を 持った 気高きモンスターなのだ。|
|161|[[ベホイムスライム>モンスター/ベホイムスライム]]|足の色と 身体の色が 逆なら トマトごっこが できたのにと 日々 神を うらんでいる。|
|162|[[スライムブレス>モンスター/スライムブレス]]|ドラキーと スライム。 その 禁断の愛から 生まれた ハイブリッドな 青色野郎。|
|163|[[ベスキング>モンスター/ベスキング]]|そもそもベスが 王になったのか 王としての重責から逃れるため ベスになったかは 誰も知らない。|
|164|[[テラノザース>モンスター/テラノザース]]|ちーっすパイセン! オレッス。 テラノザース! ひさしぶりス! バトルなら まかせろーッス!|
|165|[[メラリザード>モンスター/メラリザード]]|胃の中にたまった ガスに するどいキバで 火をつけて メラとして 放ってくる。|
|166|[[はしりとかげ>モンスター/はしりとかげ]]|いったん走り出してしまうと 止まり方が わからず 仲間に ぶつかって 大ゲンカ。|
|167|[[キースドラゴン>モンスター/キースドラゴン]]|突然変異で 生まれた 強烈なパワーを持つ どうもうな ドラゴン。|
|168|[[おおくちばし>モンスター/おおくちばし]]|巨大な クチバシばかりが 注目されるが つぶらな瞳が チャームポイントなのだ。|
|169|[[わらいぐさ>モンスター/わらいぐさ]]|この魔物が 死んだあと 抜け殻に 命が宿り わらいぶくろに なるという。|
|170|[[デスニャーゴ>モンスター/デスニャーゴ]]|愛らしい鳴き声で 旅人たちを おびきよせ ブキミな素顔で おどかす ひとりお化け屋敷。|
|171|[[じんめんじゅ>モンスター/じんめんじゅ]]|静かな森を 土足で踏み荒らす 人間たちに 鉄槌を下すため とある大樹が 立ち上がった。|
|172|[[デッドペッカー>モンスター/デッドペッカー]]|ひとたび 怒ると 相手が 息絶えるまで ひたすらに つついて つつきまくる。|
|173|[[エビルプラント>モンスター/エビルプラント]]|うしろ姿を ナスビナーラと まちがえられがちなのが さいきんの 悩みの種。|
|174|[[ガニラス>モンスター/ガニラス]]|ぐんたいガニとして いくつもの 勲章を 手に入れたものだけが ガニラスに なれるのだ。|
|175|[[キラーパンサー>モンスター/キラーパンサー]]|美しい毛並みと 雄々しい姿で 密林の王者と 呼ばれる ベビーパンサーが成長した姿。|
|176|[[ウドラー>モンスター/ウドラー]]|うどの大木と カゲぐちをたたく 心ない キャラバンマスターには 必殺パンチを おみまいだ。|
|177|[[じごくのハサミ>モンスター/じごくのハサミ]]|あまり 戦いは好まないのだが 自慢のハサミが 錆びつかぬよう ときどき 手合わせを求めてくる。|
|178|[[マポレーナ>モンスター/マポレーナ]]|さいきん 白髪が増えてきたので モーモンと 間違えられないよう こまめに 毛を 染めている。|
|179|[[ゴールドオーク>モンスター/ゴールドオーク]]|高貴なる 金色の毛並みには ノーブルな紫が ピッタリ!と 日頃から 自画自賛している。|
|180|[[どろにんぎょう>モンスター/どろにんぎょう]]|どろを固めて作った 身体は すでに 乾いている。よって つちにんぎょうと 呼んでほしい。|
|181|[[ダークホビット>モンスター/ダークホビット]]|もうすこし おこづかいを貯めて 盾も カッコいい 黒にしたい。 そのために 旅人を 襲うのだ。|
|182|[[パペットマン>モンスター/パペットマン]]|死んだ獣の 骨を集め 悪しき術で 命を与えられた 悲しき あやつり人形。|
|183|[[ヒートギズモ>モンスター/ヒートギズモ]]|火山の怒りを 鎮めるため 火口に投げ込まれた 人々の 怒りと 嘆きが 魔物になった。|
|184|[[フレイム>モンスター/フレイム]]|長旅を続ける キャラバン隊を フレーフレーと 応援していたら 火の粉が 飛んでしまった。|
|185|[[ほのおのせんし>モンスター/ほのおのせんし]]|両手から放った炎が 旅人の 命を奪ったとき その魂が 新たな ほのおのせんしになる。|
|186|[[ホロゴースト>モンスター/ホロゴースト]]|まぼろしのように ゆらゆらと うつろう姿で 旅人を惑わし 死の国へ いざなう魔物。|
|187|[[ストーンマン>モンスター/ストーンマン]]|ほろびた城の ガレキが かつての栄華を 取り戻すため 命を宿し 戦いを挑んでくる。|
|188|[[ドラキーマ>モンスター/ドラキーマ]]|1000年生きた ドラキーは いちど マユになり 金色の ドラキーマに 生まれかわる。|
|189|[[おばけうみうし>モンスター/おばけうみうし]]|背中の うつくしい柄を たくさんの人に 見せたくて 旅人に にじり寄ってくるのだ。|
|190|[[くびかり族>モンスター/くびかり族]]|しとめた 首の数が多いほど 一族の中で えらくなれるが 重みで ジャンプが難しい。|
|191|[[じごくのつかい>モンスター/じごくのつかい]]|もっとも 地獄に近い場所に 住んでいるため ちょくちょく お使いを 頼まれる。|
|192|[[バーサーカー>モンスター/バーサーカー]]|左・右・左! ジャンプにあわせて バー! サー! カー!と 叫べば キミも ジャンプ名人だ!|
|193|[[ふゆうじゅ>モンスター/ふゆうじゅ]]|気ままに 飛んでいるようだが じつは 目にも止まらぬ速さで 根っこを 動かしているのだ。|
|194|[[ベロベロ>モンスター/ベロベロ]]|どうしても 赤ん坊が泣き止まず 主に殺された 子守娘が 魔物となり 旅人をあやしている。|
|195|[[ウッディアイ>モンスター/ウッディアイ]]|いわれなき罪で 殺され 木の根元に 埋められた男が この魔物に生まれ変わった。|
|196|[[どくどくゾンビ>モンスター/どくどくゾンビ]]|ただのゾンビは しびれるだけ。 だが どくどくゾンビなら オマケに どくがついてくるぞ!|
|197|[[グレートライドン>モンスター/グレートライドン]]|乗馬のウデに 誇りを持っており 馬の扱いがヘタな マスターを こらしめるため 戦いを挑む。|
|198|[[キラーマシン>モンスター/キラーマシン]]|あらゆる魔物の肉体を 研究し もっとも戦いに適した形態を 追及して 造られた 最強の兵器。|
|199|[[メタルキング>モンスター/メタルキング]]|ただの メタルスライムとは ひと味ちがう 王者のほほえみに さあ 酔いしれるがいい。|
|200|[[マジカルハット>モンスター/マジカルハット]]|アストルティアから やってきた ダンディな ブタモンスター。 黒い2本のキバは 紳士の証。|
|201|[[アークデーモン>モンスター/アークデーモン]]|あまたの魔物を束ねる 大悪魔。 巨大な身体から くりだすヤリは 岩山をも 粉々に 砕くという。|
|202|[[ミニコドラ>モンスター/ミニコドラ]]|モンスター幼稚園から 昼寝の時間に 逃げ出した ちっちゃな コドラ。|
|203|[[ミニガップリン>モンスター/ミニガップリン]]|おもいきり 噛みついても あんまり 痛くない ちっちゃな ガップリン。|
|204|[[ミニズッキーニャ>モンスター/ミニズッキーニャ]]|食事した ボストロールの 歯の そうじをしてあげる ちっちゃな ズッキーニャ。|
|205|[[ミニぐんたいガニ>モンスター/ミニぐんたいガニ]]|おおきづちの 毛皮の手入れを ハサミで 手伝ってあげる ちっちゃな ぐんたいガニ。|
|206|[[ミニリリパット>モンスター/ミニリリパット]]|年末 モンスタージャンボの 当選発表で 大活躍する ちっちゃな リリパット。|
|207|[[ミニひとくい箱>モンスター/ミニひとくい箱]]|ひとさし指を かじったら それで お腹がいっぱいな ちっちゃな ひとくい箱。|
|208|[[ミニおにこぞう>モンスター/ミニおにこぞう]]|ミニオ ミニオと よばれて ちょっと おかんむりな ちっちゃな おにこぞう。|
|209|[[ミニベビーサタン>モンスター/ミニベビーサタン]]|ミニズッキーニャと ヤリで チャンバラするのが大好きな ちっちゃな ベビーサタン。|
|210|[[ミニおばけきのこ>モンスター/ミニおばけきのこ]]|じゃれつきやすい サイズで ねこまどうに つけねらわれる ちっちゃな おばけきのこ。|
|211|[[ミニさまようよろい>モンスター/ミニさまようよろい]]|闇の王の チェス盤のコマに 命が宿り 動き出した ちっちゃな さまようよろい|
|212|[[わたぼう>モンスター/わたぼう]]|綿毛のような なでごこちで 人気者の ふしぎな精霊。 タイジュの国を 守っている。|
|213|[[ワルぼう>モンスター/ワルぼう]]|マルタの国を 守っている イタズラ好きな ふしぎな精霊。 わたぼうは 良きライバル。|
|214|[[海賊メイジももんじゃ>モンスター/海賊メイジももんじゃ]]|キャプテンももんじゃに 憧れ 手作りの帽子を 縫い上げた 手先の器用な がんばり屋さん。|
|215|[[ももいろ三姉妹>モンスター/ももいろ三姉妹]]|とある キャラバンマスターに 恋こがれ フェミニンに転生した 禁断の スライムタワー。|
|216|[[タイプG>モンスター/タイプG]]|魔界博士ビリビンの研究所で 極秘に 生み出された キラーマシンが 転生した姿。|
|217|[[デビルロード>モンスター/デビルロード]]|血を分けた者にも ようしゃせず 最強となるため 戦い続けた シルバーデビルが 転生した姿。|
|218|[[シャドーノーブル>モンスター/シャドーノーブル]]|1000年に一度 もっとも 誇り高き魂を持つ 死神きぞくだけが 転生できる。|
|219|[[ハートナイト>モンスター/ハートナイト]]|博愛の剣で 世界中の魔物を守り 行方を くらました 伝説の スライムナイトが 転生した姿。|
|220|[[リトルライバーン>モンスター/リトルライバーン]]|卵のまま 死んでしまった ドラゴンキッズに 魔界博士が 命を与え この魔物に転生した。|
|221|[[マーブルン>モンスター/マーブルン]]|毛並みを イメチェンしたら なぜか 強くなってしまった しましまキャットが転生した姿。|
|222|[[ゴールデンコーン>モンスター/ゴールデンコーン]]|千夜 満月の光を ツノにため 黄金の輝きと チカラを得た アルミラージが 転生した姿。|
|223|[[ムーンキメラ>モンスター/ムーンキメラ]]|魔界博士ビリビンの研究所で 廃棄された骸から よみがえった スターキメラが 転生した姿。|
|224|[[ちょうろうじゅ>モンスター/ちょうろうじゅ]]|数え切れない 仲間の死を見つめ いつしか 怒りの化身となった じんめんじゅが 転生した姿。|
|225|[[ピンクボンボン>モンスター/ピンクボンボン]]|食べてはいけないキノコで 三日三晩 のたうちまわった ケダモンが この魔物に転生した。|
|226|[[マッドスミス>モンスター/マッドスミス]]|腐肉をくらい 毒沼の水をすすり この世のすべてを 呪い続けた くさった死体が 転生した姿。|
|227|[[コロヒーロー>モンスター/コロヒーロー]]|ちいさいからって 甘くみると ヤケドするぜ? と言いたいが いつも セリフを噛んでしまう。|
|228|[[コロファイター>モンスター/コロファイター]]|やたらと リーダーぶる コロヒーローが 気に入らず ひそかに 下克上を狙っている。|
|229|[[コロプリースト>モンスター/コロプリースト]]|教会の屋根裏で ひそかに 神父さまのお話を 聞くうちに 神の道を選んだという。|
|230|[[コロマージ>モンスター/コロマージ]]|ちっちゃな身体を 生かして 相手の死角に 回り込み スゴい魔法をお見舞いするのだ。|
|231|[[ドラゴメタル>モンスター/ドラゴメタル]]|1000年生きた ドラゴンの 怒りの炎から 生まれた 白銀に輝く うつくしき竜。|
|232|[[ゴールデントーテム>モンスター/ゴールデントーテム]]|太陽の輝きを宿す 黄金ボディは 内側から 光を放ち 旅人たちの 目を くぎづけにするのだ。|
|233|[[アックスドラゴン>モンスター/アックスドラゴン]]|かつて 好敵手として 戦った 今は亡き戦士の オノを手に ひとり 戦場を駆けるのだ。|
|234|[[キャットフライ>モンスター/キャットフライ]]|君は飛べる! 空を飛べるのさ! さあ もっと自分を 信じて ユー・キット・フライ!!!|
|235|[[ドロヌーバ>モンスター/ドロヌーバ]]|ふだんは 道に ぺたっと広がり ぬかるみに偽装して 旅人が 訪れるのを 待ち伏せしている。|
|236|[[かまいたち>モンスター/かまいたち]]|身体をとりまく 空気のうずは かたときも休まず 自らの身体を 高速回転させて 生み出している。|
|237|[[マグマロン>モンスター/マグマロン]]|火の神への いけにえとして 火口へ投げ入れられた 乙女が 無念のあまり この魔物になった。|
|238|[[グリゴンダンス>モンスター/グリゴンダンス]]|おどけた踊りで 敵を夢中にさせ 気付かれぬうちに 命を奪う 死の舞踏家と 人は 呼ぶのだ。 |
|239|[[みならいあくま>モンスター/みならいあくま]]|あと6人の 命を奪えば 見習いがとれ 悪魔の称号が 手にできる。あと6人だ……。|
|240|[[キラートーチ>モンスター/キラートーチ]]|ろうそくで出来た 身体は 出会った旅人の 命の炎と 同じ長さを しているという。|
|241|[[がいこつ>モンスター/がいこつ]]|ドルイドの秘術で 墓場から よみがえった死者が 血を求め 今夜も さまよい出でる。|
|242|[[ベホマスライム>モンスター/ベホマスライム]]|どんな ささいなケガでも やさしく 癒してあげたい。 そんな 心配性のスライム。|
|243|[[ドラゴンソルジャー>モンスター/ドラゴンソルジャー]]|タマゴの頃から 戦士になるべく 育てられた 戦闘エリート。 戦う他の 生き方を 知らない。|
|244|[[バトルレックス>モンスター/バトルレックス]]|生まれた時から その手の中に オノを にぎりしめており 成長につれ オノも大きくなる。|
|245|[[とつげきうお>モンスター/とつげきうお]]|船を襲おうとは 思っていない。 ただ まっすぐにしか 泳げない 不器用な魚なのだ。|
|246|[[バラクーダ>モンスター/バラクーダ]]|海を征く船を 巨大な魚だと 思い込み どちらが強いか 勝負するため 襲いかかる。|
|247|[[アカイライ>モンスター/アカイライ]]|大きな目が とらえた獲物は 次の瞬間 カギづめの ひと蹴りで 命を落とすのだ。|
|248|[[キラークラブ>モンスター/キラークラブ]]|はがねのヨロイすら たやすく 切り裂いてしまう ハサミに 出会った旅人は 死を覚悟する。|
|249|[[スターキメラ>モンスター/スターキメラ]]|はるか 銀河の彼方より飛来せし おそるべき 超生物。 思考も感情も 戦いで表現する。|
|250|[[キャットバット>モンスター/キャットバット]]|猫なのか コウモリなのか 自分でもわからなくなってきた グレーゾーンな モンスター。|
|251|[[スノーモン>モンスター/スノーモン]]|北の大氷壁 はげしい吹雪の中 かろやかに踊る 風雪の化身。 微笑みながら 死を贈る。|
|252|[[ナイトキャット>モンスター/ナイトキャット]]|まぶしい昼間が 苦手なので 世界中を 夜にするため戦う ネコ界の風雲児とは 俺のこと。|
|253|[[ひとくいサーベル>モンスター/ひとくいサーベル]]|非業の死をとげた 刀鍛冶が 呪いの言葉を つぶやきながら 鍛えた いまわしき剣。|
|254|[[うみぼうず>モンスター/うみぼうず]]|航海中のゴミを 海へ捨てる 船乗りたちを こらしめるため 海の神が 波に命を与えた。|
|255|[[うずしおキング>モンスター/うずしおキング]]|キングを名乗る者の 義務として すべての海流の 潮のようすを チェックして いるらしい。|
|256|[[しびれだんびら>モンスター/しびれだんびら]]|しびれあげはの毒を 刀身に ぬりこめ 敵の動きを封じる 策略家のモンスターなのだ。|
|257|[[ジェリーマン>モンスター/ジェリーマン]]|ゼリーでは ちょっと固そう。 でも ジェリーなら ぷるぷるで やわらかそうで おいしそう!|
|258|[[フロストギズモ>モンスター/フロストギズモ]]|その吐息を あびた者は 瞬時に 魂までも 凍りつき 永遠に時を止めるという。|
|259|[[レッドサイクロン>モンスター/レッドサイクロン]]|殺した旅人の 血しぶきを浴び 純白だった身体は いつしか 赤く 染まったという。|
|260|[[ブリザード>モンスター/ブリザード]]|闇の王に 魂を砕かれた日から やさしき氷の精霊は 非道なる 死の運び手となった。|
|261|[[ベビーマジシャン>モンスター/ベビーマジシャン]]|子どもっぽい見た目のまま 齢を重ねた 老魔術師は 笑顔で 敵を 滅ぼすのだ。|
|262|[[マジックリップス>モンスター/マジックリップス]]|チュッ♪と クチビルを鳴らせば どんな夢でも かなっちゃう それが 乙女の魔法なの。|
|263|[[うらぎりこぞう>モンスター/うらぎりこぞう]]|出会った旅人 そっくりに化け 仲間割れさせるため 襲いかかる ひきょうな モンスター。|
|264|[[ボストロール>モンスター/ボストロール]]|くじびきで ボスにはなったが オレは いつだって オマエらと 対等なんだ! タメぐちでいいぜ。|
|265|[[ひとつめピエロ>モンスター/ひとつめピエロ]]|みようみまねで 覚えた芸を ひろうしては 失敗し やつあたりで攻撃してくる。|
|266|[[プチヒーロー>モンスター/プチヒーロー]]|おしりに ちいさなブチがあり ブチヒーローと 呼ばれたら どうしようと 悩んでいる。|
|267|[[プチファイター>モンスター/プチファイター]]|小腹が すいた時のように ちょっとだけ 戦いたい日。 そんな時は 俺を呼べ!|
|268|[[プチプリースト>モンスター/プチプリースト]]|4人の仲間のうち ひとりだけ よその森で 生まれたので ときどき 話題に入れない。|
|269|[[プチマージ>モンスター/プチマージ]]|かつては 戦士を目指していたが プチファイターに アミダで負け 魔術師の道を 選んだらしい。|
|270|[[トロルキング>モンスター/トロルキング]]|もっとも 愚かで フケツで いじきたなく チカラ強い者が トロルたちの王と なるのだ。|
|271|[[しりょう>モンスター/しりょう]]|死期の近付いた人間のもとには このモンスターが そっと近づき 優しく 死の国へと いざなう。|
|272|[[リビングデッド>モンスター/リビングデッド]]|生きたまま 全身が腐りおちる おそろしい病におかされ 神を呪った男は 魔物になった。|
|273|[[しりょうのきし>モンスター/しりょうのきし]]|生まれながらに 血肉を持たず 骨だけの姿で 生まれた騎士は 祝福されし生命 すべてを呪う。|
|274|[[タッチャン>モンスター/タッチャン]]|気はやさしくて チカラもち お手も おすわりも できちゃう みんなのアイドル それが 君!|
|275|[[マッソ>モンスター/マッソ]]|悪魔族とドラゴン族の 戦争で 父親を ライーゾに殺された 一族最後の 生き残り。|
|276|[[ライーゾ>モンスター/ライーゾ]]|闇の王の命に 絶対服従し いかなる任務も 達成してきた 冷徹なる 歴戦の古老。|
|277|[[金ホイミスライム>モンスター/金ホイミスライム]]|誰よりも やさしき心と 強きウデを 持つ者だけに従う 黄金色の ホイミスライム。|
|278|[[金ズッキーニャ>モンスター/金ズッキーニャ]]|誰よりも 猛き魂と 強きウデを 持つ者だけに従う 黄金色の ズッキーニャ。|
|279|[[金ももんじゃ>モンスター/金ももんじゃ]]|誰よりも 気高き心を持ち 強きウデを 持つ者だけに従う 黄金色の毛並みの ももんじゃ。|
|280|[[金モーモン>モンスター/金モーモン]]|どんなときも くじけぬ心と 強きウデを 持つ者だけに従う 黄金色の毛並みの モーモン。|
|281|[[金ドラキー>モンスター/金ドラキー]]|誰よりも 澄み切った瞳と 強きウデを 持つ者だけに従う 黄金色の ドラキー。|
|282|[[銀ホイミスライム>モンスター/銀ホイミスライム]]|いぶし銀の知性で みなを導く 未来ある者だけに 従う 銀色の ホイミスライム。|
|283|[[銀ズッキーニャ>モンスター/銀ズッキーニャ]]|ピンチも ニヤリと切り抜ける 未来ある者だけに 従う 銀色の ズッキーニャ。|
|284|[[銀ももんじゃ>モンスター/銀ももんじゃ]]|キラリと光る 才能を持った 未来ある者だけに 従う 銀色の毛並みの ももんじゃ。|
|285|[[銀モーモン>モンスター/銀モーモン]]|ふしぎな幸運に 恵まれた 未来ある者だけに 従う 銀色の毛並みの モーモン。|
|286|[[銀ドラキー>モンスター/銀ドラキー]]|ニカッと まばゆい笑顔をした 未来ある者だけに 従う 銀色の ドラキー。|
|287|[[銅ホイミスライム>モンスター/銅ホイミスライム]]|常に 友を大事にする者たちを 支えようとする 赤銅色の ホイミスライム。|
|288|[[銅ズッキーニャ>モンスター/銅ズッキーニャ]]|常に 経験を糧にする者たちを 支えようとする 赤銅色の ズッキーニャ。|
|289|[[銅ももんじゃ>モンスター/銅ももんじゃ]]|常に 努力を続ける者たちを 支えようとする 赤銅色の毛並みの ももんじゃ。|
|290|[[銅モーモン>モンスター/銅モーモン]]|常に かわいさを磨く者たちを 支えようとする 赤銅色の毛並みの モーモン。|
|291|[[銅ドラキー>モンスター/銅ドラキー]]|常に 前進を続ける者たちを 支えようとする 赤銅色の ドラキー。|
|292|[[りゅうおう(近)>モンスター/りゅうおう(近)]]|かつて アレフガルドに君臨した おそるべき 竜族の王。 比類なき知恵と 魔力を誇る。|
|293|[[りゅうおう(遠)>モンスター/りゅうおう(遠)]]|~|
|294|[[りゅうおう>モンスター/りゅうおう]]|~|
|295|[[キラーマシン2>モンスター/キラーマシン2]]|キラーマシンから 殺戮とは 関係ない機能を 全て消し去った 完璧なる 虐殺機関。|
|296|[[キラーピッケル>モンスター/キラーピッケル]]|キラースコップ工務店の 係長が 上を目指すため 資格をとり キラーピッケルに 転生した。|
|297|[[クイーンモーモン>モンスター/クイーンモーモン]]|歴代 プリモンクイーンに輝いた 美しき ピンクモーモンだけが このモンスターに 転生できる。|
|298|[[シールドあにき>モンスター/シールドあにき]]|いつまでも こぞうじゃねえ! 気合いと男気で 転生した シールドこぞうの生き様を見よ。|
|299|[[プレミアムももんじゃ>モンスター/プレミアムももんじゃ]]|ローズゴールドが まばゆい とっても めずらしくて プレミアムな ももんじゃ。|
|300|[[ミニヒーロー>モンスター/ミニヒーロー]]|身体は ちいさいけれど 胸の勇気は ビッグサイズ! ただし ニンジンは食べられない。|
|301|[[ミニファイター>モンスター/ミニファイター]]|強いモンスターを みつけると こっそり 肩にのっかって 戦い方を盗む なかなかの曲者。|
|302|[[ミニプリースト>モンスター/ミニプリースト]]|パレードの途中 枯れた花を みつけると 呪文で癒してあげる ほっこり ロハス系モンスター。|
|303|[[ミニマージ>モンスター/ミニマージ]]|呪文を 唱えるための 魔法の杖が ちいさすぎて よく なくして 困っている。|
|304|[[アトラス>モンスター/アトラス]]|邪神官ハーゴンにより 魔界から 召喚されし 大神殿の守護者。 暗愚なるチカラは 死のみを生む。|
|305|[[バズズ>モンスター/バズズ]]|邪神官ハーゴンにより 魔界から 召喚されし 大神殿の守護者。 殺戮のときだけ 微笑むという。|
|306|[[ベリアル>モンスター/ベリアル]]|邪神官ハーゴンにより 魔界から 召喚されし 大神殿の守護者。 ヒトへの憤怒で 爆炎を吐く。|
|307|[[ハーゴン(近)>モンスター/ハーゴン(近)]]|ロンダルキアを 凍てつく死で 支配し ロトの子孫を苦しめた 冷酷無比なる 邪神官。|
|308|[[ハーゴン(遠)>モンスター/ハーゴン(遠)]]|~|
|309|[[ハーゴン>モンスター/ハーゴン]]|~|
|310|[[シドー>モンスター/シドー]]|邪神官ハーゴンが 召喚せし 混沌と 破壊の神。 すべての者に 等しく死を与える。|
|311|[[大ももんじゃ>モンスター/大ももんじゃ]]|大きくなりすぎて 捨てられた 悲しく さみしい ももんじゃを どうか拾って くださいな。|
|312|[[伐採マシン>モンスター/伐採マシン]]|緑豊かだった 荒れ地の大陸が 一夜にして 荒野と化したのは この魔物のせいだと いう説も。|
|313|[[キラーマジンガ>モンスター/キラーマジンガ]]|月明かりに 浮かび上がる 漆黒の死神を 見たものは 次の朝を 迎えられぬという。|
|315|[[金キラーマシン>モンスター/金キラーマシン]]|世界一の時計職人が 生涯を捧げ 巨大な金塊から けずりだした 機械じかけの像に 魂が宿った。|
|316|[[ぶちスライム>モンスター/ぶちスライム]]|ぶち模様だと 思われている その中に 1つだけ ホクロが 混じっているとか いないとか。|
|317|[[ぶちスライムベス>モンスター/ぶちスライムベス]]|全身水玉の モードでキメた ベス界のファッションリーダー。 ただし 理解者は 少ない。|
|318|[[タップペンギー>モンスター/タップペンギー]]|新しいステップを 常に 開発し 旅人に披露する 芸達者。 拍手しないヤツは おしおきだ!|
|319|[[いわとびあくま>モンスター/いわとびあくま]]|腹に描かれた 大きなカオ じつは こっちが 本体で 鳥の頭は ダミーだという。|
|320|[[どくろあらい>モンスター/どくろあらい]]|倒した旅人の どくろを集め 幼くして死んだ 我が子の かわりに 抱きしめるのだ。|
|321|[[ホタテワラビー>モンスター/ホタテワラビー]]|おいしいホタテ とれたてホタテ 3つ買ったら 1つオマケ。 ホタテ ホタテはいらんかね。|
|322|[[メタッピー>モンスター/メタッピー]]|鋼鉄のように 硬い羽根から 機械じかけだと 誤解されるが ハートは 誰より あったかい。|
|323|[[ガチャコッコ>モンスター/ガチャコッコ]]|魔界博士ビリビンが たわむれに キラーマシンの あまりパーツで 組み上げた ロボットバード。|
|324|[[メーダ>モンスター/メーダ]]|漆黒の闇に包まれし 死者の世界 その深淵から 生者を見つめる 災いの目が 意志を持った魔物。|
|325|[[メーダロード>モンスター/メーダロード]]|人をねたみ うらやむばかりで 誰も愛さなかった 孤独な王が 死したのち この魔物になった。|
|326|[[笛の守護者>モンスター/笛の守護者]]|6つの 聖なる楽器のひとつ 聖なる笛を 守護するため 精霊王が創造した 神殿の番人。|
|327|[[ユリヌス>モンスター/ユリヌス]]|闇の王の騎士団 筆頭を名乗る 冷徹な魔物。今は ラドゥガに 仕えているらしいが……?|
|328|[[ミニサボテンボール>モンスター/ミニサボテンボール]]|ボストロール主催の 草野球で ボールがわりを つとめる ちっちゃな サボテンボール。|
|329|[[ミニキャットフライ>モンスター/ミニキャットフライ]]|空を おさんぽ中 ときどき クモの巣に引っかかるのが悩みの ちっちゃな キャットフライ。|
|330|[[ミニねこまどう>モンスター/ミニねこまどう]]|生まれついての 呪文の天才 でも 鳴き声は まだまだ仔猫な ちっちゃな ねこまどう。|
|331|[[ミニファーラット>モンスター/ミニファーラット]]|ねこまどうの抜け毛を 丸めた 毛玉の中から 生まれるという ちっちゃな ファーラット。|
|332|[[ミニシールドこぞう>モンスター/ミニシールドこぞう]]|ちっちゃな シールドこぞうの ちいさな盾は 人間が なくした ボタンで できているという。|
|333|[[ミニしびれだんびら>モンスター/ミニしびれだんびら]]|つまようじにも 耳かきにも 何にでも使える 便利で ちっちゃな しびれだんびら。|
|334|[[ぶちベホマラー>モンスター/ぶちベホマラー]]|ケガした仲間を 見つけると ぶちぶち 文句を言いながらも べホマラーで 癒してくれる。|
|335|[[レモンキング>モンスター/レモンキング]]|大空の おひさまに あこがれて 毎日 空を 見上げていたら いつのまにか おひさまの色。|
|336|[[ダースドラゴン>モンスター/ダースドラゴン]]|闇の中に この ドラゴンの 輝くウロコが 見えたとき 旅人は 死を覚悟するのだ。|
|337|[[こうていタップ>モンスター/こうていタップ]]|生まれたときは 純白だが 神技ステップを くりだすうち その身は 黄金に輝くのだ。|
|338|[[スカルガルー>モンスター/スカルガルー]]|えっ? この どくろ100個 山頂まで 10秒で運べって? ちーっす! かるがるーっす!|
|339|[[アイアンクック>モンスター/アイアンクック]]|世界最強の 小鳥モンスター 頂点の座を目指し 今日も 鋼鉄ギブスで トレーニング。|
|340|[[おおドラキー>モンスター/おおドラキー]]|見つけた 誰もが おおっ! と 声をあげてしまう ビッグサイズの ドラキー。|
|341|[[トロルボンバー>モンスター/トロルボンバー]]|怒りでも 憎しみですらもなく はちきれんばかりの 破壊への 衝動で ただ 戦い続ける。|
|342|[[ドラムの守護者>モンスター/ドラムの守護者]]|6つの 聖なる楽器のひとつ 聖なるドラムを 守護するため 精霊王が創造した 神殿の番人。|
|343|[[巨獣の主>モンスター/巨獣の主]]|巨大モンスターが住む 巨獣の巣 その頂点に君臨する 獣王。 身体も 足も むわっとクサい。|
|344|[[竜王>モンスター/竜王]]|ヒトの似姿を 捨て去り チカラのすべてを 解き放った りゅうおうの まことの姿。|
|345|[[ブラッドソード>モンスター/ブラッドソード]]|心ならずも 主を手にかけた 忠義の騎士の 愛刀が 魔物となり 血を求め続ける。|
|346|[[ダースギズモ>モンスター/ダースギズモ]]|背中の チャックを開けると 中に 1ダースの キズモが ……入っているはずはなかった。|
|347|[[まおうのかげ>モンスター/まおうのかげ]]|闇の王の吐息から 生まれたとも 魔を恐れる心が生み出した 幻とも いわれる 謎の存在。|
|348|[[よろいのきし>モンスター/よろいのきし]]|身にまとえば 鬼神のごとく 強くなれる そう だまされて みな 鎧に 魂を喰われた。|
|349|[[メガヒーロー>モンスター/メガヒーロー]]|オレの目を 見ろッ!!! どうだ。この 澄んだ目が サイッコーにヒーローぽいだろ!|
|350|[[メガファイター>モンスター/メガファイター]]|いつも 仲間たちを まとめる 頼もしいヤツ。とりまとめが ファイターの 仕事なのだ。|
|351|[[メガプリースト>モンスター/メガプリースト]]|かつて たくさんの命を奪った つぐない。それが さだめ。 つまり さだめが プリースト。|
|352|[[メガマージ>モンスター/メガマージ]]|怒りに 我を忘れたとき その目が マジに 赤くなると もう 誰にも 止められない。|
|353|[[竪琴の守護者>モンスター/竪琴の守護者]]|6つの 聖なる楽器のひとつ 聖なる竪琴を 守護するため 精霊王が創造した 神殿の番人。|
|354|[[ベスノザゾンビ>モンスター/ベスノザゾンビ]]|悪夢を自在に操りし 夢魔 その屍に 怨念が宿り ゾンビとして 生まれ変わった。|
|355|[[プチアーノン>モンスター/プチアーノン]]|貝がらで 地面に描いているのは いにしえの大魔神を召喚する 禁断の魔法陣という ウワサも。|
|356|[[だいおうキッズ>モンスター/だいおうキッズ]]|幼いうちから 戦場へ送り出され 遊びながら 戦闘経験を積んだ おそるべき子どもたち。|
|357|[[ダークペルシャ>モンスター/ダークペルシャ]]|新月の夜 たちこめる霧の中から どこからともなく 現れる 漆黒の毛並みの 死の使い。|
|358|[[まじゅつし>モンスター/まじゅつし]]|生涯を 魔術の探求にささげ ついには 己の身体をも 魔物に変えてしまった。|
|359|[[あくまのきし>モンスター/あくまのきし]]|仕えるべき国を 戦で滅ぼされ 主なきまま 悪魔と化した かなしき騎士の なれのはて。|
|360|[[メーダクイン>モンスター/メーダクイン]]|水晶球のような 大きな瞳に 見据えられたものは たちまち 命を 落とすといわれている。|
|361|[[ブラックゴイル>モンスター/ブラックゴイル]]|おのれの心を持たず すべてを 仕える主に ゆだねし 悲しき 忠義の守護者。|
|362|[[しにがみのきし>モンスター/しにがみのきし]]|愛する者を 死の運命から 解き放つため 1000の命を 奪うと 死神に誓った。|
|363|[[角笛の守護者>モンスター/角笛の守護者]]|6つの 聖なる楽器のひとつ 聖なる角笛を 守護するため 精霊王が創造した 神殿の番人。|
|364|[[キラークリムゾン>モンスター/キラークリムゾン]]|気の遠くなる歳月をかけ 機体に 幾重にも刻まれた 闇魔法の紋章 その魔力が 赤い光を放つ。|
|365|[[ピーチスライム>モンスター/ピーチスライム]]|見知らぬキャラバンマスターに 出会うのが はずかしくて 全身 桃色に染まった スライム。|
|366|[[ベリースライム>モンスター/ベリースライム]]|川べりや 山べり 道べりなど はしっこを歩くのが 大好きな マイペースな スライム。|
|367|[[チェリースライム>モンスター/チェリースライム]]|モンスター住民登録のとき チコリースライムと 書いたのに 字がきたなくて 今はチェリー。|
|368|[[バラモス(近)>モンスター/バラモス(近)]]|こっけいな 見た目にそぐわぬ 狡猾さで 世界を征服せんとした ネクロゴンドの魔王。|
|369|[[バラモス(遠)>モンスター/バラモス(遠)]]|~|
|370|[[バラモス>モンスター/バラモス]]|~|
|371|[[メタルホイミン>モンスター/メタルホイミン]]|もっと ホイミで仲間を癒すため スライム島で修業し 転生した やさしき ホイミスライム。|
|372|[[スウィートバッグ>モンスター/スウィートバッグ]]|クチの中に 貯め込んだゴールドで 大好きな おやつを買いまくり ついでに転生して ニッコニコ。|
|373|[[アルケミストン>モンスター/アルケミストン]]|錬金術の秘法を 研究するうち みずからを実験体に 転生した 学者肌の マジカルハット。|
|374|[[のろいの岩>モンスター/のろいの岩]]|悲運にも 砕け散った スマイルロックの カケラが集まり 転生して この魔物が生まれた。|
|375|[[ミニアルミラージ>モンスター/ミニアルミラージ]]|アリの巣に 間借りして ちんまりと暮らしている ちっちゃな アルミラージ。|
|376|[[ミニスターキメラ>モンスター/ミニスターキメラ]]|今は 星くずだけど いつか 夜空にきらめく 星になりたい ちっちゃな スターキメラ。|
|377|[[ミニじんめんじゅ>モンスター/ミニじんめんじゅ]]|よく おばけきのこと 間違えられがちで 困っている ちっちゃな じんめんじゅ。|
|378|[[ミニケダモン>モンスター/ミニケダモン]]|ねこまどうの しっぽの毛に 魔力が宿り 生まれたという ちっちゃな ケダモン。|
|379|[[ミニキラースコップ>モンスター/ミニキラースコップ]]|疲れた旅人のため お茶に 砂糖をいれて 混ぜてあげる ちっちゃな キラースコップ。|
|380|[[ミニピンクモーモン>モンスター/ミニピンクモーモン]]|レディの みだしなみ お化粧パフから 生まれたという ちっちゃな ピンクモーモン。|
|381|[[ミニキラーマシン>モンスター/ミニキラーマシン]]|月刊キャラバンマスターの ふろくに なるはずだった ちっちゃな キラーマシン。|
|382|[[ミニシルバーデビル>モンスター/ミニシルバーデビル]]|シルバーデビルの 抜け毛から 生まれたとも いわれる ちっちゃな シルバーデビル。|
|383|[[ミニくさった死体>モンスター/ミニくさった死体]]|ゴミ捨て場に 捨てられた人形が 悲しみのあまり 魔物になり ちっちゃな くさった死体に。|
|384|[[ミニ死神きぞく>モンスター/ミニ死神きぞく]]|人の魂を 食べられず 身体が 縮んでしまった ちっちゃな 死神きぞく。|
|385|[[ミニももいろ三姉妹>モンスター/ミニももいろ三姉妹]]|より かわいさを 追求し とうとう 究極サイズになった ちっちゃな ももいろ三姉妹。|
|386|[[ミニハートナイト>モンスター/ミニハートナイト]]|ちいさなイジワル ちいさな恋 チクっと痛んだ心を なぐさめる ちっちゃな ハートナイト。|
|387|[[ミニリトルライバーン>モンスター/ミニリトルライバーン]]|どう!? この ちっちゃな リトルライバーンのリトルっぷり 超ミニだから 見にきてよね!|
|388|[[ミニマーブルン>モンスター/ミニマーブルン]]|いたずらっ子に ビー玉と 間違えられて 追いかけられる ちっちゃな マーブルン。|
|389|[[ミニゴールデンコーン>モンスター/ミニゴールデンコーン]]|黄金の毛を 商人に 刈り取られ どんどん身体が 縮んでしまった さんざんな ゴールデンコーン。|
|390|[[ミニムーンキメラ>モンスター/ミニムーンキメラ]]|三日月が落とした 涙のように 暗闇に キラリとかがやく ちっちゃな ムーンキメラ。|
|391|[[ミニちょうろうじゅ>モンスター/ミニちょうろうじゅ]]|根っこを せんじて飲むと 不老長寿になれるというウワサの ちっちゃな ちょうろうじゅ。|
|392|[[ミニピンクボンボン>モンスター/ミニピンクボンボン]]|仲良くなった女の子の 髪飾りに なってあげる ちっちゃな ピンクボンボン。|
|393|[[ミニキラーピッケル>モンスター/ミニキラーピッケル]]|キラーピッケル親分を したって 集まってきた 子分たち それが ちっちゃな キラーピッケル。|
|394|[[ミニクイーンモーモン>モンスター/ミニクイーンモーモン]]|ほんとは プリンセスモーモンと よばれたいけど 言い出せない ちっちゃな クイーンモーモン。|
|395|[[ミニシールドあにき>モンスター/ミニシールドあにき]]|たいしたものは 守れないが 兄の威厳だけは守りたい ちっちゃな シールドあにき。|
|396|[[ミニタイプG>モンスター/ミニタイプG]]|タイプGの開発前夜 試験的に 制作されたという ミニスケールの タイプG。|
|397|[[ミニデビルロード>モンスター/ミニデビルロード]]|闇の王の 気まぐれで 身体を 小さくされてしまった かなしき デビルロード。|
|398|[[ミニマッドスミス>モンスター/ミニマッドスミス]]|腐り落ちた マッドスミスの 身体の一部分が 再生し ちっちゃな マッドスミスに。|
|399|[[ミニシャドーノーブル>モンスター/ミニシャドーノーブル]]|闇の王が チェスの駒にするため 呪いで 身体を 小さくされた あわれな シャドーノーブル。|
|400|[[怪盗ももんじゃ>モンスター/怪盗ももんじゃ]]|怪盗ももんじゃ団の ボスである 神出鬼没の大盗賊。手下たちにも その素顔は 明かさないという。|
|402|[[ゾーマ>モンスター/ゾーマ]]|命あるもの すべてに 等しく 滅びと絶望を 与えんとした 闇の衣をまといし 大魔王。|
|403|[[スライムダーク>モンスター/スライムダーク]]|夜中まで遊んでいた 子どもが ふと 気がつくと おのれの姿は このスライムに 変わっていた。|
|404|[[エビルニャン>モンスター/エビルニャン]]|幼き日 自分を捨てた少女を追い 復讐を遂げた後に 求めたものが 愛だと気付いた 悲しき魔物。|
|405|[[シャドウベビー>モンスター/シャドウベビー]]|いまだ 己の闘争本能を 制御しきれぬ おさなき獣は 親すらも 手にかけるという。|
|406|[[まかいじゅ>モンスター/まかいじゅ]]|森の奥 いちばん暗いところ 何千年も生きた木は いつしか 精霊となり うごめきだした。|
|407|[[シャドウパンサー>モンスター/シャドウパンサー]]|闇よりも暗き毛皮をまとい 炎よりも赤き たてがみを たたえた 死の使い。|
|408|[[ダークモーモン>モンスター/ダークモーモン]]|すべてのモーモンという種の 根源は この 闇に生きる魔物と 主張する学者も いるという。|
|409|[[ノクス・アルクス>モンスター/ノクス・アルクス]]|あの月を 射てみよ。そう命じた 主君のため 弓の腕を磨き続け かわりはてた姿となった 兵士。|
|410|[[メルム・ノクス>モンスター/メルム・ノクス]]|黒猫は災いを呼ぶという 迷信が あまたの猫を苦しめ その嘆きが 無知なる民に 復讐するのだ。|
|411|[[あんこくのいわ>モンスター/あんこくのいわ]]|凍てつく絶望は 生き物の身体を 呪われし岩に変え 仲間を求め さまよい続けるのだ。|
|412|[[ブラックゴーレム>モンスター/ブラックゴーレム]]|今は亡き王国の城壁 その敷石に 刻み込まれた 忠誠は 主が 息絶えたあとも 戦い続ける。|
|413|[[デビルドラキー>モンスター/デビルドラキー]]|何千匹に1匹の割合で ときおり ドラキーの中に 生まれてくる 鬼子 それが デビルドラキー。|
|414|[[エリミネーター>モンスター/エリミネーター]]|夜の闇にひそみ 獲物を襲ううち いつしか 闇に染まりし魂は もはや 昼の国では生きられぬ。|
|415|[[独眼魔>モンスター/独眼魔]]|偉大なる魔導師の死後 墓から 盗み出された その邪眼に 命が宿り 動き出した。|
|416|[[アッフェブラック>モンスター/アッフェブラック]]|同胞と強さを競い続けた あげく 気付けば 家族も 友も死に絶え ただひとり 暗闇に叫ぶ。|
|417|[[ブラックハンド>モンスター/ブラックハンド]]|名誉も 金も 権力も 愛も なにもかも掴もうとした 強欲な人間の なれのはて。|
|418|[[ぼうれい剣士>モンスター/ぼうれい剣士]]|無実の罪で投獄され 死して 自由を取り戻した 名剣士は 仇敵を探し さまようのだ。|
|419|[[やみのたましい>モンスター/やみのたましい]]|夜更けに こぼした溜息は さみしさのあまり 夜の闇に集い かなしみの魂と なったのだ。|
|420|[[ダークキャンドル>モンスター/ダークキャンドル]]|ろうそくを たやさず 点けろ。 そう命じられた 召使いは 死した後も 炎を灯し続ける。|
|421|[[邪眼樹>モンスター/邪眼樹]]|町はずれにある 木のうろに 人々は 秘めた呪いを 吐き続け この魔物を 生み出した。|
|422|[[はしだての守護者>モンスター/はしだての守護者]]|はしだての水晶を守る 守護者は はしだての巫女 マリンカのため みずからの命を ささげた。|
|423|[[かげのきし>モンスター/かげのきし]]|歴代の いにしえの巫女のため 命を捨てた 騎士たちの魂は 死してなお 戦い続ける。|
|424|[[とこよの守護者>モンスター/とこよの守護者]]|とこよの水晶を守る 守護者は とこよの巫女 アウローラのため みずからの命を ささげた。|
|425|[[ホワイトスライム>モンスター/ホワイトスライム]]|リスノイ城の王 タミーノに 忠誠を誓いし スライムは ただ 友愛のため 戦いに赴く。|
|426|[[ホワイトナイト>モンスター/ホワイトナイト]]|リスノイ城の王 タミーノに 忠誠を誓いし 高貴なる騎士は ただ 正義のため 戦いに赴く。|
|427|[[ホワイトキング>モンスター/ホワイトキング]]|リスノイ城の王 タミーノに 忠誠を誓いし スライムの王は ただ 理想のため 戦いに赴く。|
|428|[[つむりんママ>モンスター/つむりんママ]]|大海原を渡り 世界一周して 生還した スライムつむりが たのもしく 転生をとげた姿。|
|429|[[とげこんぼう>モンスター/とげこんぼう]]|ふわもこすぎる 毛並みを もみくちゃにされた 静電気で トゲトゲに 転生したのだ。|
|430|[[レッドアーチャー>モンスター/レッドアーチャー]]|ふしぎな弓を 手にした日から ただ 敵を射るためだけの存在に 転生してしまった 悲劇の魔物。|
|431|[[ファイアボール>モンスター/ファイアボール]]|生産された 全ガチャコッコから 性能の優れた 個体だけを選び チューンナップした 特別製。|
|432|[[メーダプリンス>モンスター/メーダプリンス]]|666年生きた メーダクイン その腹から 新月の夜に生まれた 呪われし 邪眼の王子。|
|433|[[しろバラのきし>モンスター/しろバラのきし]]|愛する者の命と ひきかえに 地獄に堕ちた しにがみのきしが 聖者の祈りで許され 転生した。|
|434|[[シュバルツシュルト>モンスター/シュバルツシュルト]]|永劫の時をさまよいし ヨロイが 非業の死を遂げた 剣士の魂と 合体し この魔物に転生した。|
|435|[[ゴールドマント>モンスター/ゴールドマント]]|身にまとう 黄金の輝きは 1000人の剣士を倒した証。 その魂を喰らい 転生を遂げた。|
|436|[[サンダタみならい>モンスター/サンダタみならい]]|強い者ほど 服を脱ぎすて ハダカで戦う サンダタ団。 その掟に まだなじめない。|
|437|[[サンダタこぶん>モンスター/サンダタこぶん]]|サンダタおやぶんに あこがれ 子分に なったはいいが トナカイのまねが 初仕事。|
|438|[[サンダタしもべ>モンスター/サンダタしもべ]]|いつ いかなる時であろうと サンダタおやぶんの 呼び声に はせさんじる しもべの鑑。|
|439|[[サンダタかんぶ>モンスター/サンダタかんぶ]]|手下を まとめる サンダタの 腹心の友。ヨロイの下の素顔は サンダタ そっくりらしい?|
|440|[[盗賊サンダタ>モンスター/盗賊サンダタ]]|サンダタ団を率いる 大盗賊。 カンダタとは 他人のそら似だと あくまで 言い張っている。|
|441|[[魔剣士ピサロ(近)>モンスター/魔剣士ピサロ(近)]]|愛する者を奪った 人間たちに 復讐するため すべてを捨てて 勇者に戦いを挑んだ 魔剣士。|
|442|[[魔剣士ピサロ(遠)>モンスター/魔剣士ピサロ(遠)]]|~|
|443|[[魔剣士ピサロ>モンスター/魔剣士ピサロ]]|~|
|444|[[ミニメタルキング>モンスター/ミニメタルキング]]|ねぼすけトロールに ふまれて ぎゅぎゅっと サイズが縮んだ ちっちゃな メタルキング。|
|445|[[カンダタ>モンスター/カンダタ]]|鍛え上げた肉体と オノ1本で どんな強敵とも 渡り合ってきた 百戦錬磨 神出鬼没の大盗賊。|
|446|[[カンダタこぶん>モンスター/カンダタこぶん]]|身につけている ヨロイや盾は カンダタから ゆずりうけた 命よりも大切な 宝物なのだ。|
|447|[[ホミロン>モンスター/ホミロン]]|異世界エルサーゼから 現れた ちょっぴり おくびょうだけど とびきり優しいホイミスライム。|
|448|[[やまたのおろち>モンスター/やまたのおろち]]|ジパングの洞くつに ひそみ あまたの いけにえの命を奪った 邪悪にして 狡猾なる竜。|
|449|[[グレムリン>モンスター/グレムリン]]|空から 地上を眺めては 遊び相手になる 人間がいないか いつも探している いたずらっ子。|
|450|[[ベビル>モンスター/ベビル]]|人々の ちいさな悪意を食べて 魔力の糧とする ちびっこ悪魔。 背が伸びないのを気にしている。|
|451|[[ごろつき>モンスター/ごろつき]]|邪悪に魅入られし 悪漢は 闇にひそみ生きるうち いつしか 半妖の魔物に 成り果てたのだ。|
|452|[[デスストーカー>モンスター/デスストーカー]]|忍び寄る死の 化身として どこまでも 獲物につきまとう 執拗なる追跡者。|
|453|[[ソードファントム>モンスター/ソードファントム]]|比類なき名刀を作る その願い なかばで 非業の死を遂げた 鍛冶師の魂が 魔物に変じた。|
|454|[[ダークナイト>モンスター/ダークナイト]]|流刑の末に果てし 大逆の騎士 その形見のマントに宿った亡霊は 復讐のため さまよい続ける。|
|455|[[うつしよの守護者>モンスター/うつしよの守護者]]|うつしよの水晶を守る 守護者は うつしよの巫女 クロナのため みずからの命を ささげた。|
|456|[[真はしだての守護者>モンスター/真はしだての守護者]]|いにしえの巫女奪還のため はしだての守護者は よみがえり 真なるチカラに 目覚めた。|
|457|[[真とこよの守護者>モンスター/真とこよの守護者]]|いにしえの巫女奪還のため とこよの守護者は よみがえり 真なるチカラに 目覚めた。|
|458|[[真うつしよの守護者>モンスター/真うつしよの守護者]]|いにしえの巫女奪還のため うつしよの守護者は よみがえり 真なるチカラに 目覚めた。|
|459|[[闇の王の影>モンスター/闇の王の影]]|朝焼けの世界に封じられた 闇の王が 足止めのため さしむけた うつろなる幻影。|
|460|[[武者スライム>モンスター/武者スライム]]|つぶらな瞳に燃える 青き炎は 天下統一の野望。故郷をはなれ 武者修行中の 若きスライム。|
|461|[[ミニスライムつむり>モンスター/ミニスライムつむり]]|生まれた時から ずーっと 同じ貝がらに 住み続けている ちっちゃな スライムつむり。|
|462|[[ミニアックスドラゴン>モンスター/ミニアックスドラゴン]]|夜中 素振りがてら 芝生の 草かりを手伝う やさしくて ちっちゃな アックスドラゴン。|
|463|[[ミニキラーパンサー>モンスター/ミニキラーパンサー]]|時折 ベビーパンサーの群れに まぎれこんでいるという ちっちゃな キラーパンサー。|
|464|[[ミニオーク>モンスター/ミニオーク]]|多くのオークと同じく ポークを フォークで すごーく食べたのに ちっちゃく育った ミニオーク。|
|465|[[ミニグレムリン>モンスター/ミニグレムリン]]|ちょっと誰かに いじわるしたい そんな心から 生まれた ちっちゃな グレムリン。|
|466|[[キングレオ>モンスター/キングレオ]]|野心のため 人の心を捨て 進化の秘法で 人の姿をも捨てた 非道なる王子の なれの果て。|
|467|[[ゴールデンスライム>モンスター/ゴールデンスライム]]|黄金色に輝く ほほえみは 倒せた者の おサイフと 心を にっこり ほっこりさせるのだ。|
|468|[[プラチナキング>モンスター/プラチナキング]]|ふらちなキングが はびこる中 プラチナの魂をもつ この王は 常に正しく 一族を治めている。|
|469|[[キンダタ>モンスター/キンダタ]]|子分たちからの プレゼントの 金ぴかマスクが 気に入ったので 今日から俺を キンダタと呼べ!|
|470|[[スライムエンペラー>モンスター/スライムエンペラー]]|世みだれ スライムたちが迷う時 かの者 現れて 平和をもたらす ……スライム創世神話より。|
|471|[[イエティ>モンスター/イエティ]]|雪深い山奥に ぽつんと座る 雪だるまを見たら 気をつけろ! イエティかも しれないぞ……。|
|472|[[ビッグスロース>モンスター/ビッグスロース]]|のんびり気ままに 暮らしたい ぼんやりダラリと暮らしたいから 邪魔する人間は ゆるさない。|
|473|[[ブリザードマン>モンスター/ブリザードマン]]|かつて 氷雪の精霊を支配した 魔法使いは 死後 契約にならい 氷雪の魔物と なりはてた。|
|474|[[シルバーマント>モンスター/シルバーマント]]|生涯 純潔と忠誠を守りし 誇り高き 剣士の魂は 今も 気高き輝きを 放つのだ。|
|475|[[マスター・ラドゥガ>モンスター/マスター・ラドゥガ]]|伝説のキャラバンマスターにして 先代とこよの巫女は 使命に殉じ その生涯を 閉じた……。|
|476|[[アシュバ公爵>モンスター/アシュバ公爵]]|闇の王の城へと続く 跳ね橋を 見張り塔から 監視していた 誇り高き 魔界の公爵。|
|477|[[グルクフ>モンスター/グルクフ]]|闇の王の城 その城門を護るは 並ぶ者なき怪力と巨漢で知られた 闇の王の 忠実なるしもべ。|
|478|[[ダークドレアム>モンスター/ダークドレアム]]|大いなる 破壊と殺りくの化身は 滅びを求めし声に こたえ 時空を超え 降臨するという。|
|479|[[怪盗メイジももんじゃ>モンスター/怪盗メイジももんじゃ]]|伝説の古代魔法 復活のため 世界中の魔法書を 集めるうち いつしか 怪盗と呼ばれていた。|
|480|[[ミニブラウニー>モンスター/ミニブラウニー]]|ともだちと きづちチャンバラで 遊ぶうち なぜか 身体が縮んで ちっちゃな ブラウニーに!?|
|481|[[ミニマジカルハット>モンスター/ミニマジカルハット]]|故郷アストルティアを はなれ 異境の肩身の狭さで サイズまで ミニになった マジカルハット。|
|482|[[ミニスマイルロック>モンスター/ミニスマイルロック]]|微笑むたびに 転がり続け ちっちゃく すりへったのが この スマイルロックらしい。|
|483|[[ミニガチャコッコ>モンスター/ミニガチャコッコ]]|アシュバ公爵から依頼を受け 魔界博士ビリビンが 造った ちっちゃな ガチャコッコ。|
|484|[[ミニメーダクイン>モンスター/ミニメーダクイン]]|月のない夜に 産まれた メーダの卵からは ちっちゃな メーダクインが 誕生するのだ。|
|485|[[ミニしにがみのきし>モンスター/ミニしにがみのきし]]|愛する者を 朝ねぼうの運命から 解き放つため 枕元を警備する ちっちゃな しにがみのきし。|
|486|[[ミニシルバーマント>モンスター/ミニシルバーマント]]|たとえ やぶれた切れはしだって 誇り高き騎士の魂は もっている ちっちゃな シルバーマント。|
|487|[[ミニメタルホイミン>モンスター/ミニメタルホイミン]]|かいしんのホイミ賞に 輝いた ホイミンだけがなれる それが ちっちゃな メタルホイミン。|
|488|[[ミニつむりんママ>モンスター/ミニつむりんママ]]|節約第一の つむりんママは やどる貝さえ 節約サイズで すっかり ミニに 大変身!|
|489|[[ミニとげこんぼう>モンスター/ミニとげこんぼう]]|虫歯が チクチク痛むとき ちっちゃな とげこんぼうが クチの中で いたずらしている。|
|490|[[ミニレッドアーチャー>モンスター/ミニレッドアーチャー]]|矢が刺さっても 蚊のしわざだと 誤解されてしまうのが 悩みの ちっちゃな レッドアーチャー。|
|491|[[ミニスウィートバッグ>モンスター/ミニスウィートバッグ]]|家を建てた トロルキングは ちっちゃな スウィートバッグを 祝いに 屋根から投げるらしい。|
|492|[[ミニアルケミストン>モンスター/ミニアルケミストン]]|錬金術の秘法を 研究するうち 実験に失敗し ちっちゃな アルケミストンに なったのだ。|
|493|[[ミニのろいの岩>モンスター/ミニのろいの岩]]|なぜか いじわるしちゃう時は ちっちゃな のろいの岩が クツの中に まぎれているかも?|
|494|[[ミニファイアボール>モンスター/ミニファイアボール]]|役目を終え クラスナ火山へ 捨てられたガチャコッコの魂が ちっちゃな ファイアボールに。|
|495|[[ミニメーダプリンス>モンスター/ミニメーダプリンス]]|ふつうのメーダに あこがれ 身体を ちっちゃくして まぎれこんだ メーダプリンス。|
|496|[[ミニしろバラのきし>モンスター/ミニしろバラのきし]]|誰かを ちょっぴり笑顔にしたい そんな気持ちから 生まれた ちっちゃな しろバラのきし。|
|497|[[ミニシュバルツシュルト>モンスター/ミニシュバルツシュルト]]|日夜 アリの軍団と しれつな 戦いを続けている ちっちゃな シュバルツシュルト。|
|498|[[ミニゴールドマント>モンスター/ミニゴールドマント]]|ミニシルバーマントを 5匹 集めても ミニゴールドマントは もらえないから 気をつけよう!|
|499|[[ベロリンマン>モンスター/ベロリンマン]]|長い舌から飛び散る ツバには まぼろしを見せる作用があり 冒険者たちを まどわすのだ。|
|500|[[アンクルホーン>モンスター/アンクルホーン]]|怒りに震える 赤き肌は 獲物の生き血を 浴びるまで 決して 鎮まることはない。|
|501|[[ハロウィンゴースト>モンスター/ハロウィンゴースト]]|甘いお菓子と おしゃれな帽子が 大好きな いたずら者。 カボチャ畑に住んでいるらしい。|
|502|[[エスターク>モンスター/エスターク]]|すべての生物の頂点に 君臨する 地獄の帝王。かつて 魔族たちに 神と あがめられていた。|
|503|[[デザートゴースト>モンスター/デザートゴースト]]|砂嵐の中に ゆらりと現れる 巨大な獣のしんきろう それは この魔物が現れる 前触れ。|
|504|[[モテモテ>モンスター/モテモテ]]|日焼けサロンで こんがり焼いた イケてる デザートゴーストこそ 転生モンスター モテモテだ!|
|505|[[ホラービースト>モンスター/ホラービースト]]|その名を呼びし者に ひとしく 死と恐怖を もたらすため まことの名は 忘れ去られた。|
|506|[[はめつの使者>モンスター/はめつの使者]]|志なかばに 息絶えた賢者は 命あるものに 破滅をふりまき 己が逃した栄光を 惜しむのだ。|
|507|[[バルバロッサ>モンスター/バルバロッサ]]|黄金のたてがみの 輝きで 百魔獣を従えし 悪魔の将軍は 栄えある勝利を求め 行軍する。|
|508|[[ミニいわとびあくま>モンスター/ミニいわとびあくま]]|岩は飛べないが 小石なら ひょいと 飛びこえられる ちっちゃな いわとびあくま。|
|509|[[ミニギズモ>モンスター/ミニギズモ]]|雪といっしょに はらはらと 空から降ってくることもある ちっちゃな ギズモ。|
|510|[[ミニトロル>モンスター/ミニトロル]]|ある大魔法使いを 怒らせて 魔法で ミニサイズにされた ちっちゃな トロル。|
|511|[[ミニゴースト>モンスター/ミニゴースト]]|かつては 歴史を揺るがせた 怨霊だったが うらみがうすれ ちっちゃな ゴーストになった。|
|512|[[ヘルバトラー>モンスター/ヘルバトラー]]|すべての感情を 捨て去り ひたすらに 戦いを求める 冷血なる 地獄の戦士。|
|513|[[あばれうしどり>モンスター/あばれうしどり]]|ウシでもなければ トリでもない モーとは鳴けず 空も飛べない 暴れるしかない やるせない。|
|514|[[ブルホーク>モンスター/ブルホーク]]|タカのように するどい目で 獲物を探し 猛牛のように倒す 獰猛なる 草原の民の守護神。|
|515|[[タコメット>モンスター/タコメット]]|ヘルメットの手入れを する時は すべての足を 上へあげ ゆでダコのような 姿になる。|
|516|[[サイおとこ>モンスター/サイおとこ]]|サイに似た姿を しているため 仮名:サイおとこ とされたまま 何百年も そのまんま。|
|517|[[カバリアー>モンスター/カバリアー]]|手にしたオノは 親から子へと 代々 受け継がれていく 魂よりも 大切なものらしい。|
|518|[[ヒポせんし>モンスター/ヒポせんし]]|ヨロイのように ぶあつい皮を 身にまとい 重量級のオノを 軽々とふるう 勇敢なる戦士。|
|519|[[アームライオン>モンスター/アームライオン]]|百獣の王よりも 雄々しい姿の この魔物を 砂漠の民たちは 神と あがめているという。|
|520|[[やつざきアニマル>モンスター/やつざきアニマル]]|誰も うしろ姿を見た者はいない なぜなら 出会った相手は みな やつざきに されてしまうから。|
|521|[[うごくせきぞう>モンスター/うごくせきぞう]]|海の果てにある 霊山から 切り出した岩で彫られた 石像は 故郷に帰るため 動き出した。|
|522|[[だいまじん>モンスター/だいまじん]]|忘れられた遺跡の 魔神像が 眠りから 目覚めるとき。 それは 世界が 滅びるとき。|
|523|[[ホースデビル>モンスター/ホースデビル]]|野生の馬たちを あやつり 犠牲者を おびきよせては ツノで ひとつきに 命を奪う。|
|524|[[メッサーラ>モンスター/メッサーラ]]|古代魔術の秘法 禁呪に手を染め 無限の知識を得た 魔術師は 引き替えに 魔物と化した。|
|525|[[ストーンビースト>モンスター/ストーンビースト]]|戦いの歳月を生き延び いつしか その身体が 石と化せども 年老いた獣は 戦い続けるのだ。|
|526|[[ヘルビースト>モンスター/ヘルビースト]]|地獄の門が開きしとき はじめに この獣どもが 現れ出でて 世界の終わりを 告げるという。|
|527|[[バアルゼブブ>モンスター/バアルゼブブ]]|残虐なる大悪魔が たわむれに かよわい魔物に化け 真の姿を 見抜けぬ愚か者に 襲いかかる。|
|528|[[ブルデビル>モンスター/ブルデビル]]|同族を ぶじょくする者には 死をもって 償わせるという 誇り高き 魔獣の王者。|
|529|[[やみのしもべ>モンスター/やみのしもべ]]|いにしえの魂の座に ひそみ 巫女たちの 行く手を はばんだ 得体の知れぬ おぞましき影。|
|530|[[マッソゾンビ>モンスター/マッソゾンビ]]|屍と成り果てた 今では かつて マスター・ラドゥガに 仕えて いたことも 忘れてしまった。|
|531|[[ライーゾゾンビ>モンスター/ライーゾゾンビ]]|生前の おぼろげな記憶が蘇り 時折 マッソを からかうが 答えは 帰ってこない……。|
|532|[[冥士ユリヌス>モンスター/冥士ユリヌス]]|幾度 滅ぼされようとも その忠誠は変わらず ただひとり 闇の王がため 戦うのだ。|
|533|[[闇の王>モンスター/闇の王]]|童形に 昏き魂を宿し いにしえの巫女たちを 従えて 魔族を統べる もうひとりの神。|
|534|[[闇の王ヴラート>モンスター/闇の王ヴラート]]|糧とした 魔族たちのチカラを 我がものとし 異形へと変貌した 闇の王の 戦いの姿。|
|535|[[神竜>モンスター/神竜]]|神のごとき 智恵と チカラで すべての生き物に 君臨すると いわれている 神秘の竜。|
|536|[[デュランダル>モンスター/デュランダル]]|神代の昔 伝説の王が身につけた 武具に いつしか 邪念が宿り 魔物として うごめきだした。|
|537|[[キングニャオ>モンスター/キングニャオ]]|猫モンスターたちを たばねる 百猫の王。トイレの猫砂には ちょっと こだわりがある。|
|538|[[冥王ネルゲル>モンスター/冥王ネルゲル]]|偉大なる冥府の王は 偽りの太陽 レイダメテスより 来たりて すべての生き物に 死を与える。|
|539|[[レッドバロン>モンスター/レッドバロン]]|黄金のツノと 炎のたてがみは 美しき黄昏が包む 死の世界へ 冒険者たちを いざなうのだ。|
|540|[[凶スカルゴン>モンスター/凶スカルゴン]]|邪悪の源たる マ素により おぞましき姿に 変貌した スカルゴンの なれのはて。|
|541|[[JOKER>モンスター/JOKER]]|宝具を得て 究極進化を遂げた 神獣 キングスペーディオの とっておきの 最終形態。|
|542|[[ミニデザートゴースト>モンスター/ミニデザートゴースト]]|砂漠でまいごになり 身体が カラカラに乾いて 縮んだ デザートゴーストが この魔物。|
|543|[[ミニホースデビル>モンスター/ミニホースデビル]]|心の奥にひそむ ちいさな悪意 それが この ちっちゃな ホースデビルを 生み出すのだ。|
|544|[[ミニモテモテ>モンスター/ミニモテモテ]]|やっぱ モテって かわいげ! ちっちゃいって かわいいし? だから モテモテ ミニだし!|
|545|[[ミニレッドバロン>モンスター/ミニレッドバロン]]|レッドバロン自慢の たてがみを 1本 炎にくべ 生まれたのが ちっちゃな レッドバロン。|
|546|[[ダンゴスライム>モンスター/ダンゴスライム]]|春の宵 月に届くほどの 花見ダンゴを捧げると 現れると 伝えられている 幻のスライム。|
|547|[[キングスペーディオ>モンスター/キングスペーディオ]]|聖変の儀式を 行うごとに 姿を変え 強く 進化していく 伝説の聖獣。魔界の門を 司る。|
|548|[[デンガー>モンスター/デンガー]]|黄金郷の守り神とも 雷を操る 精霊の化身とも いわれるのが 他ならぬ ワイでんがな!|
|549|[[スライムジェネラル>モンスター/スライムジェネラル]]|人型のかぶとを 自在に操り いかなる戦いをも 勝利へと 導く 真紅の大将軍。|
|551|[[デスピサロ>モンスター/デスピサロ]]|進化の秘法は 魔族の王ピサロに おそるべきチカラを 与え かわりに 愛する心を 奪った。|
|552|[[石の隊士>モンスター/石の隊士]]|かつては トゲトゲしていたが 隊長の 厳しい訓練に もまれ すっかり角がとれ 丸くなった。|
|553|[[石の隊長>モンスター/石の隊長]]|雨の日も 風の日も 神に仕え 石の世界を 守り続ける 頼もしき 鬼隊長なのだ。|
|554|[[リビングスタチュー>モンスター/リビングスタチュー]]|闇の王が 気まぐれに命を与えた 石像は 城より さまよい出でて おのれの生の意味を探し続ける。|
|555|[[スライムマデュラ>モンスター/スライムマデュラ]]|魔術師たちの 実験材料となって 無数の呪文をあびた スライムは いつしか 新たな生命を 得た。|
|556|[[ガワ・ン・デデド>モンスター/ガワ・ン・デデド]]|石と花と川の 3つの世界のうち 石の世界を治める 心やさしく おだやかな神。|
|557|[[ギガギズモ>モンスター/ギガギズモ]]|天地創造の昔から 空に浮かぶ すべての雨の 産みの親なのだと 言い張っている ギズモの大親分。|
|558|[[ピサロナイト>モンスター/ピサロナイト]]|故郷も 過去も 名をも捨て ピサロだけに 忠誠を誓う 従順なる 守護の騎士。|
|559|[[だいまどう>モンスター/だいまどう]]|世界中の魔法書を 手に入れ 世界中の魔法の使い手を 倒した 世界一の だいまどう。|
|560|[[妖魔ジュリアンテ>モンスター/妖魔ジュリアンテ]]|美しくも妖しき姿で 敵を惑わし ムチの一撃を あびせてくる 残酷なる女妖魔一族の ひとり。|
|561|[[バラモスゾンビ>モンスター/バラモスゾンビ]]|しかばねと 成り果てた後も 勇者への憎しみは 消えず うつろな骸は 死を求めるのだ。|
|562|[[ハサミおやぶん>モンスター/ハサミおやぶん]]|海を縄張りにする カニの親分。 とっても こわーい見た目だが 無類の 甘いもの好きらしい。|
|563|[[ミルドラース>モンスター/ミルドラース]]|魔界の王にして 王の中の王を 名乗り 人間界を侵略せんと 暗躍した 邪知暴虐の魔王。|
|564|[[メガクリムゾン>モンスター/メガクリムゾン]]|真紅の装甲に 秘められたるは 破壊への衝動と 覇者たる自負 さあ 世界を 我がものに!|
|565|[[ムドー>モンスター/ムドー]]|おどけた姿とは 裏腹に 謀略に長け ふたつの世界を 苦しめた 狡知の魔王。|
|566|[[宝物庫の番人>モンスター/宝物庫の番人]]|マグダッグ手製の 金メッキが まばゆい輝きを 放つ ゴージャスな 宝物庫の番人。|
|567|[[サラマンダー>モンスター/サラマンダー]]|竜の姿をした 炎の化身が 心臓のかわりに 胸に宿すは 永遠に燃えさかる 無限の炎。|
|568|[[赤熱の魔神像>モンスター/赤熱の魔神像]]|真っ赤に燃える魂 そのままに 赤く染まった 身体は つねに やけどしそうに 熱いらしい。|
|569|[[スィージャ>モンスター/スィージャ]]|炎と氷と土の 3つの世界のうち 炎の世界を治める 雄々しく おのれに厳しき神。|
|570|[[邪悪の巨人>モンスター/邪悪の巨人]]|何より平和を愛する 心やさしき 巨人は 邪悪の風に操られ 己の心をなくし 戦いを挑む。|
|571|[[ハロウィンバッグ>モンスター/ハロウィンバッグ]]|ハロウィンのお菓子を いっぱい 食べるため どこからともなく 現れた 食いしんぼう。|
|572|[[魔王ミルドラース>モンスター/魔王ミルドラース]]|伝説の勇者との 戦いによって 明かされた 巨大にして強大なる ミルドラースの 真の姿。|
|573|[[キラーマシン3>モンスター/キラーマシン3]]|無敗の戦士が 身につけていた 鎧に 魔界のからくりを仕込んだ おそるべき 破壊の使者。|
|574|[[スーパーキラーマシン>モンスター/スーパーキラーマシン]]|生きとし生けるもの すべてを 死に いざなわんがため 四本の腕と脚を うごめかせる。|
|576|[[魔獣ドムドロール>モンスター/魔獣ドムドロール]]|100年もの間 ミノロ島を 恐怖に おとしいれてきた 巨大すぎる 魔物。|
|577|[[アークバッファロー>モンスター/アークバッファロー]]|齢100年を数え 神の山へと 至った獣は 金色のクチバシの この魔物へと 生まれかわる。|
|578|[[ダースリカント>モンスター/ダースリカント]]|冷たい針葉樹の森を 支配する 偉大なる 獣たちの王こそが 闇色の恐怖 ダースリカント。|
|579|[[バルフォロイ>モンスター/バルフォロイ]]|獣と精霊と妖精の 3つの世界の うち 獣の世界を治める 勇敢で 心やさしき神。|
|580|[[邪悪の勇士>モンスター/邪悪の勇士]]|何より正義を愛する ちいさな 勇士は 邪悪の風に操られ 己の心をなくし 戦いを挑む。|
|581|[[邪悪の闘士>モンスター/邪悪の闘士]]|何より礼節を愛する ちいさな 闘士は 邪悪の風に操られ 己の心をなくし 戦いを挑む。|
|582|[[邪悪の司祭>モンスター/邪悪の司祭]]|何より静寂を愛する ちいさな 司祭は 邪悪の風に操られ 己の心をなくし 戦いを挑む。|
|583|[[邪悪の術師>モンスター/邪悪の術師]]|何より知恵を愛する ちいさな 術師は 邪悪の風に操られ 己の心をなくし 戦いを挑む。|
|584|[[スライムかがみもち>モンスター/スライムかがみもち]]|もちっと お年玉が 多けりゃ いいのになーと 語り合う 仲良し スライム3兄弟。|
|585|[[大魔王デスタムーア>モンスター/大魔王デスタムーア]]|はざまの世界に 身をひそめ 影から 世界征服を くわだてた 狡猾なる大魔王の 真の姿。|
|586|[[ユキだる魔>モンスター/ユキだる魔]]|新生転生の秘術が 失敗し 氷雪の魔神になってしまった ひとりぼっちの イエティ。|
|587|[[凶エスターク>モンスター/凶エスターク]]|マ素により よみがえりし 変わり果てた姿となった かつての 地獄の帝王。|
|588|[[オルゴ・デミーラ>モンスター/オルゴ・デミーラ]]|万物の王と みずからを呼び ひとたびは 神にも打ち勝った 残酷なる 謀略の魔王。|
|589|[[グレイトドラゴン>モンスター/グレイトドラゴン]]|1000年を生き 竜の聖所へと たどりついた ものだけが グレイトドラゴンに なる。|
|590|[[キングヒドラ>モンスター/キングヒドラ]]|大魔王ゾーマの居城を 守護せし 巨大な竜。伝説の勇者ロトの父も この竜の前には 敗れ去った。|
|591|[[デモンスペーディオ>モンスター/デモンスペーディオ]]|魔砲珠によって 暗黒のチカラに 染められ 邪悪の使いと化した 神獣の 変わり果てた姿。|
|592|[[チョコドロン>モンスター/チョコドロン]]|うばったチョコを とかして チョコレート風呂に つかるのが なによりも 幸せなひととき。|
|593|[[チョコヌーバ>モンスター/チョコヌーバ]]|生まれた時は ただのドロヌーバ 大好きなチョコを 食べ続け いつしか身体が チョコになった。|
|594|[[魔王オルゴ・デミーラ>モンスター/魔王オルゴ・デミーラ]]|万物の王と みずからを呼び ひとたびは 神にも打ち勝った 残酷なる 謀略の魔王。|
|595|[[ニセゴロン>モンスター/ニセゴロン]]|タマゴ界の暴君の 異名を持つ タマゴロンそっくりの姿をした 謎のモンスター。|
|596|[[スカルゴン>モンスター/スカルゴン]]|ひとつひとつの骨は 意志を持ち 竜の姿となって うごめく 集合生命体だとも いわれる。|
|597|[[まほうつかい>モンスター/まほうつかい]]|禁忌の術に 手を染め 国を追われた 宮廷魔法使いは 世捨て人として さまよう。|
|598|[[妖魔サージタージ>モンスター/妖魔サージタージ]]|いつ どこから 地底世界へ 現れたのか 誰も知らない 謎めいた妖魔。|
|599|[[はさみくわがた>モンスター/はさみくわがた]]|大きなはさみを ふりかざし 立ちはだかる者の すべてを 切り刻まんと 襲いかかるのだ。|
|600|[[ラリホービートル>モンスター/ラリホービートル]]|草むらから ラリホーを放ち 相手を眠らせてから 現れるのは とても 臆病だかららしい。|
|601|[[きりかぶおばけ>モンスター/きりかぶおばけ]]|森の奥で 切り株に化け ピクニックにきた 人間たちから お弁当を奪う 食いしん坊。|
|602|[[ダークドリアード>モンスター/ダークドリアード]]|この魔物の芽を 植えつけられた 旅人は またたく間に 干からび 邪悪な木の養分に 成り果てる。|
|603|[[塔の守護兵>モンスター/塔の守護兵]]|気が遠くなるほどの時間 ずっと 謎の神殿 最上層を 守護していた 忠実なる守護兵。|
|604|[[妖魔ロージフォージ>モンスター/妖魔ロージフォージ]]|守見のヨアンナの チカラで 生まれざる者の書から召喚された 魔物は 妖魔と 名付けられる。|
|605|[[ドルマゲス>モンスター/ドルマゲス]]|暗黒神ラプソーンに あやつられ 身も心も 異形と成り果てた 悲しき 魔法使いの弟子。|
|606|[[ゴッドライダー>モンスター/ゴッドライダー]]|騎士道を極め 神にも等しき チカラで 生ける伝説となった 歴戦の スライムナイト。|
|607|[[ヘビーマジンガ>モンスター/ヘビーマジンガ]]|キラーマシン3に 改良を重ね 唯一無二の機体となった いかめしき 機械の戦士。|
|608|[[はなみしんかん>モンスター/はなみしんかん]]|魔界植物学の 第一人者である 吾輩から 言わせてもらえば 悪の花こそが もっとも美しい。|
|609|[[だんごスライム>モンスター/だんごスライム]]|ダンゴスライムと 同じ姿だが その正体は はなみしんかんが 植物から 生み出した 魔物。|
|610|[[暗黒神ラプソーン>モンスター/暗黒神ラプソーン]]|七賢者と 神鳥レティスによる 封印を破り 世界を恐怖に包んだ よみがえりし 古代の邪神。|
|611|[[ゴールドマジンガ>モンスター/ゴールドマジンガ]]|金メッキで ゴージャスにキメた スーパーキラーマシンは おしゃれな上に 強いのだ。|
|612|[[バラモスブロス>モンスター/バラモスブロス]]|巨体に 邪悪なる魂を 宿した 魔王バラモス うりふたつの姿の 強大なる 魔の眷属。|
|613|[[魔女グレイツェル>モンスター/魔女グレイツェル]]|魔女の森の奥深く 復讐と愛を 求め 永遠の夜をさまよい続ける 哀しくも 美しき魔女。|
|614|[[ドン・モグーラ>モンスター/ドン・モグーラ]]|物を盗むのと ヘタの横好きの歌 それさえなければ とっても 頼りになる 大親分なのに……。|
|615|[[ブラックボックス>モンスター/ブラックボックス]]|お屋敷で 財宝の番人をしていた やさしいミミックが 長き時を経て 悪しき心に 染まってしまった。|
|616|[[パンドラボックス>モンスター/パンドラボックス]]|宝を 奪おうとするものには 命をかけて 戦いを挑んでくる 頼もしくも おそるべき 宝箱。|
|617|[[ブラックドラゴン>モンスター/ブラックドラゴン]]|漆黒のウロコに 包まれし 身体は なみの攻撃では びくともしない 強大なる竜。|
|618|[[闇の覇者・竜王>モンスター/闇の覇者・竜王]]|暗き闇を従え その身に宿せし まことのチカラを 解き放った 竜王の あらたなる姿。|
|619|[[キラキラーピッケル>モンスター/キラキラーピッケル]]|誰にも支配されない 強さと 自由を求めて 仲間のために 戦い続ける 信念のモグラ。|
|620|[[ギガントドラゴン>モンスター/ギガントドラゴン]]|長らく 太りすぎたドラゴンでは ないかと 言われていたが 近年 大竜族の仲間と認められた。|
|621|[[ホタテおやぶん>モンスター/ホタテおやぶん]]|ホタテ大好き ホタテおやぶんは 世界中の ホタテに似たものを 食べ尽くすのが 夢なのだ!|
|622|[[れんごく天馬>モンスター/れんごく天馬]]|駆け抜けた大地 すべてを 灼熱の炎で 焼き尽くし 煉獄に 変えてしまうという。|
|623|[[妖魔サーザリーザ>モンスター/妖魔サーザリーザ]]|生まれざる者の書に 記されし 予言により 混沌の渦より 生み出されし 妖魔のひとり。|
|624|[[ギガントヒルズ>モンスター/ギガントヒルズ]]|ゴージャスな 金色のウロコと 丘のように 巨大な身体を持つ セレブな 大竜族。|
|625|[[闇の王の器>モンスター/闇の王の器]]|世界を司る 三柱の神のうち 魔族を統べる神に ふさわしき 豪強たる器の 真の姿。|
|626|[[イーグルデビル>モンスター/イーグルデビル]]|岩だらけの荒野には 死神が舞う そう 旅人たちに 恐れられた 不吉なる 空の覇者。|
|627|[[まどうし>モンスター/まどうし]]|魔道に魅せられ 非道なる手段で 邪道の実験を繰り返した末に ようやく掴んだ まどうしの名。|
|628|[[邪悪の影>モンスター/邪悪の影]]|心正しき守護者であった 魔物は 邪悪の風に操られ 己の心をなくし 戦いを挑む。|
|629|[[てんのもんばん>モンスター/てんのもんばん]]|雲のはざまにて 大空を見張り 天の領域を侵そうとする 地を這う生き物を 罰するのだ。|
|630|[[シルバーベア>モンスター/シルバーベア]]|白銀の毛皮で 吹雪にまぎれ 獲物を 死の国へと いざなう 氷雪の死神とは この獣のこと。|
|631|[[ギュメイ将軍>モンスター/ギュメイ将軍]]|歴史からも 忘れ去られた 滅びし帝国に 死してなお仕えた 忠臣の 変わり果てし姿。|
|632|[[大伐採マシン>モンスター/大伐採マシン]]|暴走した 伐採マシンは 刈り取った木材を たくみに使い みずからを 大改造したのだ!|
|633|[[ギガ・ひとくい箱>モンスター/ギガ・ひとくい箱]]|馬車かと 見まごうほどの 巨大きわまる ひとくい箱 いつも お腹を すかせている。|
|634|[[ヴラートシャドー>モンスター/ヴラートシャドー]]|闇の王ヴラートの チカラを 与えられ 生まれた おそるべき 闇の化身。|
|635|[[舞踏魔プレシアンナ>モンスター/舞踏魔プレシアンナ]]|究極の表現領域を 追い求め 人ならざる者に 成り果てた 美しき 舞踏の申し子。|
|636|[[悪の化身りゅうおう>モンスター/悪の化身りゅうおう]]|正義を笑い 光を呪い 世界を 暗黒に染め上げたるは 悪の化身たる りゅうおうの姿。|
|637|[[キングモーモン>モンスター/キングモーモン]]|齢1000年を超えた 心正しき モーモンは 獣と鳥 そして牛を 従えし 伝説の獣王となるのだ。|
|639|[[邪神官ハーゴン>モンスター/邪神官ハーゴン]]|氷雪の地を支配せし 邪神官は すべての 生命あるものに 死という名の 祝福を与える。|
|640|[[破壊神シドー>モンスター/破壊神シドー]]|混沌の海にて おのれを破壊し 真なる破壊の権化と なった 破壊神シドーの あらたなる姿。|
|641|[[大スライムかがみもち>モンスター/大スライムかがみもち]]|モチというモチを 食べまくり 世界をモチで包もうと もくろむ おそるべき おモチスライム。|
|642|[[グラコス>モンスター/グラコス]]|地を這う者どもに 恐怖とともに 真の 海の支配者は 誰なのかを 教えんとす 比類なき海魔。|
|643|[[魔王バラモス>モンスター/魔王バラモス]]|すさまじき魔力と 邪悪さで 笑顔のままに いくつもの国を たやすく 滅ぼしたという。|
|644|[[クイーンスライム>モンスター/クイーンスライム]]|見た目は 優しそうだが じつは氷のように冷酷なスライム まつ毛は つけまつ毛らしい|
|645|[[怪盗ももんじゃ2世>モンスター/怪盗ももんじゃ2世]]|父である 初代怪盗ももんじゃの 跡を継いで ボスに襲名した 心やさしき 孝行息子。|
|647|[[ウィングデビル>モンスター/ウィングデビル]]|極地より吹きすさぶ 凍てつく風 その さなかに ひそむ悪魔こそ この魔獣だと いわれている。|
|648|[[堕天使エルギオス>モンスター/堕天使エルギオス]]|数奇なる運命の末 世界を呪い 異形の堕天使と 成り果てた 悲しき 復讐の天使。|
|649|[[怪竜やまたのおろち>モンスター/怪竜やまたのおろち]]|恐怖の化身として 語り継がれし 邪竜が 真のチカラに目覚め さらなる恐怖を 生みだすのだ。|
|650|[[チョコロマン>モンスター/チョコロマン]]|ロマンティックな話を 聞くと 全身から ホワイトチョコが あふれ出てしまうらしい。|
|651|[[キャタピラー>モンスター/キャタピラー]]|背中の大きな目は 飾りではなく 敵が どこへ 逃げようとも その姿を 捉えるのだ。|
|652|[[どくイモムシ>モンスター/どくイモムシ]]|毒沼で 生まれ育つうちに その身に 毒を 宿してしまった 不幸なる虫の一族。|
|653|[[ヘルコンドル>モンスター/ヘルコンドル]]|上空から 獲物に狙いをさだめ 嵐のように舞い降りると 巨大な カギづめで 生命をうばうのだ。|
|654|[[デン・ダイン>モンスター/デン・ダイン]]|武と愛と理の 3つの世界のうち 武の世界を治める 誇り高く 猛々しき神。|
|655|[[ケルーノス>モンスター/ケルーノス]]|狩猟と豊穣と死の 3つの世界の うち 狩猟の世界を治める 機知に富む 若き神。|
|656|[[マロウズ>モンスター/マロウズ]]|雪と風と空の 3つの世界の うち 雪の世界を治める かしこく 意志の強き神。|
|657|[[邪悪の騎士>モンスター/邪悪の騎士]]|何より忠誠を重んじる 高潔なる 騎士は 邪悪の風に操られ 己の心をなくし 戦いを挑む。|
|658|[[しんりゅう>モンスター/しんりゅう]]|神世より伝えられし 儀式により あらたなるチカラに目覚めし 畏怖すべき 神秘の竜。|
|659|[[バルザック>モンスター/バルザック]]|錬金術師としての 高みを 目指すため ヒトの境界を越えた 貪欲なる 知の追及者。|
|660|[[百獣王キングレオ>モンスター/百獣王キングレオ]]|進化の秘法に 取り憑かれ 幾千 幾万の獣を 引き裂いて さらなる強さを 求め続ける。|
|661|[[レジェンドホース>モンスター/レジェンドホース]]|古来より 富と 幸福をもたらす 吉兆の化身として 諸王に 尊ばれている 伝説の天馬。|
|662|[[竜神王>モンスター/竜神王]]|竜神族を統べる 偉大なる神が 真のチカラを 解き放ち 美しき巨竜となりし姿。|
|663|[[地獄闘士ヘルバトラー>モンスター/地獄闘士ヘルバトラー]]|真の強さとは 何なのか 永劫にも等しき 戦いの果てに その答えを 探し続ける。|
|664|[[アタゴン教官>モンスター/アタゴン教官]]|かつては アクゴン教官に師事した 前途有望な弟子であったが 金に目がくらみ 道を誤った。|
|665|[[魔元帥ゼルドラド>モンスター/魔元帥ゼルドラド]]|新たなる世界を 創りだすという 大魔王マデサゴーラの野望に殉じ みずからの 生命すら捧げた。|
|666|[[冥府の王ネルゲル>モンスター/冥府の王ネルゲル]]|あまたの魂を糧とし 再来せし 恐怖の冥王は 絶望の闇を 世界に 授けるだろう。|
|667|[[大魔王ゾーマ>モンスター/大魔王ゾーマ]]|滅びと絶望の化身たる 大魔王は 闇におびえる すべての者どもに 死という祝福を 授けるのだ。|
|668|[[ドラゴンゾンビ>モンスター/ドラゴンゾンビ]]|歴史から姿を消した 魔術師が すべての生き物の しかばねから この 死せる竜を 造りあげた。|
|669|[[テラノワール>モンスター/テラノワール]]|かつて 厳しい特訓をこなすと マスターがくれたメロメロンも いまや ただの 金ヅルに……。|
|670|[[神鳥レティス>モンスター/神鳥レティス]]|暗黒神ラプソーンを 七賢者と ともに封印せし 神秘の巨鳥 世界を渡るチカラを持つという。|
|671|[[魔界の王ミルドラース>モンスター/魔界の王ミルドラース]]|神を超えた存在だと 豪語せし その言葉に 偽りはなく 敵対する者には 死を与える。|
|672|[[ガルーダ>モンスター/ガルーダ]]|この魔鳥を 討伐し 黄金色の 羽根を 手に入れた者は 旅の幸運に 恵まれるという。|
|673|[[はなびしんかん>モンスター/はなびしんかん]]|美しき業火で 世界を焼き尽くし すべてを 滅ぼさんと企む 美と破滅の探求者。|
|674|[[凶帝王エスターク>モンスター/凶帝王エスターク]]|禍々しき魂を そのまま写せし 邪悪を極めし姿で 君臨する 最凶の 地獄の帝王。|
|675|[[魔神ダークドレアム>モンスター/魔神ダークドレアム]]|魔王すら恐れた 伝説の魔神は 世界のすべてを悪夢で包み 破壊と殺りくで 染めんとす。|
|676|[[ぬしさま>モンスター/ぬしさま]]|ちいさな漁村の民に 古くより あがめられてきた おだやかなる 海の守り神。|
|677|[[妖魔ジュリアンテ強>モンスター/妖魔ジュリアンテ強]]|史上最強の女妖魔と なるべく 美貌と ムチの腕に さらなる 磨きをかけた 美しき邪悪。|
|678|[[ホイップゴースト>モンスター/ホイップゴースト]]|砂糖と塩を間違えて ホイップされてしまった 不満顔のゴースト。|
|681|[[リーズレット>モンスター/リーズレット]]|古代図書館の 禁書の中に 封じられていた 氷雪をあやつる いにしえの魔女。|
|682|[[グランシーザー>モンスター/グランシーザー]]|チカラを求めた 古代の王が 竜の姿に 変幻したものという 伝説が 残されている。|
|684|[[スカイドラゴン>モンスター/スカイドラゴン]]|雷鳴のごとき姿を 雲に隠し 風とともに 空を舞って 世界中を旅する 巨大な竜。|
|685|[[おおさそり>モンスター/おおさそり]]|テリトリーを 冒す者があれば いかなる手段を 用いても 滅ぼす 執拗なる魔物。|
|686|[[てつのさそり>モンスター/てつのさそり]]|砂漠で起きた戦に 消えた生命 その あかしの剣から 生まれた 鋼鉄の 死の使い。|
|687|[[ベヒードス>モンスター/ベヒードス]]|大竜族に 時折 生まれるという 非情なる魂と 凶暴なる野生を 宿せし 邪悪の化身。|
|688|[[ファイナルウェポン>モンスター/ファイナルウェポン]]|生きとし生けるもの すべてを 滅ぼし尽くすため 開発された 魔界最強の 機械兵士。|
|689|[[おにこんぼう>モンスター/おにこんぼう]]|巨大なこんぼうから くりだす 一撃は 大地を揺るがし 立ち向かう者を ひれ伏させる。|
|690|[[じげんりゅう>モンスター/じげんりゅう]]|ワープホールから 異空間を泳ぎ あまたの次元を 自在に旅する 謎に包まれた 神秘の竜。|
|691|[[寒天武神デンガー>モンスター/寒天武神デンガー]]|頭上に頂きし 黄金の騎士冠と 濃紫のマントは スライム兵を 勝利に導く 王者の証なのだ。|
|692|[[魔王ムドー>モンスター/魔王ムドー]]|挑みし勇者たちに 敗北と絶望の 恩寵を与え 永遠の眠りへと 導く それが魔王たる者の務め。|
|693|[[エンゼルスライム>モンスター/エンゼルスライム]]|生前によい行いを つんだ スライムだけが なれる。 出会うと幸せな気持ちになれる。|
|695|[[ほうおう>モンスター/ほうおう]]|天空を支配せし 伝説の霊鳥は 古来より 炎の神の化身と 恐れられてきたという。|
|696|[[魔勇者アンルシア姫>モンスター/魔勇者アンルシア姫]]|偽りの世界の 勇者となるべく 創生の渦の魔力が 生み出した りりしくも 悲しき 勇者姫。|
|697|[[魔族の王ピサロ>モンスター/魔族の王ピサロ]]|愚かなる人間どもを 滅ぼし 魔族による 新たなる世界を 創らんと欲した 若き王者。|
|698|[[ダークファンタズマ>モンスター/ダークファンタズマ]]|光届かぬ 漆黒の森の 奥深く 迷いこんだ旅人を 捕らえて 息絶えるまで 踊らせるという。|
|699|[[ヘルビートル>モンスター/ヘルビートル]]|無害な虫のふりをして 鳥や獣を おびき寄せ 逆に 食べてしまう おそるべき策士モンスター。|
|700|[[かえんムカデ>モンスター/かえんムカデ]]|その身体は 燃えるように熱く 食べようとした ひくいどりすら クチバシを 火傷したという。|
|701|[[スノードラゴン>モンスター/スノードラゴン]]|凍てつく氷河を 居城とし 人間たちの世界を 雪と氷に 閉ざさんとする 風雪の竜。|
|702|[[ギガデーモン>モンスター/ギガデーモン]]|現世へと 召喚されし魔神の 暴食の化身としての姿だとも いわれる 凶悪なる巨漢。|
|703|[[スラ・ブラスター>モンスター/スラ・ブラスター]]|はるか上空より 地上を観測し マスターの強さを 見極めんと 戦いを挑む 銀河機動兵器。|
|704|[[超兵器Sキラーマシン>モンスター/超兵器Sキラーマシン]]|その 恐るべき破壊能力のため 魔法の迷宮 奥深くに封印された いまわしき いにしえの兵器。|
|705|[[ごうけつぐま>モンスター/ごうけつぐま]]|なみいる くま一族の中でも 気性が荒く とびきり強いのが この ごうけつぐま である。|
|706|[[グリズリー>モンスター/グリズリー]]|その巨体 刃のようなツメ 分厚い毛皮 強いあご すべては 凶悪なる野生の あかしなのだ。|
|707|[[ブラックスライム>モンスター/ブラックスライム]]|漆黒の闇を照らす 星のごとき ふたつの目は ブラックスライム 出現の しるしなのだ。|
|708|[[ライノソルジャー>モンスター/ライノソルジャー]]|ぶあつい皮と 頑丈なヨロイに 悲しみ やさしさ 包み隠して 今日も戦う 孤高の戦士。|
|709|[[マドルーパー>モンスター/マドルーパー]]|シャキっと固まれば なかなかの イケモンにも なれるのだが あえての ドロドロを選んでいる。|
|710|[[メギドロイド>モンスター/メギドロイド]]|火山地帯での 破壊活動に適する 耐熱構造のボディの 設計には 数百年 かかったといわれる。|
|711|[[ダークトロル>モンスター/ダークトロル]]|月なき夜 暗き森の主として 巨体を揺すり 闇を歩く 堂々たる姿は 王者の風格。|
|712|[[ネズス>モンスター/ネズス]]|剣と盾と宝珠の 3つの世界の うち 剣の世界を治める 不敵にして 猛き神。|
|713|[[モンテス>モンスター/モンテス]]|古代と末代と刹那の 3つの 世界のうち 古代の世界を 治める 博識なる神。|
|714|[[邪悪の竜>モンスター/邪悪の竜]]|何より平和を愛する 賢き竜は 邪悪の風に操られ 己の心をなくし 戦いを挑む。|
|715|[[影の君>モンスター/影の君]]|光と影と黄昏の 3つの世界の うち 影の世界を治める 心優しく 情け深き神。|
|716|[[邪悪の風バムルヤード>モンスター/邪悪の風バムルヤード]]|守見への憎しみに 染まりし魂は 生まれざる者の書のチカラを 取り込み 最強の邪悪となった。|
|717|[[デスカイザー>モンスター/デスカイザー]]|出会いし者たちに 等しく 死の恩寵を与えるという 慈しみ深き 魔獣皇帝。|
|719|[[大チョコももんじゃ>モンスター/大チョコももんじゃ]]|ギフトチョコに こめられた 想いと カロリーを 食べて ビッグになって 帰ってきた。|
|720|[[地獄の帝王エスターク>モンスター/地獄の帝王エスターク]]|天下に その名を 轟かせし 地獄の帝王は 更なる進化を遂げ 底知れぬ強さで 恐怖をもたらす。|
|721|[[あんこくちょう>モンスター/あんこくちょう]]|月なき夜空を 我がものとし 闇にまぎれ 旅人の生命を 一瞬のうちに 刈り取るのだ。|
|722|[[ライノスキング>モンスター/ライノスキング]]|代々の王が 受け継いできた 真紅のオノは 血を求め 王を 戦いへ駆り立てるのだ。|
|723|[[ヒッポキング>モンスター/ヒッポキング]]|老いた王に 戦いを挑み 勝利したものだけが カバ族の 王の名を 継ぐことができる。|
|724|[[エビルプリースト>モンスター/エビルプリースト]]|進化の秘法を 完成させんがため 己の主 魔族の王デスピサロをも あざむいた 狡猾なる軍師。|
|725|[[魔女グレイツェル強>モンスター/魔女グレイツェル強]]|失われし愛への渇望は 夜ごと 魔女の魂を 絶望の闇に包み 凶暴なる魔力に 目覚めさせる。|
|726|[[黒竜丸>モンスター/黒竜丸]]|流星のごとき スピードで 空より あまねく死を与える おそるべき 漆黒の凶馬。|
|727|[[しのさそり>モンスター/しのさそり]]|大魔女の 魔法薬にされる寸前 鍋から逃げ出した サソリが 魔力を帯び この魔物になった。|
|728|[[永遠の巨竜>モンスター/永遠の巨竜]]|不滅なる神としての存在によりて その姿を 優美なる輝きに包みし 竜神王の姿。|
|729|[[魔剣神レパルド>モンスター/魔剣神レパルド]]|無双の剣技と 引き換えに 記憶も 人の姿も 失くした 魔剣に魅入られし者の 末路。|
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