ドラゴンクエスト モンスターパレード 攻略 Wiki

制限時間15分
沼地があり、上にいるとMPが250減る

出現モンスター

• ミラージュボディ：絆創膏2つ時以降、自分の分身を作り出す。
• ディバインフェザー：5～8回、いずれかの敵にかしこさ依存の物理ダメージを与え、たまにあらゆる耐性を1段階下げる体技。
• スウィートアロー：眠り効果つきの多弾攻撃。

ボス

• ダークマター：敵全体にドルマ系かベタン系の物理ダメージ。まれに息の根をとめる。消費MP66。
• カオスブレス：エリア内の敵全員にかしこさ依存ダメージ。ときどき混乱させる。
• 肉片飛ばし：体の一部を切り離しモンスターを生み出す。
• アビスハンド：敵全体にイオ系ドルマ系の物理ダメージを与え、攻撃力守備力すばやさかしこさのいずれかを
  たまに1段階さげる体技（複数の能力が同時に下がる場合も）
• ゴッドハンド：敵全体にギラ系ベタン系の物理ダメージを与え、たまにとくぎを封じる体技
• 猛毒の霧：エリア内の敵に無属性のダメージを与え、ときどき毒（猛毒？）状態にする息
• 邪僧の知恵：絆創膏が付くたびに、自分に体技よそくがかかる
• 進化の因子：倒されるとエルボギガースとなって復活する

攻略

最終クリア人数：290人（2019/6/24 17:55時点）

沼に立ち止まるとMPダメージを受けるので突っ込みそうになったら回避しよう。
マイクロドリンクでサイズを小さくすると沼を避けやすい。

前哨戦はグレイツェルに通常攻撃するとミラージュボディ（分裂）するので注意。
斬撃を含む特技であれば分裂しないため、リリパットなどをターゲットにするといい。
ダークペルシャのしっぺ返しにも注意。
このステージは敵が小さめで密集しやすいため、創生の魔力だけでなく終幕の炎や天地邪砲も複数に当てやすい。

ボス戦では真ん中に大きな沼地があるため、アタッカーを敵側の陸地に置いて戦うか馬車側で戦うかの二択になる。
敵側に置くと押し戻されて沼に突っ込むことが多いため、馬車側に置いて突っ込んでいったら戻す・・を繰り返す方が安定するかも知れない。

エビルプリーストは絆創膏がつくごとに体技よそくが自動でかかる。
肉片飛ばしで湧いてくる「頭よりわかたれしもの」も頻繁に体技よそくを使用する。
体技よそく状態であれば創生の魔力などを跳ね返されアッサリ死んでしまうので注意。
スキルクラッシュを連打してるのであれば「体技よそく」は使わない。
ゴッドハンドの場合は体技封じ状態が切れることもままあるため、やはり注意が必要。

エビルプリーストは上記の通り勝手にかかる体技よそくと必中のダークマターに注意。
混乱してしまうカオスブレスも少々厄介。威力高めのダークマターを優先的に対策したいが、必中のため体技封じ（スキルクラッシュ、ゴッドハンドなど）がなければダウンやマジックバリアでダメージを抑えるしかない。

ライノソルジャーは特に脅威はない。渾身斬りやふりおろしの詠唱が見えたら摘まむ程度でいい。

スモールグール達については「頭より～」を倒すとエビルプリーストが全快になってしまい今まで与えたダメージが無駄になるため、最優先で倒そう。
「左手より～」もエビルプリーストにザオリクをかけてしまうため、必ずエビルプリーストより前に倒しておこう。
「右手より～」はライノソルジャーにしかザオリクをかけない。時間に余裕があれば無視してもいいだろう。

「エボルギガース（おにこんぼう）」は行動時に勝手にバイキルト状態になるため、ダウン状態よりもフェザースコールでマヌーサ状態にする方が効率良く防げる。

特技がある程度揃っている場合はスキルクラッシュ、ゴッドハンドなどの封じ役、フェザー、終幕、ジャグリング、次元圧縮などのデバフ役、創生や絶技などのメインアタッカー、これらの人数を調整し、回復やサポ役を合計2体で済ますか3体入れるかの相談になるだろう。

クリア報酬

• 銅の宝箱

  アイテム名	備考

• 銀の宝箱

  アイテム名	備考

• 金の宝箱

  アイテム名	備考

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