街道/真・天空の章 Lv7 のバックアップの現在との差分(No.22)
制限時間20分 出現モンスター
ボス
攻略ボス戦で最も痛い攻撃が、しんりゅうの竜神の怒り。 神の息吹を持っており軽減でも7000以上喰らうため、食らえばほぼ即死する。 竜神の怒りが発動する前に、ブレス範囲の外に出すか摘むかして回避しよう。 食らっても耐えるように対策したいのであれば、マジックバリアで耐性を上げるよりもフバーハで息ダメージをカットする方が効果的。 だいぼうぎょの壁で右端に敵を固定させることができれば、左端が竜神の怒りの安全地帯となるので、この作戦でサポートやメガザルは左端に配置するといい。 左に届く距離は攻撃時に表示される範囲ではわかり辛いので、念のために左端=安全と決め付けずに固定させている場所で左端が安全かどうかを最初に確認しよう。 左端以外にも、しんりゅう付近の左上下あたりも竜神の怒りを避けられる安全地帯となる。 通常攻撃の際に動くので場所を固定させて留めておくことは難しいが、だいぼうぎょの配置次第では安全が確保できるのでアタッカーはそのあたりに配置するといい。 アタッカーが全滅してしまうと、壁役が攻撃態勢に入って大防御が解除されてしまうので、なるべくアタッカーを最低1体は残すようにしよう。 しんりゅう ボス戦でやっかいな攻撃の1つがしんりゅうの竜神の怒り。耐性なしで7500前後のダメージがあるため、食らえばほぼ即死する。できるだけ、竜神の怒りが発動する前に配置変更やつまみなどで回避しよう。回避の参考動画 固有特性「伝説の竜」があるため、どう対処してもガルーダに耐えきれない場合などを除き、基本的な戦略としてはこいつから倒すことを推奨(後述) ガルーダが非常に手数が多く、味方が攻撃する順番が回ってこないこともあるくらい行動頻度が多い。 通常の攻撃力は3000台くらいだが、素早さが3000以上でレティスのパレスキで常時ピオラ状態のため、星降りのサンバの痛恨で6500前後のダメージになる。 星降りのサンバとバギマータを連発してくることも珍しくないので、メガザル役をしっかりつまんで回避しよう。 バシルーラもけっこう使ってくるので注意。 壁役やメガザル役もわりとバシルーラで狙われるので、しっかりつまんで回避しよう。 ガルーダはマホヘルで枯渇させるとしばらく何もしなくなることもあるが、マホトラ攻撃でMPを吸収すると再び特技を使い出す。 マインドが有効なので、プレッシャーやデビルズソウルなどがあればそれなりの頻度で怯える。 もしマインド系がないのなら、マヒも有効なのでやけつく息やどくがのナイフの装備もよい。 ガルーダ 索敵範囲が広く、行動速度が尋常じゃなく早い。ガルーダが残った状態でメガザル1体だけが残っても高い確率でガルーダが先に特技を使ってしまって、メガザルがなかなか唱えられずに無駄に時間を消費してしまう。HPの高いものやバギ半減のものをメガザル役として使い、バギマータを唱えらえても数発耐えればメガザルできる状況を狙ってメガザルをしていくといい。 通常の攻撃力は3000程度(SSであればダメージ数百)だが、レティスのパレスキで頻繁にピオラ状態になり星降りのサンバの痛恨で6500前後のダメージを受けるため使われたらメガザルは確実に摘んで回避させよう。バシルーラは壁役やメガザル役を狙うことが多く、ターゲット指定されたら摘んで回避しよう。 マインドやマヒが有効なのでそれらのとくぎを利用、または○○攻撃があればターゲット指定しひたすら通常攻撃をさせるのも効果的。 すばやさが高く攻撃必中かしぜん斬りを持っていないとミスを乱発してしまう。ガルーダを優先して倒すつもりなら、こちらもピリオムを用意しておこう。レティスを倒したらピオラ状態が維持されなくなり倒しやすくなる。 ボス戦では、しんりゅうよりもガルーダの処理の仕方が1番のポイントとなる。 ガルーダの索敵範囲が広く、行動速度が尋常じゃなく早い。 乱戦の時はそこまで気にはならないが、ガルーダが残った状態でメガザル1体だけが残っても高い確率でガルーダが先に特技を使ってしまって、メガザルがなかなか唱えられずに無駄に時間を消費してしまう。 こうなる前に倒してしまうか、マホヘルでMPを枯渇させてしまうなどの対策が必要となる。 レティス 攻撃力がそこまで高くないので、スクルトの重ね掛け(グラコスのパレードスキル)があれば高配合SSはほとんどダメージを受けない。とはいえ、痛恨の一撃が出れば3000以上のダメージを食らうのでHPの低いメガザルなどは摘んで回避させる必要がある。 厄介なのは、行動の際に味方にピリオムを掛けたり、自分自身にマジックバリアを張ることがあり、こうなるとシャイニングボウやマホトラ(マホヘル)が無効になったりとなにかと邪魔となる点。 しんりゅうは固有特性の伝説の竜で倒れたときに全員のHPを全快するため、先に倒した方が効率がいいとは思われる。 しかし、ガルーダのHPは20万とそこまで高くないので、復活して2回戦う覚悟でしんりゅうより先にガルーダを最初に倒しておく戦い方もある。 ガルーダが復活したとしても、2回目はしんりゅうがいない状態なので竜神の怒りの心配がなく最初よりは余裕を持ってガルーダだけに注意して戦える。 結局のところ、竜神王などテンションを一気に上げて高いダメージを狙えられる複数回攻撃できる単体特技を持っているかどうかなど、PTのメンバや特技次第となりどちらが推奨かは一概には言えない。 グレイトドラゴン マヒ耐性がないため、だいぼうぎょにビリビリボディがあれば簡単にマヒできる。ただし、帯電体質を持っているので、マヒしたら他にものをターゲット指定しよう。斬撃以外で攻撃できるならこれで、帯電体質は回避できる。 モンスターを倒す順番 しんりゅうは固有特性の伝説の竜で倒れた時に周りの敵を蘇生しHPを全快するため、先に倒した方が効率がいいとは思われる。しかし、ガルーダのHPは20万とそこまで高くないので、復活して2回戦う覚悟でしんりゅうより先にガルーダを最初に倒しておく戦い方もある。結局のところ、竜神王などテンションを一気に上げて高いダメージを狙えられる複数回攻撃できる単体特技を持っているかどうかなど、PTのメンバや特技次第となりどちらが推奨かは一概には言えない。 しんりゅうとガルーダの2体と比べれば、残りの2体は空気のようなもの。 レティスはややしぶとい(HP40~50万くらい?)が、攻撃はさほど痛くない。 ただし、痛恨の一撃が出れば3000以上のダメージを食らうのでHPの低いメガザルなどは摘んで回避する必要がある。 ゆうきの旋風は全体にバギ系の体技ダメージ与え、たまに味方のテンション1段階をあげる。 味方1体1体に対して個別に判定されている模様。 マホヘル 使うならレティス⇒グレイトドラゴン⇒ガルーダの順で、マホヘル専用のモンスターを用意するのがいい。レティスはマジックバリアを張られると効かなくなるので、その場合は切れるまでは他を指定するといい。ガルーダはマホトラ攻撃で回復してしまうが、直にマホヘルで再び枯らす事もできるのでやる価値はある。なお、レティスは6回、グレイトドラゴンは4回で枯渇できる。 グレイトドラゴンはマヒ耐性がないためビリビリボディがあればほぼ無力化出来る。 ただし、帯電体質には注意。 火球連弾を使っては来るが、神の息吹なしなのでマジックバリアなどで対処すればそれほど痛くはない。 だいぼうぎょ 敵にマインド系の攻撃はないのでメタル壁も可能だが、ガルーダの星降りのサンバは踊りなので、大防御状態でも1発あたり100以上のダメージを喰らう。高配合のSSのだいぼうぎょがいるなら、メタル系よりそちらのほうが好ましい。スヤスヤボディがあればしんりゅうに眠りを、ビリビリボディがあればグレイトドラゴンにマヒを与えられるので、なおいい。ガルーダとレティスもマヒは有効だが、レティスはマヒさせにくく、ガルーダはだいぼうぎょを通常攻撃することはほとんどない。 敵にマインド系の攻撃はないのでメタル壁も可能だが、大防御状態でも星降りのサンバで数百くらいのダメージを喰らうのは気をつけたい。 このステージは時間切れの心配はほとんどなく、クリアできるか全滅するかの結果になるだろう。 つまみのテクニックや敵の動向を気にし続けることが必要になるので、時間はあまり気にせずにPTの壊滅をしないように心がけて戦っていこう。 スカウトチャンス
クリア報酬
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