小ネタ のバックアップの現在との差分(No.30)

どこかのページに書くことでもない、冒険に役立つネタのページです。

モンスターの選択

モンスター選択.jpg
モンスターが重なった場合、ハンドでの選択が難しくなる。
上のステータス欄からでもアイテムが適用できる。

つまみの活用

攻撃される直前、攻撃される対象のモンスターをつまむとダメージを受けない(タイムラインには出ない)。
ただし、物理攻撃される対象が直前まで大体しかわからないのが短所。
魔法は対象や範囲が事前に分かるのでラクだが、一体しか避けられない。
ただし、イオ系とギラ系は発動からダメージまでにタイムラグがある上、暗転前につまんでいたモンスターも回避可能なので、二体まで回避可能。
味方からの回復や補助魔法も回避してしまうので注意。わざと一体のみ補助を避けて、他のモンスターへの重ね掛けを誘導することもできる。
また、ずっとつまんでいると、つまんでいるモンスターは行動できない。


範囲攻撃は「あつまれ」を使うことでパーティー全員を短時間で移動でき避けられる。(ばくだん岩のメガンテにはこれで対処 急襲された場合は前へにより軽減)

範囲攻撃は「あつまれ」を使うことでパレード全員を短時間で移動でき避けられる。(ばくだん岩のメガンテにはこれで対処 急襲された場合は前へにより軽減)
味方からの回復や補助魔法も回避してしまうので注意。

マップ上で中に入るを押さずに施設に入る

「中に入る」という文字部分を押さなくても施設の絵柄部分を押せば入れます。
「中に入る」を押そうとして誤パレードするのを防げます。
できるだけ中心を押すのが誤パレードを防ぐのに良いでしょう。

マップ上でのミス移動回避(非戦闘)

マップ画面で間違って矢印をクリックして、進んでしまったとき。
戦闘ロード画面に入る前にブラウザ(タブ)を閉じて、再度ログインする。
移動する前の場所に戻り、スタミナも消費していない状態になる。
F5ボタンを押してもキャンセルが可能。
戦闘前の更新であり、不正行為である戦闘中の更新とは違います。

「まんたん」及び「ほぼまんたん」について

手持ちの「やくそう」をまとめて使用し、モンスターを回復させます。
これらのコマンド使用後は自動的に「さくせん」状態から解除され、パレードが再開されます。
2013/10/28アップデートから「まほうの小ビン」を使用することによりMPを回復させる機能が追加されました。
「さくせん」メニューから「バトルせってい」を選ぶことで「やくそう」と同時に「まほうの小ビン」で回復することができます。

  • まんたん
    手持ちの「やくそう」を使用し全パレード中のモンスターのHPを回復します。
    この時「やくそう」の回復量は30で計算されます。
    通常の「やくそう」の回復量は30+αですので、個別に使用するより多く「やくそう」は消費されることになります。
    「やくそう」に余裕が無い場合や、ゴールドの節約をしたい場合は面倒ですが個別に回復しましょう。
  • ほぼまんたん
    2013/9/30アップデートから実装。
    手持ちの「やくそう」を使用し全パレード中のモンスターのHPを9割以上回復します。
    この時も「やくそう」の回復量は30で計算されます。

パレード中の「あきらめる」について

  • メリット
    • ゴールドが半減しない
      • 経験値・ゴールドも倒した分もらえる(ただし、戦闘中に「あきらめる」をした場合、その戦闘の経験値は手に入らない)
    • パレード中に酒場の依頼の討伐数をクリアした(画面に「討伐成功」と表示された)後に「あきらめる」をすれば、討伐数は有効。
      • 現在の地点から移動したくない場合に使える
  • デメリット
    • 使用したスタミナは返ってこない。使用したアイテムも戻らない。
    • 手に入れたアイテムは無効
    • MVP、およびスカウトチャンスはなし
    • 称号はない
      クエストの行き帰りでスタミナを消費する必要が無いため、MVPやスカウトよりもスタミナ温存を選びたい人は怖がらずあきらめましょう。
      また、ボス戦はあきらめることができない。

上やくそうの入手費用を節約する

やくそうをまとめて買って錬金すると、上やくそうを大量に安く手に入れられます。
まとめて行うと暴走は起こりませんが、道具屋では上やくそうは35G/個、やくそうは8G/個なので、暴走が起らなくても1個あたり19G節約できます。
1回の錬金で49個までしか作れないので若干面倒ですが、上やくそうが必要になる荒れ地の大陸の中盤以降、特に中央の大陸、炎の大陸では役に立つ技です。

スカウト・気合伝授の演出について


「ねつれつアタック」「伝授する」を押した時点で成功か失敗か決まっており、演出を待っても結果は変わらない。

即座にスキップを押すことで、円滑なプレイが行える。

「ねつれつアタック」「伝授する」を押した時点で成功か失敗か決まっており、演出を待っても結果は変わらない(要検証)。

特定のMVPルーレットを回すチャンスを増やす

前日のスタミナを当日に切り替わる0時まで消費しない。
 0時になったら行動開始→スタミナ0まで消費→早朝6時にスタミナ回復
これで特定の曜日にスタミナ×2回分の行動ができるため、MVP回数を特定の曜日に集中させることが可能。


バイシオンならば木曜日を狙う。

バイシオンならば金曜日を狙う。

分裂や仲間を呼ぶモンスター相手の、クエストスタミナ節約法

中央大陸の土曜日の討伐クエスト、スモールグール15匹討伐は分裂させれば1パレードで終わり、スタミナが節約できる。
楽な方法は攻撃力が低いキャラを前線に出しさくせん「MP使うな」にする。飛行系は反撃を受けないのでレベル1でも問題無く使える。
このときピオリムやラリホー、あまい息などを使うと楽になる。
補助役はさくせん「サポートたのむぜ」、
眠らせる役は「せんりょくうばえ」、
回復役は「いのちだいじに」にすると良い。

炎の大陸 近海の金曜日の討伐クエスト、ひとくいサーベル15匹討伐も似たような方法で終わらせることができる。
ひとくいサーベルは同名のモンスターを呼ぶので、壁モンスターを配置し攻撃をつまみキャンセルすることで相手にダメージを与えることなく仲間を呼ばせることができる。
押し込まれると後列にいるモンスターが攻撃してしまう可能性があるので注意しよう。こちらはスモールグールの場合と違い、空中モンスターを壁にできず、あまい息などで眠らせると相手が行動できなくなるので少しコツが必要だろう。

効率的なおすそわけの受け方


数時間ログアウト後など、最初のパレードをプリティ島で行いおすそわけを受けることにより、通常パレードでのおすそわけを回避できる。

また、プリティ島ではスタミナがない状態でもおすそわけを受けられるため、1日数回おすそわけのチャンスあり。

別のギルドの恩恵を受けながら「ゆうきのメガホン」をもらう

スタミナを使い終わったら緑の大陸ダリニの村にあるギルド「少年少女歌劇団」に入会する。スタミナが朝6時に回復した後、元のギルドに入りなおす。
これによりパレード中に別のギルドのステータス上昇やEXPアップなどの恩恵も受けることができる。
毎回別のギルドの入会料+「少年少女歌劇団」入会時に500Gが必要。
退会でリセットされるのでランキング上位も目指すことができず、おすそわけの発生チャンスも減る。

しあわせのしるしの効果を4日分受ける

スタミナを消化する前にしあわせのしるしを使用するとき、なるべく遅い時間帯(夜中)に使用する。
4日目の午前6時にスタミナが回復した後使用した時刻になるまでにスタミナを消化する事で実質4日分しるしの効果が得られる。

 詳細

 例:日曜が休日で日中にパレードができる場合、木曜日の夜に使うと日曜日の夜まで効果が続き、日中のパレードもしるしの効果で経験値が1.5倍になる。
いつもより数時間ずらすだけでも、自然と4日分利用出来るだろう。

補助呪文の有効活用(重ねがけ、バイキルト狙い当て)

バイシオンやスクルトなどの全体補助呪文は発動前に一匹つまんでかからないようにしておけば、かからなかった1匹に再度補助呪文を唱えるため重ねがけができる。
単体効果のバイキルトは作戦を「サポートたのむぜ」「いのちをだいじに」に設定したモンスターにはかけないように設定されているため、バイキルトをかけたいモンスター以外はそれらの作戦にしておくことでバイキルトの対象をある程度コントロールすることができる。

仕様調整後の混乱時の挙動まとめ


6/30のアプデより混乱の仕様が調整されたため、その挙動のまとめとして暫定的に記載します。

その他の情報やここ以外に書くべき場所があったら記載・移動・誘導をお願いします。

・攻撃する相手の敵味方や立ち位置の区別がつかなくなる(対空攻撃を優先しなくなる)

・特技を作戦、使用条件、対象を無視して使う。可否設定で使わないようにした特技は使わない。

 (MP使うなでも特技を使う、ホイミの対象がランダムになる、バイシオンを連続で使う、全員全快でもベホマラーを使う、など)

・効果時間がちょっと長くなった(気がする)

とくせい「れんぞく」でメガホン節約


とくせい「れんぞく」所有のモンスターは連撃の初撃目ヒット以降(ダメージ数表示)のタイミングでメガホンを使用すると
次撃目からテンション効果が乗るが、効果はその行動時では消えず次ターン及び次回行動時も継続される。


  • 例:キラーマシン[れんぞく2]
    連初撃目タイミングの使用で2撃目にテンション効果が乗り次ターンもテンション継続。

  • 例:ほのおのせんし[れんぞく4]
    連初撃目タイミングで使用の場合、2〜4撃目までテンション効果が乗り、次ターンもテンション継続。
    2、3撃目のタイミングでも同様にその次撃からテンション効果は乗り、次ターンもテンション継続。

  • 例:ゾーマ[2回行動・れんぞく4]
    1回行動目()の連初撃目タイミングで使用の場合、2〜4撃目までテンション効果が乗り、2回行動目もテンション継続。
    2、3撃目のタイミングでも同様にその次撃からテンション効果は乗り、2回行動目も継続。

     同例を2回行動目にした場合は次ターンへテンション継続。

ひとくいばこ(またはミミック)を見分ける方法


ひとくいばこ系の宝箱は、

自分からハンドによって来ないので

偽者かどうかは残り0.5cmぐらい近づいてみたら判る。(近づき過ぎないように注意)

スタミナを有効利用しがんばったら行けるポイント

  • 強敵が海神の領域のにぎ玉のうず潮のとなりにいてその強敵と戦いたいとき

    いったんルーラで海の底のにぎ玉のうず潮に行きます。

    うず潮に入れば海神の領域のにぎ玉のうず潮に移動できます。
  • 強敵が炎の大陸近海の弧月の入り江のとなりにいてその強敵と戦いたいとき

    炎の大陸で、クルッグ湾に強敵がわくまで戦う。

    クルッグ湾で強敵と戦う。

    そのまま近海に移動すれば、弧月の入り江にいる強敵と戦うことができます。

Pスキルを利用した、MP回復法について


※よく似たテクにメガザルループがありますが、メガザルループはメガザル役のMPを回復することを目的としています。こちらは対象種族(実質アタッカー)のMP回復を主眼に置いたものです。

※概要 

Pスキルの中には味方のMPを上昇させるものがありますが、これらのモンスターが死亡すると最大MPは元にもどりますが現在MPは減少しません。

さらにそのPスキ持ちが蘇生するとまたPスキの恩恵を受ける為、最大MPも現在MPも回復します。

つまり、MP上昇Pスキ持ちを死なせたり蘇生させたりを繰り返すだけで、Pスキに対応する種族はMPが回復し続けるというものです。

恩恵

死亡→蘇生をするたびにアタッカーのMPが回復します(例外あり)。

仮にMP2000のアタッカーがエスタークの死亡→蘇生一回につき、MPが役100回復する計算になります。シャイボ2回分は稼げます。

これが死亡蘇生役をシドーにして、アタッカージュリアンテならMPが300回復します。

異界高難易度ではMPが足りなくなることが多々あります。小瓶やマホルアップをはるかに越える回復量はMPが少ないアタッカーや、アタッカー自体が少ない人ほど恩恵があるでしょう

補足

①MP上昇のパレスキを持っているモンスター (パレードスキル

 りゅうおう3種(ドラゴン)シドー(あくま) 魔剣士ピサロ3種(ぶっしつ)エスターク(全)   

※スウィートバッグやミルドラースのようなMP軽減では発動しない

②Pスキを利用する関係上、MPの基礎値が上限に達している場合やマホルアップによって上限に達している場合は回復しない(上限分までの量しか回復しない)

③Pスキ持ちが死んで一旦Pスキ効果が解除されて、さらに蘇生で効果が復活するという過程が必要なことから

 エスターク二体をメガザルループにすると片方が死ぬと同時に片方が蘇生することで、Pスキが減ったり増えるタイミングがないことから回復されないとされている

※エスターク2体でのメガザルループでも発動したという話もあり。要検証?
 注意

コメント

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示

  • ssの鍵の外し方はどうすればいいのですか? -- 2016-08-21 (日) 23:48:02
    • 鍵のアイコンをクリック。質問は質問板で。 -- 2016-08-22 (月) 00:11:01
  • 小ネタ。貼り方はこれでいいのけ?https://gyazo.com/6c27de1b28431ee8986cf8645a103c7f -- 2016-08-31 (水) 02:19:49
    • 説明が無いとわからん (..; -- 2016-09-10 (土) 19:10:27
    • 強運!おめでとう♪ -- 2017-07-31 (月) 22:54:44
  • 『「通常攻撃」の索敵範囲と「とくぎ」の索敵範囲は別で扱われる。全体対象デバフとくぎは最後列でも使用し、索敵範囲の狭いモンスターに「<の形のブレス系とくぎ」などを覚えさせ中間に置くと、通常攻撃をしに敵に向かっていかずにその場でブレスだけ使わせることが出来る。』ってのは小ネタでどう?攻撃呪文使用などは通常攻撃索敵範囲と同じだし、気付かない人はなかなか気付かないかもしれない。知ってると「<の形のブレス」をどういうモンスターに覚えさせれば良いか育成計画を立てやすい。索敵範囲まとめページを作ってもいいかもね。 -- 2016-09-07 (水) 15:00:45
  • 連盟指令小ネタ…ドロップアイテムがどしどし現れカウントが追い付いていない場合メニューを開いてしばらく放置すると、解除した際に大量のドロップアイテムが一気に出現しカウントが追い付くようになる。
    他んとこで既出だったらごめんね (^Q^ -- 2016-09-15 (木) 19:21:19
  • 索敵範囲と行動の早さは違う。索敵範囲が狭くても範囲内に入れば行動の早いモンスは行動が早い。 -- 2016-11-16 (水) 23:37:20
    • ちなみに??系はどちらも早いのが多い。 -- 2016-11-16 (水) 23:41:02
  • なんじゃこりゃ! -- 2016-11-23 (水) 12:54:47
    • どひゃー!! -- 2017-07-31 (月) 22:53:17
  • つまみ役、とよくいわれてますが、つまみ役って何ですか?? -- 2016-12-16 (金) 13:09:51
    • 厳密にはつままれ役。全体補助魔法を重ねがけする時に使用される。例えばバイシオンをかける時、既に全員にバイシオンがかかってる状態だと詠唱しないので、一匹つまんでわざとバイシオンがかからないようにする。するとバイシオン役はまだかかってない奴がいるので更にバイシオンをかける。そうやって重ねかけ状態を生み出す役割をつまみ役という。 -- 2016-12-16 (金) 13:18:55
    • バイシをかける、バイシがかかる。再びバイシをかける、バイシ状態になる。終わり。全員いっせいに切れる。(この間タイムラグで誰にもバイシが無い状態)再びバイシをかかけるの繰り返し~。 これを避けるテクニックが「つまみ作業」 バイシをかける、摘まんで逃げる。そいつには掛からない~。手お離す、バイシをかけようとする、おっと危ないつまんで逃げる、かからない~ の繰り返し。 -- 2018-06-05 (火) 18:22:25
  • 強敵出現!イベントの一日前に1パレ残しておいて、6時またぎでパレードしたら強敵が出現しました。小ネタにいかがでしょうか? -- 2017-01-02 (月) 08:58:45
    • メタルもそうなのかな?要は作戦画面でホッタラカシにして6時過ぎたら出れば良いって事ですよねw -- 2017-05-18 (木) 08:10:45
  • 海神の領域のにぎ玉のうず潮への移動方法を載せてみました。 -- 2017-01-15 (日) 10:05:43
    • 題は「隠れルーラポイント」とかがいいかもね。 -- 2017-01-15 (日) 20:59:56
    • 実はルーラで行けるポイント、とかでもいいかも。 -- 2017-01-21 (土) 18:59:03
    • あらたに弧月の入り江に強敵がいるときも追加してみました。 -- 2017-03-10 (金) 11:55:54
  • 超強敵を退治する卑怯な手を発見!(馬車の守り必須)・・・馬車が攻撃されるまで1体をつまんでおく。強敵は馬車を攻撃後、吹っ飛んでいく。これで勝利できたんだけど、どうかな・・・ -- 2018-04-02 (月) 10:19:36



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