毒やザキなどの特技・特性を持つ種族が多く登場する嫌らしいステージ。 特に、死の踊りはザラキと違い詠唱が完了するとその瞬間効果を発揮するので、 詠唱前に倒せない場合は前もってつまんでおく必要がある。 毒も、HPが高かろうと徐々に割合ダメージが入る上に、どくけしそうが使えないため地味に厄介。 ただし、これらの嫌らしさの反動なのか、異界の門に登場する敵としては全体的に攻撃力が高くない。 守備力600程度にスクルトが入るだけでも、道中は意外と楽になる。 また、道中のザコもザキ攻撃の特性を持っているものがいるため、 他のステージ以上にザキ無効とザオリクが役に立つ。 ボスはアシュバ侯爵とグルクフ御一行。 道中から打って変わって一気に攻撃力が高くなり、アシュバ侯爵は攻撃力およそ1000、 グルクフは1200相当の打撃が飛んでくる。 さらに、アシュバ侯爵はザキ攻撃で即死狙い、グルクフはハック攻撃持で耐性を下げた後、 アシュバ侯爵の死の踊りで一掃するコンボもあり得る。 幸い、どの敵も眠らせることが可能なので行動を封じさせてチャンスを作りたいところ。
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