ドラゴンクエスト モンスターパレード 攻略 Wiki

• 概要
  公式ページ
  公式特設ページ(Yahoo!)
  公式特設ページ(ハンゲーム)
  BDPB公式ページ　(Yahoo!)　(ハンゲーム)
  実施期間
  　2016年7月13日(水)19:00より8月10日(水)23:59まで
  内容
  ブレイブリーデフォルトプレイングブレージュで下記条件を達成するとモンパレのアイテムがもらえる。
  • 『ブレイブリーデフォルト』で、プレイヤーランク13達成
    • 【報酬】 しもふりにく5個、にんじん10本
      

両方のゲームでそれぞれ下記条件を達成するとモンパレのアイテムがもらえる。

• 『モンパレ』で、荒れ地の大陸に到達
• 『ブレイブリーデフォルト』で、プレイヤーランク13達成
  • 【報酬】 タマゴロン+30、ランクの紋章E～Sセット
    
    

yahoo版のモンパレは、yahoo版のブレイブリーデフォルトが対象。
ハンゲーム版のモンパレは、ハンゲーム版のブレイブリーデフォルトが対象。

• 攻略
  攻略wiki
  ランクを上げるためには何をするのか。
  １．チュートリアルを終わらせる
  ２．ランクアップクエストをクリアしてトロフィーを集め、ランクを上げる
  ３．ランクアップクエストがなくなったら他のクエスト（討伐・納品）をクリアする
  ４．ランク13になるまで、２～３を繰り返す
  

以下、プレイヤーランク13を目指す、『ランク13＝辞める』のを前提とした情報です。

戦闘のポイント

このゲームの戦闘は、『敵が攻撃する前に敵を倒してしまう』のが鉄則です。
装備できる者は素早さが上がる防具(稽古着など)とアクセサリー(エルメスの靴など)を装備して素早さをあげましょう。

戦闘時に敵に攻撃できるHITの回数は『アスタリスクのレベル』で決まります。　物理攻撃はそれ＋素早さの値。
魔法攻撃型のジョブはアスタリスクのレベルを上げて、HIT数を増やしていくことにより、かなり強くなっていきます。

最初に貰えるアルテミア(狩人)は、前列に配置して防御をさせて、盾役もかねて経験値をためていきましょう。
そして 『乱れ打ち』 『近距離射撃』 『器用さアップLv1～5』のアビリティを順にとっていきます。
MPが少ないうちはほとんど役に立ちませんが、MPが増えていくにつれて、この1体がいるだけでもかなり楽になります。

序盤は黒魔道士の魔法で倒していきます。　極端なPT編成として、黒魔道士だけのPTでも構いません。
ランク13を目指すにあたって、戦士、白魔道士などバランスのいいPTを作っても苦戦するだけです。
わざわざ5人PTにする必要はなく、少人数でクリアできるなら、その方がキャラクターゲージの節約になります。
オススメのPT構成は、狩人(前列、盾役)1体＋黒魔道士(後列)1～4体。

ランク7になれば、魔人を貰うことができます。
アスタリスクのレベルを上げて葬を覚えれば、それだけでしばらくは雑魚を倒すことができます。

[アスタリスクの合成で、魔人に自動へイストを付ける]
　合成に必要なクリスタルはアスタリスクレベルx各5なので、合成する際はなるべくレベルが低い状態でしましょう。
　魔人のアスタリスクのレベルを5にして、MPターボLv1を覚えます。
　アスタリスクの合成でMPターボを選択すると、運がよければ自動へイストを覚えられます。
　自動ヘイストがあると、戦闘でほぼ確実に先制攻撃できるようになるので、戦闘が楽になります。

オススメのPT構成は、魔人1体+狩人1～4体。　魔人の葬だけでほぼ進めますが、敵の魔法防御が高かったり、
魔人のアスタリスクレベルが低く葬だけでは倒せない場合は、葬⇒乱れ打ちで倒していく。
狩人の育成に使うキャラはSRやSR+などのランクを重視するより、RやR+でも弓威力を持ったキャラを選んだ方がいい。

ランク11にあるクエストを終わらせると、スーパースターを入手できます。
スーパースターを入手した直後のクエストから、敵の素早さが高くて狩人では先制攻撃できない戦闘が出てきます。
スーパースターの『恋はへイスト』を1ターン目に使うことにより、狩人で敵より先に攻撃できるようになります。
さらに『パワーオブラブ』で攻撃力をアップ、『癒ッシング』でHP回復とマルチにつかえるジョブです。
スーパースターは素早さの高いキャラを選びましょう。　HP回復量は精神の値で決まるので武器は杖を装備します。

以降のオススメのPTは、スーパースター1体＋狩人4体です。　スーパースターでバフをかけて、狩人で攻撃します。
敵の守備力が高い場合や雑魚の数が多い場合は、狩人と魔人を入れ替えて使ったり、臨機応変で挑むといいでしょう。

[アスタリスクの合成で、スーパースターに自動へイストを付ける]
　自動へイストを覚えることにより、狩人より確実に先に行動できるようになるので使い勝手が増します。
　サポートアビリティのMPアップLv5から、自動へイストを覚えることができます。
　確率的に付くか付かないかは微妙なラインですが、クリスタルに余裕があるなら狙っていくといいでしょう。
　自動リフレクが付いてしまった場合は、自動ヘイストはあきらめてパワーオブラブ、癒ッシングを取りましょう。

基本情報

戦闘を行うと減るEPゲージと戦闘に参加したら減るキャラクターゲージがあります。(どちらも時間で回復)
ランク12以下の特典で無制限とありますが、EPゲージは減りませんが、キャラクターゲージは減ります。
そのため、効率よく戦闘を行わないと、序盤ではキャラクターゲージが直になくなって戦闘ができなくなります。
・キャラクターゲージはLVUPすると全回復します。　ゲージがなくなったタイミングでLVUPさせましょう。
・銀、金召喚したキャラクターは予め経験値を持っています。　効率よく戦闘＆LVUPさせ、使い潰していきましょう。

アビリティの強化や合成、キャラアビリティや特性を覚えるなどのシステムは、ランク13を目指す上で必要ありません。
クエスト(チュートリアル)で説明が入るものは、説明通りこなしてクリアし、それ以外は無視してしまうのがいい。

以下は、長期に渡って遊ぶつもりの人に向けた、最初に知っておくといい情報です。

このゲームのキャラクターのステータスアップ値は、レベルアップ時に選択したジョブによって決まります。
したがって、聖騎士(守備力重視)、ヴァンパイア(狩人、導師など)、賢者(魔法攻撃型)、皇帝(忍者など)の
アビリティを入手してから本格的な育成が始まります。　序盤はレアキャラを手に入れても育てずに残しておきましょう。

序盤でこそ、pq(お金)がやたら必要ですが、ある程度までいくとpqはあり余るが使い道がない状態になります。
現状、pqより価値があるのが、『フェンサー』と『賢者』のアスタリスクです。
買いたくてもなかなか売りに出されず買えないので、手に入れたら売らずに残しておきましょう。

このゲームの醍醐味はPvPです。　PvP(自動戦闘)では覚えているアビリティや魔法をランダムに使います。
必要のない魔法やアビリティは覚えないでおきましょう。　なお、覚えた魔法を忘れたり、アビリティを全部忘れて
アスタリスクを初期化するには、課金アイテムが必要となります。(課金以外に入手し難いですがゲーム内でも入手可)

• 要注意クエ
  • ケサギリー高原の騎士（ランク４）
    ボスの防御力が高く、物理ダメージを通すのが困難。黒魔道士を複数連れて魔法で攻撃するといい。
  • メールを出してみよ♪（ランク６）
    チャットを見て、誰かが送って構わないと発言者がいればそちらに送る。
    いなければ、どなたかメール送らせてください、など発言すれば、人のいる時間帯なら大抵誰かから返事がもらえる。
  • ギルドに所属してみよ♪（ランク６）
    自分でギルドを作っても条件が満たされるので、自分で作ってその後、解散する。
  • 猛者どもからの果たし状（ランク10）
    PTの例）魔人1体+狩人4体
    魔人の葬⇒狩人の乱れ打ちで、運がよければ1ターンで倒すことができます。
    ただし、敵の素早さと攻撃力が高いので、運が悪いと先制攻撃されて魔人も狩人も攻撃されると1撃で倒れます。
    今後のことも考え、このクエストの前に装備を整えることをオススメします。
    武器はミスリルロッド、ミスリルの弓。　防具はバトルスーツ(稽古着)。　アクセサリーはエルメスのサンダル。
    装備を整えても全滅することもありますが、3回やれば1回ぐらいは勝てます。 後はあきらめずに挑戦することです。
  • 戦場クエ（ランク12）
    ランク12になると戦場に参加ができるようになり、チュートリアルクエが出てくる。
    ただし戦場クエはクリアしなくてもランク13達成可能。興味がなければ無視してかまわない。
    戦場に送ったキャラは、１回の戦場（13:00、15:00など２時間ごと）が終わるまで戻ってこれないので注意。
  • 加護を受けた魔物（ランク12）
    このクエで行くマップには、火水雷属性でしかほぼダメージが通らない敵が出てくる。
    基本的には黒魔道士か魔人の攻撃魔法で攻撃。　魔人はランク7になれば、1つ貰うことができる。
    ラ系魔法（ファイラ、ブリザラ、サンダラ）を用意しておくと戦闘が楽になる。
    火水雷属性以外の魔法では、時魔道士のコメットでも、倒せるだけの魔法ダメージを与えることはできる。
    なお、敵は守備力が高いだけで物理攻撃が無効な訳ではない。　
    極めて攻撃力が高いもの(両手持ちのヴァルキリー、暗黒騎士など)がいる場合に限り、ゴリ押しでも可。