最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示
お問い合わせいただいた内容ですが、 「メロメロアロー」は、撃った対象モンスターにのみ スカウトチャンスの発生率を上昇させる効果がございます。 なにとぞご了承いただけますようお願いいたします。
という事ですので「矢が当ったモンスターだけ」という事がわかります。
例えば4匹以上の敵が出現した場合欲しいモンスターだけを残し残りにメロメロアローを使う方が効果的という事も頭においておくと良いかもしれません。 -- and 2013-12-25 (水) 01:54:59
左の○にチェックを入れてコメントすると繋ぐことができます。 コメントへの返答は必ずチェックを入れて下さい。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示
お問い合わせいただいた内容ですが、
「メロメロアロー」は、撃った対象モンスターにのみ
スカウトチャンスの発生率を上昇させる効果がございます。
なにとぞご了承いただけますようお願いいたします。
という事ですので「矢が当ったモンスターだけ」という事がわかります。
例えば4匹以上の敵が出現した場合欲しいモンスターだけを残し残りにメロメロアローを使う方が効果的という事も頭においておくと良いかもしれません。 -- and 2013-12-25 (水) 01:54:59
見ての通りとても長いんだが、そこは勘弁して欲しい。時間に余裕のある人だけでいいからちょっと戯れに付き合ってくれ。で、読んで貰えたならできれば「長い」以外の何かが欲しい。考え方がズレてる部分や、根本的におかしい部分の指摘とか。
まず、個人的に運営に質問して得ることができた、「あこがれアロー」に関する運営からの公式回答が以下の2つ。
問:「あこがれアロー」や「メロメロアロー」は、効果の重ねがけは有効なのか?
答:アローの効果は重複いたしますので、複数回使用した場合、その分有効となります。
問:「あこがれアロー」には、パレード開始時に出現する「妖精」のように「スカウト発生率」自体も上げる効果があるのか?
それとも、「スカウトチャンスが派生した際に、矢が当たったモンスターが抽選されやすくなる」という効果のものなのか?
答:あこがれアローは、スカウトチャンスの発生率をアップさせるものです。
それと別途報告されてるのが、
「モンスターのランクと出現率によって元々の%が固定数値で存在」
で、今回のミニパレード島の登場で顕著になった発生要素が、
「パレードで出現したモンスターが多いほど、スカウトチャンスが発生しやすくなる」
これってつまりは、「スカウトチャンスが発生する確率」はモンスター1体1体に個別に決まっていて、
スカウトチャンスは1体でも「ついてくる」判定が出たモンスターが居た場合に発生する。
3体以上が同時に「ついてくる」判定が出た場合は、ランダムもしくは確率や優先順位の高かった者がより優先的に並ぶ。
といった具合なんじゃないかな。
要は「スカウトチャンスそのものが発生する確率」があって、発生したらモンスターが抽選される・・・・のではなく、
「スカウトチャンスに並ぶ判定の出たモンスターが居る」から、結果としてスカウトチャンスが発生してる。
パレード開始時に出現する「妖精」は、この「個別に設定されてる初期スカウト発生率」を全体的に底上げしてる。
モンスターの出現数が多いほどスカウトチャンス発生率が上がるのも、これなら筋が通る。
例えば仮に、初期値3%の奴らが、通常パレで4体→3体→4体の計11体出現した場合、3%が11回抽選されて、スカウトチャンス発生率は約33%。
およそ3回に1回のパレードでスカウトチャンスが発生することになる。
対して、初期値が同じ奴がミニ島で15体→15体の計30体出現した場合、3%が30回抽選されて、スカウトチャンス発生率は約90%。
ほぼ確実に、誰かしらが1体はスカウトチャンスを発生させる可能性がある。
挙げた数字こそ適当だけれども、出現数と発生率が比例するのは、概ねこんな感じのカラクリなんじゃないかと思う。
で、よく言われる「浜辺でスカチャンに並ぶのはサボテンばかり!」っていう現象も、
この「個別に設定されてる初期スカウト発生率」が、モンスターのランクなどによって違って、
ダンスニードル>あくましんかん とかになってるのが原因なのは間違いないんだろう。
で、アロー系アイテムの効果も、この「個別に設定されてる初期スカウト発生率」を上げている。
たまに「スカチャンが発生した時に、矢が当たったモンスターがついてきやすくなる」という効果なのだと言う人が居るけれど、
実際には上にも書いた通り「そのモンスターが“ついてくる”判定になったから、スカウトチャンスが発生した」ってことなんだと思う。
同じ敵に使えば使うほど「そのモンスターが“ついてくる”確率」が上がって、その結果としてスカウトチャンスが発生しやすくなる。
他のモンスターが一緒についてくるのは、そいつも素の確率での抽選で“ついてくる”判定が出たからで、
矢が当たったモンスターじゃない奴だけが並んだりするのは、単純に矢が当たった「高確率で付いてくる奴」が抽選に落ちて、
当たってないモンスターが運良く抽選されてスカウトチャンスを発生させてるだけ。
もちろん、矢を使ったパレードの後でスカチャンが来たのに、矢が当たったモンスターが並ばない、なんてことも普通に有り得る。
あこがれアロー5~6本でほぼ確実という話を聞く反面、失敗報告もあるのは、
「スカウト成功率」と同じく「スカウトチャンス発生率」も最大値が100%に届かないのが原因だと思う。
肉と同じように最大99.9%で打ち止めになってるとか、1体につき70~80%程度が上限になってるとか。
前回のイベント時にいくつか報告があり、俺も経験した「逃げたはぐメタがスカチャンに並ぶ」現象も、
スカウトチャンス発生のカラクリがこの仮説のものだとすると大体説明がつくはず。
スカチャン100%イベントの実態は、「すべてのモンスターの個別のスカウト発生率」が、「100%」に設定されてるんだと思う。
だから、パレード中に出現したすべてのモンスターがランダムで選出されて確実にスカチャンに並ぶことになる。
加えて、前回は「2体以上並ぶのが確定」という設定も加わってる。
つまり、「はぐメタ1体+別モンスター1体」しか出現しなかった場合、はぐメタが逃げようが逃げまいが並ぶ以外に選択肢がない。
総計3体以上出現した際にはぐメタが逃げた場合は並ばないのは、はぐメタが「ランダム選出の候補」から外れて選出優先順位が下がるため。
総計2体(上記の例)の時は、「ランダム選出の候補」が1体なので、残る枠を優先順位の低いはぐメタが埋めるしかない。
逃げたはぐメタ自体は選出優先順位が下がってるだけで、「そいつもスカウト発生率は100%」なこと自体は変わらないから、枠があるなら当然並ぶことになる。
報告にはなかったけど、たぶん「はぐメタ1体+はぐメタ1体」で両方に逃げられても、スカチャンでははぐメタが2体並んだんだろう。
・・・・・とまぁ、こんなところなんだが、さてどうだろうか。 -- 2013-11-13 (水) 10:07:31
これは確定なのかな?ミニモンスターのスカウトチャンスが高確率で出てることを根拠にしてるなら、ミニモンスターの「元々の%」が高く設定されてるからと考えることも出来そうだけど...いずれにせよ参考になる書き込みありがとう^^ -- 2013-11-17 (日) 16:09:05
ミニ島でも7→7で計14とか、普段のパレでも出そうな討伐数もあったし、それ含めてもスカチャン発生率は高かった気がするが、なんにしても今からじゃ調査は無理だな・・・・
このページ、以前は適宜書き込める表があったと思うんだが、あの方式でこの仮説に関する情報を集めるなら押さえるべきは「妖精の数」「討伐数」「発生の有無」なのかな。妖精の数ってついつい見逃しがちなんだよなぁ。それはそれとして、少しでも参考になったなら良かったよ、長いのに付き合ってくれてありがとね。 -- 2013-11-17 (日) 17:58:47
昔のドラクエでモンスターが起き上がる確率って2匹目3匹目になるにつれて低くなったからモンパレでもスカチャンで同じことが起こるような気はする。でも色んな報告みてるとこの辺のシステムは穴がありそうで確証持てないんだよなぁ。10匹以上持ってるって人もいるし7匹目から~って人もいるし。そもそも持ってるって報告が郵便の中かどうかもわからんのも結構あるしな。
ミニ島のモンスターに関してはスカチャン発生しないこともたまにあったけど確かに高く設定されてるかもね。ミニメタは低く設定されてたとしたら、アローを少し撃った程度では他の確率高いのが邪魔をするのも凄く納得できる。 -- 2013-11-17 (日) 19:28:54
普通にそんなことなく集められてる人もいるからこの件は「運が悪い」の一言で片付く話なのかもしれないけど、仮に(今回の仮説も前提とした上で)そうでないとしたら、「該当モンスターの初期スカウト発生率」が下がる仕様になってて、それがスカチャンに並びにくい要因になってるのかもね。
「発生したスカウトチャンスに○○が並ばない!」んじゃなくて、そのスカチャンは毎回別のモンスター達が発生させてるだけで、内部的にはその○○はそもそも“ついてくる”判定が出ていないのかも。
もしくは、逃げたはぐメタの件みたいに「ランダム抽選」での優先順位が下がってるか。「枠抽選」で出た枠に、他のモンスターが優先的に収まるから、必然的に該当モンスターは弾かれて極端に並びにくくなる。
が、“ついてくる”判定が出たモンスターがそいつらだけだったらちゃんと並ぶから、「全く並ばなくなるわけじゃない」って証言も当然出てくる。
ミニメタは俺もアロー2本でついて来なかったから、その線はあるのかもなぁ。素の発生率がより高い奴らが多くいれば、多勢に無勢で枠を奪われかねないってとこなのかな。 -- 2013-11-18 (月) 11:00:39
>それとスカチャン100%イベントが「すべてのモンスターの個別のスカウト発生率が100%」なんだとしたら
>3体スカチャンに並ぶと思う。変な事言ってるなら理解力低くてごめん。
いや全く変なことは言ってない。完全に俺の見落としだ。指摘に感謝。
それに関しては別途「枠」の抽選があるじゃないかと思う。前回のイベント時は「必ず2体以上並ぶ」っていう「設定」があったわけなんだけど、これってつまり「何体並ぶか」を決める要素が別途あるってことなんだと思う。
普段の設定は「1~3」で、前回のイベント時は「2~3」。
「モンスターごとのスカチャン発生の有無判定」のあとに、「枠の数抽選」があって、そこで決まった枠に“ついてきた”モンスターが収まる。
普段はこれが「1~3」で、スカチャン判定が全滅なら枠判定が2でも3でもスカチャン自体なし。
スカチャン判定で「発生」が4で、枠抽選が2なら、その4種からランダムで2種が最終的にスカチャンに並ぶ。
100%イベント時は、枠抽選が初回のは「1~3」、2回目(前回)のは「2~3」で、かつ「モンスターごとのスカチャン発生の有無判定」は全員100%。
で、抽選された枠の中に、倒した全モンスターの中から抽選で枠の数のモンスターが収まることになる。
一応この考えの根拠の一つには、今回のミニ島で感じた、スカチャン発生率は高いけど、並ぶ数は安定してないってのがある。
53パレで並んだ数の内わけは、「0匹」10回、「1匹」17回、「2匹」9回、「3匹」17回。
試行回数が少なすぎるのは承知の上で考え進めてみると、「討伐数が多いから並ぶ数も多い」ってわけでもないんじゃないかな。
1体でもスカチャン判定成功になればスカチャン自体は発生するため「発生率」は「討伐数」に比例するが、「並ぶ数」は「枠抽選」で決められるから、「討伐数」の影響は受けない。みたいな。
まぁ、さすがにこの辺まで来ると推測の面が大きくなってきてしまってる自覚もあるんだけど。 -- 2013-11-17 (日) 22:36:42
余計な部分とかは潰してあるが、モノは返信メールそのまんまね。 -- 2013-11-25 (月) 01:49:45