制限時間20分
最も痛い攻撃がしんりゅうの「竜神の怒り」例によって神の息吹を持っているため、ほぼ即死する。ブレス範囲の外に出すかつまむかして回避しよう。軽減でも7000以上喰らうため、耐えたいのであればマジックバリアで耐性を上げるよりもフバーハでダメージカットする方が効果的。自動MP回復を持つためマホヘルはあまり意味が無い。更にしんりゅうは死亡時に「伝説の竜」で全員のHPを全快するため、先に倒した方がいい。 次にガルーダが非常に手数が多く、味方が攻撃する順番が回ってこないこともある。通常の攻撃力は3000台といったところだが、素早さが3000以上かつレティスのせいで常時ピオラ状態のため、星降りのサンバの痛恨で6500前後喰らう。バシルーラにも注意。ガルーダはマホトラ攻撃持ち。マホヘルで枯渇させるとしばらく何もしなくなることもあるが、MPを吸収すると再び特技を使い出す。マインドが有効なのでプレッシャーやデビルズソウルなどがあればそれなりの頻度で怯える。 この2体と比べれば、残りの2体は空気のようなもの。レティスはややしぶとい（HP40～50万くらい？）が、攻撃はさほど痛くない。ゆうきの旋風はバギ系の体技ダメージを6回ほど与えたのち、敵いずれか（複数のことも単体のこともある様子。レティス自身も含む）のテンションが1段階上昇する。 グレイトドラゴンはマヒ耐性がないためビリビリボディがあればほぼ無力化出来る。火球連弾も、神の息吹無しのためマジックバリアなどで対処すればそれほど痛くない。 マインド系攻撃はないのでメタル壁も可能だが、大防御状態でも星降りのサンバで数百ダメージを喰らうのは気をつけたい。
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