制限時間25分
このレベルから厄介なボディ系特性を持つ敵が増え始める。 道中のギズモがビリビリボディ、ジェリーマンがマホキテボディを持っているため、斬撃が主体の場合は何かしらのフォローが要る場合がある。
ボスは凶スカルゴンとアッフェブラック3体。 アッフェブラックはそれぞれの個体で技構成や特性が異なり、リホイミをはじめとした守備的な補助を用い「もやもやボディ」でマヌーサ状態にさせる個体A、ルカナンやバイキルト等ダメージに関する補助を用い「ぐるぐるボディ」で混乱状態にさせる個体B、フールシュートとマホトーン攻撃を持つ個体Cで構成される。 補助呪文やリホイミをばら撒かれると厄介なので、まずは眠り等の足止めやマホトラで個体Aを無力化すると楽になる。 乱打系斬撃を主軸とするパレードの場合、マジックバリアや新生転生・ギルド補正でマヌーサ・混乱の耐性を上げる必要がある。 その他の場合は、個体Cや凶スカルゴンをターゲットにする事で反撃特性を気にせず攻撃できる。
炎の大陸・ラヴァツカの谷にある炎の温泉組合ギルドでマヌーサ耐性を2段階(要VIPライセンス) 同大陸・バーニャの町にある星の使徒ギルドで混乱(及びマヒ)耐性を1段階上げられる。 特にSSランクアタッカーの多くはマヌーサに対する耐性が無いので、攻略・周回の際は覚えておいて損は無い。
ボスの闇のブレス連発により壊滅的な状況になりやすいが、以下のことさえしていれば、全滅することはほぼない。 だいぼうぎょ役にザキ無効のものを選んで最右端に置き、回復とサポート役を最左端に置けば、最左端にいるものにブレス攻撃は届かない。 お供が斬撃を使うため、メガザル役は馬車に隠れないように左下の方に配置し、攻撃対象になったら摘んで回避させる。 だいぼうぎょ役は死なないように回復させ続け、アタッカーが全員死んだ場合は直ぐにサポート役をガンガン命令にして、だいぼうぎょが自動解除されるのを防ぐ。これにより、ボスとお供全てを終始右端に釘付けにできるため、安全にメガザルすることができ、復活後にガンガン命令にしたものをサポート命令に戻して攻撃を再開させる。
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