うでだめし のバックアップソース(No.37)
*概要 [#x03b1477]
他プレイヤーの[[キャラバン]]状態をコピーしたコンピューターとバトルするシステム。
キャラバンマスター証を入手後ランダムで発生。ギルドに入会しなくても発生する。
移動選択時にランダムで発生。&color(Red){「スタミナが0」、「ダンジョンマップ進行中」、「ルーラ直後」、または「連続」では発生しない};。
発生した場所でのバトルとなる為、次の目的地へは進まない。
自分から相手に挑む事はできず、移動時に相手から挑まれる形で発生する。
ちなみに挑む側、挑まれる側の双方が同時に腕だめしが発生するわけではない。
なお、[[プリティ島>マップ/プリティ島]]では発生しない。
**特徴 [#z5490d74]
-自分のレベル±5以内のキャラバンが選出される。
-バトル開始時にHP/MPが最大まで回復し、死亡したモンスターも復活する。
バトル終了時にキャラバンの状態はバトル前の状態へと戻る。
腕試しで変化したさくせん、なつき度、モンスター図鑑などは反映される。(ひとことバトルでは反映されない)
-うでだめし発生後に編成を変更することはできない。
-バトルするかしないかの選択肢が出ている時に相手モンスターをクリックすると能力を確認できる。
// -【要検証】へんせいでメンバーを入れ替えると、うでだめしは発生しない。
// (うでだめし開始時にはロードがないため、予めパレード終了時のモンスターが選出されているが、へんせいでメンバーが変更されると、うでだめしに選出されていたモンスターは更新されず、フラグが消滅する。)
**バトル [#j6ad188e]
-制限時間180秒以内に相手キャラバンを全滅させることが勝利条件。
-アイテムは使う事ができるが消費される。相手は''NPC操作''であるためアイテムを使ってくる事はない。
-&color(red){''さくせん中ととくぎ使用時はカウントが停止''};する。
-うでだめしのバトルではバトルスピードが自動的に速いに固定される。

**報酬 [#u309b9e8]
-勝利するとスタミナが1回復し、勝利数がカウントされる。満タンである場合にはスタミナの変動なし。(勝利数のカウントのみ)
負けた場合でもスタミナは減る事はない。
-キャラバンのみ相手キャラバンのレベル×10の経験値を獲得する。(モンスターは経験値なし、MVPは発生)

**オススメ戦略 [#cfeae515]
-とても基本的なことであるが、アイテムが使用可能であるということをフルに活用しよう。にんじんや朝6時以外でのスタミナ回復手段は腕試ししか存在しない。「ゴールドを消費するだけでスタミナを回復できる」と割り切って、強いPTにあたってしまったらメガホンや薬草などは惜しまず投入しよう。
-火の息やイオなどの複数攻撃の際にメガホンを使ってテンションを上げて一気に掃討するのが一番楽。
-バトスタと同様に、呪文には詠唱時間が設定されている。最上級呪文を使えば相手を一気に殲滅できる可能性が高くなるが、呪文詠唱中に死んでしまうと時間のロスが大きくなる。薬草を駆使するなどしてHPには気をつけるようにしておきたい。
-上記に関連して、呪文詠唱中につまんでしまうと詠唱がやり直しとなって時間のロスが激しくなるので注意が必要。
-特技や呪文を使用しないのなら、何だかんだ言ってツマミ回避が有効である場面も多い。ただし、上手にツマミ回避ができるか否かはプレイヤーの技量が問われる。
-制限時間が3分しかないため、時間を浪費する行動は極力とらない方がよい。("褒める"や"回復呪文"など)
-レベルが低いうちは、メガンテ(ばくだんいわ等)を発動させれば壊滅においやれる可能性が大きいので有効。ただし詠唱時間はそれなりに長いので攻撃に耐える必要がある。不要なメガンテ持ちはメタルスライムに伝授させるとよいだろう。
レベルが高くなるとメガンテを発動させても相手が普通に生き残ったりするため、メガホンの併用などが必要となる。
-攻撃力500以上の物理アタッカーがいない場合、メタル系と普通に戦うと制限時間内には倒せないことがあるのでメタル対策は必須となる。&br;(主なメタル対策:バイキルト系、ルカニ系、メガンテ、会心率の高いモンスター+ピオリム等)
-同様に、配合を重ねた高ステータスのSSモンスターが相手にいると制限時間内に倒せないどころか全滅する可能性もあるので聖魔斬などの対策が必須となる。
-相手が強くて苦戦している場合では、メガホンをたくさん使用して相手に攻撃される前に相手を仕留めてしまった方が被害がかえって少なく済むことも多い。
//-馬車攻撃による失敗がないので相手がパワー系の場合棺桶ブロック+呪文攻撃が有効な場合がある。
-褒めた後に"さくせん"ボタンをすぐ押せば、時間経過を止めた状態で褒めることが可能。
-相手の能力を確認することもひとつの戦略。強力な特技を持っても作戦によっては使わない技があると把握できたり、「先頭にいる1匹~数匹が戦闘担当、他の後列が全て補助担当」という布陣のキャラバンがいれば、戦闘開始から次々とモンスターを相手の後衛に送り込めば楽に戦えたりする。
-特徴の項目でも触れられているのだが、腕試し発生後にパーティーを変更することができない。そのため、常にパレード内にメタル系や高ステータスのSSランク対策用のモンスターを常備しておくとよい。


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