制限時間40分
聖なる楽器の守護者のいずれか1体とお供が4~5匹の編成が3グループと、ボスの計4グループと戦うステージ。 笛の守護者はうみぼうず、竪琴の守護者はきとうし、ドラムの守護者はあくましんかん、角笛の守護者はドルイドを連れだって現れる。 戦闘回数は少ないが制限時間が設けられているため、あまり時間をかけ過ぎてはいけない。
ボスは煉獄の教皇(ハーゴン強)。 ステータスはかなり高いため、基本的には聖魔斬やベタンが無いとまともなダメージが入らない。 ルカニ系が有効なので、高攻撃力で押す場合は併用するとダメージ効率の向上を図れる。 煉獄の教皇の攻撃力は通常攻撃で1000ダメージ超えもあり得るほど高く、全体攻撃のグランドクロスの威力も最大で700ダメージを超える。 複合属性なため、軽減もしにくい点にも注意。
なお、お供は連れていないが時々「ストーンダミー」を呼び寄せることがある。 このストーンダミーはステータス的には道中に出現する守護者のお供と同程度だが、ギャンブルボディの特性で通常攻撃を頻繁に無効化(回避)してくる。 幸い特技には影響が無いので、斬撃や呪文で攻めるのが吉。 ストーンダミーと各種守護者は全員ぶっしつ系なので、ぶっしつ斬りがあれば終始役に立ってくれる。 また、ムーンキメラのパレードスキルと同等の能力を持っており、会心の一撃を浴びせると煉獄の教皇のテンションが上がってしまう。 それにより超火力のグランドクロスを放たれることもあるので注意が必要。 さらに最後のあがきも保有しているため、会心の一撃でとどめを刺そうものなら、これもまた凄まじい威力の反撃が飛んでくることもある。 火力重視のパレード、特に会心の一撃に依存するライムスライムやシドーを運用している人は特に注意。 最後のあがきのダメージは999でカンスト(計算元のダメージ量の制限は無し)メタルボディ・大防御無視という点も覚えておこう。
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