街道/ネプトプレート Lv8 のバックアップの現在との差分(No.18)
制限時間15分 出現モンスター
ボス
攻略難易度は全体的に前回よりやさしめになっている。 道中は前回のような大賢者ドルマータのような強力な特技を使ってくる敵は出て来ない。 時短のために、道中だけ壁役にもアタッカーをさせるなどの工夫をしたい。 時短のために、道中だけ壁役にもアタッカーをさせるなどの工夫もよい。 少なくとも10分~11分は残してボスに到達したい。 ボスは特技も特性もそれぞれ違うグラコス4体との戦い。 グラコスは眠りは無効だが、マヒとショックが有効。 ビリボやヘロボの壁を使ったり、プレッシャーやギロラブでグラコスの動きを封じることができる。 Aだけは帯電体質持ちである点に注意。 固有特性とパレスキと耐性は共通。 行動するたびに時々スクルトをかけるパレスキが4体がかりで発動するため、数を減らさないうちは常にスカラ状態と考えてよい。 眠りは無効だが、マヒとショックが有効のためビリボやヘロボの壁を使ったりプレッシャーやギロラブでグラコスの動きを封じることができる。 グラコスAだけは帯電体質持ちである点に注意。 グラコスBがマホキテボディ持ちなのが大きな注意点で、MP管理がクリアのカギと言っていいだろう。 AやCにターゲットした多段攻撃でBが先にやられた報告がいくつかあるので、Bは他よりHPが少なめに設定されている可能性がある。 AやCにターゲットした多段攻撃でBが先にやられた報告がいくつかあるので、Bは他よりもHPが少なめに設定されている可能性がある。 そのため、Bは他のグラコスをターゲットにしての多段攻撃でHPを削っていくのがおすすめ。 Bさえ落ちれば、弱点であるシャイニングボウをONにすることが出来る。 Dのぐるぐるボディに対しては、バーニャの町の「星の使徒」に加入することで耐性を上げることが可能。 グラコスのターゲットの順番もクリアの大きなポイント。 マホキテボディのBから倒したくなるが、前述のとおり通常攻撃でMPを吸われる怖れがあるのでデメリットは大きい。 マホキテボディのBから倒したくなるが、前述のとおりマホトラ耐性がないと通常攻撃でMPを吸われるのでデメリットは大きい。 火力に不安がありMP切れが心配なら、海魔神の怒りや超ドラゴン斬リなど痛恨の一撃がある全体攻撃をしてくるAから倒すのが1つの手。 グラコスAだけは帯電体質持ちなので、ビリボ壁を使うのならなおさらAから倒すのがおすすめ。 Aを倒しておけば、メガザル役の不慮の事故の心配がグンと減る。 Cの呪文は痛恨の一撃の心配はないので、HPが高めのメガザルやサポートなら一撃でやられることはほぼない。 Cの呪文は痛恨の一撃の心配はないので、HPが高めのメガザル役やサポート役なら一撃でやられることはほぼない。 ただ、大賢者ラリホーマやこおりつく息による壁の崩壊には注意しよう。 ターゲットの順番は、A→D→C→BあるいはA→C→D→Bがいいと思われる。 この順番でターゲットしても、前述のようにCやDよりBを先に多段攻撃で倒せることも多い。 この順番でターゲットしても、前述のようにCやDよりBを先に多段攻撃で倒せることが多い。 Dは会心ガードを使ってくるので、会心ガードの状況を見てDにターゲットしよう。 会心ガードは、いてつくはどうやスーパーレーザーや海波斬で消すことは可能。 会心ガードだけなら海波斬で事足りるが、スカラやバイシオンなど他の補助も消したい場合はいてつくはどうやスーパーレーザーの方がよい。 海波斬はヒャド属性のため、マジックバリアをされると大剣豪がない限り通らなくなってしまう点にも注意。 グラコスの攻撃力はあまり大したことがないので、痛恨の一撃を何度も食らわなければ陣形の崩れはほとんどない。 みかわしの薬でみかわし率を30にしておくのも意外と陣形の崩れを防ぐことができるので薬が余っているのなら有効な手段。 みかわしの薬でみかわし率を30にしておくのも意外と陣形の崩れを防ぐことができるので、薬が余っているのなら有効な手段。 クリア報酬
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麻痺はボスには帯電体質があるのでお勧めしない -- 2018-02-12 (月) 20:46:42
でクリアできた!ほぼ0秒だったから心臓に悪かった。初めてレベル8クリアできて嬉しかった。シャイボ3体でもいけるもんだな。 -- 2018-02-12 (月) 21:05:57