街道/聖光の門 Lv8 のバックアップの現在との差分(No.7)
制限時間20分 出現モンスター
道中は、シャドウパンサー+キラーパンサーかキングスペーディオ単体かの2パターン ボス
風の翼:敵1体に通常攻撃の約2倍のバギ系+ドルマ系の体技ダメージ(要検証) 攻略道中は1戦のみ。シャドウパンサー+キラーパンサーか、キングスペーディオ単独。 ボス戦では、土の剣士(ゴーレム)を倒さないとJOKERに斬撃ダメージが通らない(つるぎのまいや通常攻撃は有効)というトリックがある。 これを知らないと攻略に非常に手間取ってしまうことになる。 土の剣士はぶっしつ斬りが軽減なしでダメージが通るので、ぶっしつ斬りで速攻で倒すのが攻略への最短距離。 逆に、ぶっしつ斬りがないと難易度がぐんと跳ね上がる。 他の取り巻きは、風の闘王(スターキメラ)はザキ系、氷の頭目(ビッグスロース)は毒、炎の魔妃(メッサーラ)はベタンとそれぞれ手早く倒せる手段がある。 猛毒やベタンなどのとくぎを入れる余裕があるなら、なるべく入れて臨むようにしよう。 今回の取り巻きは、これまでのLv8に比べてHPが高いのが特徴。 土の剣士は、ぶっしつ斬りのダメージから計算してHP18万くらいで、他の3体もほぼ同じHPと思われる。 取り巻きを倒すのに時間はかかるが、その分JOKERは比較的HPが低い。 残りがJOKERだけになった時点で残り11~12分くらいでも十分クリアできる可能性がある。 取り巻きの4匹は、それぞれ特技の種類が斬撃・体技・息・呪文で統一されている。 さらに、それぞれの特技の耐性を下げてくる特性も持っているので非常に厄介。 メタル系にも特技が効いてくることがあるので、注意が必要である。 しかし、同時に対策しやすい点も潜んでいる。 取り巻き4匹は、それぞれの特技を封じる特性の攻撃を持っている。 つまり、こちらの壁役がしっぺ返しの特性を持っていれば、取り巻きは特技を全て封じられ通常攻撃しかできなくなる。 もし、取り巻きの通常攻撃に耐えられるモンスターにしっぺ返し持ちがいれば有効な対策になる。 しっぺ返しがなくても、斬撃封じ・体技封じ・息封じに関してはメタル系の壁にマジックバリアで反射が可能。 JOKERはシャイニングボウ半減なので、シャイニングボウのみに頼ると厳しくなる。 つるぎのまいが最も有効だが、聖魔斬も火力やかいしん率次第である程度のダメージを与えられる。 今回から聖魔斬をはじめとした系統斬りの軽減のダメージ計算が変更され、2500固定から「2500+通常ダメージ」になった。 高火力の会心が出れば、軽減特性があっても7000程度のダメージになることもあるので、聖魔斬も有効なダメージソースになる。 マヒとマインドは無効だが、眠りが有効。 ねがえりは持っていないので、継続的に眠らせることができればかなり楽になる。 ルカニ、ボミエ、ダウン、ハックなどの弱体化も一通り有効。 JOKERのとくぎの超聖魔斬は、ランダムに4回攻撃する斬撃で???系に大ダメージ。 攻撃対象はランダムなので、つまみ回避ができないのが厳しい。 さらに、JOKERはベホマズン持ちで1回につきHP11000以上も回復してくる。 回復を何度も許すと時間が厳しくなるので、攻撃を緩めずダメージを与え続けて倒すようにしよう。 スカウトチャンス
クリア報酬
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