モンスター/ラリホービートル のバックアップの現在との差分(No.1)
考察深い眠りにいざなうような青色が渋いモンスター。 上位種にはヘルビートル、下位種にははさみくわがたがいる。 下位種に比べ、状態異常に対する耐性が良くなっているのだが、特筆すべきはそのステータス。 Dランク帯としてはあらゆるステータスが高水準で平均的に成長し、下手なCランクを凌駕する。 S+650まで育てた場合、性格次第で攻撃力1400にまで成長し、ちょっと武器を持たせてやるだけで守備力2999までのメタルボディを貫通するに至る。 この数字は、同じくS+650まで育てきった場合、Bランク帯のモンスターに迫る勢いである。 そのうえDランク帯でも軽い部類の破格の重さ25が光る。後期実装の特権を絵に描いたようなモンスターである。 元々がラリホー使いなためか、賢さもバランスよく成長するが、タイプ地上のモンスターを魔法アタッカーにすると ずいずい最前線まで出しゃばってから呪文を詠唱しだすため、「せんりょくうばえ」でデバフをばら撒きながら直接攻撃したり 「ガンガンいこうぜ」で斬撃や体技、踊りなどといった物理攻撃をするのが理にかなっているといえる。 後期実装モンスターのためとても優秀だが、しぜん系の攻撃要員を張れるモンスターは多いため ウィークリーバトルスタジアムなどで使うにしても、ポジション争いは避けて通れないかもしれない。 ステータス(レベルアップ以外の能力値変動を除く)
※レベルアップ以外(気合伝授、ギルド補正、MVPなど)の能力値の変動を除きます。
使用とくぎ(敵時)
※味方モンスターが、初期以外に覚える可能性のあるとくぎはランクに依存しています。 与気合伝授
耐性
生息地・出現場所
まめちしき草むらから ラリホーを放ち 相手を眠らせてから 現れるのは とても 臆病だかららしい。 コメント |
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