モンスター/赤熱の魔神像 のバックアップの現在との差分(No.15)
考察DQ10で登場した、うごくせきぞう系のモンスター。現在は炎の世界の強敵でのみスカウト可能。 Sランクモンスターであり、ステータス的には見た目通りHP・攻撃・防御が高く、前衛向け。 耐性はメラの反射やマヒの無効、マインド半減など光るものが多く、デインも半減なためシャイニングボウなどにも強い。 時々2回行動やこんらん攻撃も持ち、スカウト出来た時点から使いやすいモンスターになっている。 その上通常モンスターとしては珍しくパレードスキルを持つ。 効果はメラ系ダメージを10%減らすというもの。 メラ系の特技にはシャイニングボウを始めメラマータ、れんごく斬りなどの強力な特技が多いためありがたい。 DQ10でボスとして登場した、うごくせきぞう系のモンスター。 下位種には、うごくせきぞうのほかにだいまじんがいて、上位種にはてんのもんばんがいる。 異界の福引きの景品になっていたこともあったが、現在はサラマンダーとともにたんけんSPのスペシャルな洞窟か炎の世界の強敵でのみスカウト可能。 時々2回行動やこんらん攻撃を特性として持ち、初期特技にバイキルトを持つのでスカウトできた時点から即戦力として使いやすいモンスターになっている。 素ランクがSのモンスターで、見た目通りHP・攻撃・防御が高くて前衛向けのステータス。 耐性はDQ10でボスとして登場したからか、メラ反射やマヒ無効さらにマインドと眠りが半減など光るものが多く、メラ反射にデイン半減のためシャイニングボウにも強い。 Sランクの通常モンスターとしては珍しくパレードスキルを持つ。 効果は味方全体のメラ系ダメージを10%減らすというもの。 メラ系の特技には、シャイニングボウを始めメラマータやれんごく斬りなど強力な特技が多いためありがたいパレードスキル。 新生転生の闘神化で、もともとのマヒ無効に加えて眠りとマインドが無効になるので(混乱は弱点)、だいぼうぎょの壁役としては申し分がない。 ただし、未配合ではHPと防御力ともに壁役としては頼りなく、異界Lv8で使うには種や配合での底上げが必須になる。 Sランクなので配合のプラス値は+650が限界であり、HPが3000を超える性格はなまけものしかない。 配合相手をスカウトするにしても頻繁に現れるわけではなく、遭遇したとしても確実にスカウトするには相当な肉を必要とする。 たんけんSPのイベントで狙うこともできなくはないが、スペシャルな洞窟でしか出現しないためにたんけんでのスカウトもかなり難しい。 現実的に配合するにはルーキーエッグとタマゴロン頼りとなるが、タマゴロンが余っていないのならSSランクやメタルキングなどを壁役に使ったほうがいいかもしれない。 壁役にはできなくても、時々2回行動と優秀な耐性を活かしてメラマータや炎ブレス系の特技で死なず行動不能になりにくいメガザル役やサポート役として異界で活躍することは十分に可能。 2018/10/1のアップデートにおいて、自分自身にもパレードスキル効果が入っていた実装内容に合わせ、説明文が追加修正された。 ステータス(レベルアップ以外の能力値変動を除く)
※レベルアップ以外(気合伝授、ギルド補正、MVPなど)の能力値の変動を除きます。
使用とくぎ(敵時)
※味方モンスターが、初期以外に覚える可能性のあるとくぎはランクに依存しています。 与気合伝授
耐性
生息地・入手方法
まめちしき真っ赤に燃える魂 そのままに 赤く染まった 身体は つねに やけどしそうに 熱いらしい。 コメント |
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