モンスター/りゅうおう のバックアップの現在との差分(No.2)
考察「もしわしの味方になれば世界の半分を勇者にやろう。 どうじゃ? わしの味方になるか?」 言わずと知れた初代ドラクエのラスボス。 こう見えて実はドラゴンなのだが、系統はドラゴン系ではなく???系に属している。 こう見えて実はドラゴンなのだが、系統はドラゴン系ではなく???系に属している。 3種類存在しているがグラフィックと能力値は同一、こちらは無印で他には(近)と(遠)が居る。 攻撃時のモーションと攻撃範囲が異なる。 高いステータスと耐性に加えて、「2回行動」の特性まで備えたトップクラスの強力なモンスター。 高いステータスと耐性に加えて、「2回行動」の特性まで備えた強力なモンスター。 ランクは最初からSSで、現状これ以上のランクアップは望めないが、そのままでも十分強いので問題ない。 ステータスに目立った穴はなく、多くの能力は特化型の性格であればその数値は800を越え、中には999に到達するものもある。 耐性面もイオ系を除いた多くの攻撃呪文に強く、眠りやマヒなどの状態変化にも一定の抵抗力を持っている。 初期とくぎの「いてつくはどう」は、敵のパレードにかかっているあらゆる状態変化を打ち消す珍しいとくぎ。 敵のバイキルトやスクルトによるステータス上昇効果などを解除することができるが、こちらがかけたルカナン・ボミオスなどの効果や眠り・マヒなどの状態異常も解除してしまうためその点には注意が必要。 パレードスキルの「りゅうおう」は、味方のドラゴン系モンスターのステータスを大きく上昇させる効果となっている。 MPも上昇するため、メガザル役にドラゴン系を採用すれば、いわゆるメガザルループの起点とすることが可能。 とくぎが竜王のオーラ?の口から発射され、ブレスの角度が地上タイプの「>」型ではなく飛行タイプと同じ「フ」型になり、地上にいながら広範囲にブレスを撒ける。 無印のりゅうおうは、遠近両用タイプ。 攻撃タイプは「地上」だが、メタルハンターなどと同じく相手の位置によって攻撃時のモーションが変化し対空攻撃もできる。 敵が近い時は(近)と同じ爪での攻撃。敵が遠い、あるいは空中に居る場合は(遠)と同じ炎で攻撃する。 索敵範囲は(近)<無印<(遠)。認識範囲は広めなので、運用の際に不便を感じることは少ないだろう。 1体で(近)と(遠)、両方の攻撃モーションを見られるというところも、りゅうおう自体がレアな点からすればお得と言えるかもしれない。 ※異界の門のイベントでスカウトできるものはランクがSSからSに修正されているので注意。 2014年9月1日以降は探検スカウトの更新により、りゅうおうと共に探検スカウトから姿を消した。 変わりにイベント「ドラゴンラッシュ」内で強敵として出現する。こちらもランクが「S」と一つ下がったものとなっている。 2014年9月1日以降は探検スカウトの更新により、竜王と共に探検スカウトから姿を消した。 代わりにイベント「ドラゴンラッシュ」内で強敵として出現する。こちらもランクが「S」と一つ下がったものとなっている。
ステータス(レベルアップ以外の能力値変動を除く)
※レベルアップ以外(気合伝授、ギルド補正、MVPなど)の能力値の変動を除きます。
使用とくぎ(敵時)
※味方モンスターが、初期以外に覚える可能性のあるとくぎはランクに依存しています。 与気合伝授
耐性
•闘神化 ・マヌーサ:普通 ・ダウン:普通 ・体技封じ:普通 •守護神化 ・イオ:普通 ・ハック:普通 ・ルカニ:普通 •魔神化 ・混乱:半減 ・マホトーン:半減 生息地・入手方法
まめちしきかつて アレフガルドに君臨した コメント |
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