モンスター/タイプG のバックアップの現在との差分(No.9)
考察キラーマシンの転生モンスターで、強敵イベント(『生息地・入手方法』の項目参照)で先行登場した。 時々2回行動を備え、数値以上の働きが期待出来るキラーマシン系統で、耐性などもそちらに近い。 ステータスとしては、優秀な物理アタッカー型となっており、攻撃力が大きく伸びるのが特徴。 加えて、初期特技のはやぶさ斬りやイベントでの追加特技バイシオンが、こうした物理攻撃を強くサポートする。 能力値と特性を考慮すると軽い上、パレードスキルの存在も有る為スカウトさえ出来れば文句無しに優秀なモンスター。 ただし、やけつく息などのマヒ攻撃に注意。対策は色々考えられるが、マヒに陥る前に相手を倒すのが基本となるだろう。 通常パレードでもメタルモンスターのお供で出てくるメタルハンターがタイプGになって登場したという報告が見られるが、 極めてレアなようである。入手したいなら強敵イベントの開催を待つ方が現実的であろう。 最近のアップデートにより、おやぶんの洞くつにてランクAではあるものの、スカウトが可能になった。 ドラクエⅩで初登場した、キラーマシンの転生モンスターで、強敵イベント(『生息地・入手方法』の項目参照)で先行登場した。 転生モンスターたちの中でも指折りの高ステータスを持ち、特にHP・攻撃・守備と前衛面のステータスが高い。 さらにそれに加え「ときどき2回行動」を持つため、単純に手数の多さも期待できる。 すばやさも決して低くない絶妙な数値な上に、行動頻度自体も非常に高くキラーマシン系統ではおなじみの対空攻撃まで備えている。 一見全くスキのないように見える非常に強力なモンスターだがほぼ無用の長物である「れんぞく2」のほか、 マシン系統の例に漏れず、状態異常耐性だけが唯一とも言えるネックで、マヒ弱点に加えマインドに軽減すらないと大変残念なことになっている。 実装当初では無敵とも言える強さを誇ったが、現在ではビリビリボディやマインド特性などが異界やBSなどで蔓延っており厳しい環境となっている。 とはいえ魔剣士ピサロのパレードスキルが乗る点や、Aランク故配合での伸び代がある点など、決して弱いモンスターではない。 通常パレードでは十分であるし、うまく使える環境を整えてやれば、あらゆる状況で活躍できるモンスターになりうるであろう。 新生転生が可能になったことにより、闘神化でマインドを無効にできるようになった。 マヒが怖いのは相変わらずではあるが、ステータス上限が上がるのもあって大きな強化と言えるだろう。 初登場時点ではスカウトできる初のSランクモンスターということでいい意味でも悪い意味でも注目を集めた。 さらに強敵イベント「マシンラッシュ」で2回行動持ちがスカウト出来たり、 期間限定ではあるがSSピックアップとしてたんけんスカウトSPでスカウト可能だったりと、非常に注目度が高いモンスターであったのは間違いないだろう。 ステータス(レベルアップ以外の能力値変動を除く)
※レベルアップ以外(気合伝授、ギルド補正、MVPなど)の能力値の変動を除きます。
使用とくぎ(敵時)
※味方モンスターが、初期以外に覚える可能性のあるとくぎはランクに依存しています。 与気合伝授
耐性
生息地・入手方法
本編に先駆けて、下記の強敵イベントで先行登場した。 まめちしき魔界博士ビリビンの研究所で コメント |
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