モンスター/ユキだる魔 のバックアップの現在との差分(No.9)
考察キャラバン連盟指令(2017/1/17(火)07:00~1/22(日)23:59)で登場するボスモンスター。 ユキだる魔は魔神化しており、闘神化しているモンスターからの攻撃は1.2倍のダメージを受け、 転生なしと守護神化しているモンスターに対しては1.2倍のダメージを与える特徴を持つ。 新生転生によって魔神化しているのが特徴で、戦闘中は「三すくみ」の効果によってダメージ増減が発生する。 闘神化しているモンスターは、ユキだる魔に与えるダメージが1.2倍になり、 守護神化及び新生転生をしてないモンスターは、ユキだる魔から受けるダメージが1.2倍になる。 こおりつく息は範囲内の相手を凍りつかせるという新しい状態変化を起こす新特技。 凍りついたものは一定時間、何もすることができず、アイテムで回復することもできない。 使用されたら、メインアタッカーの1体はつまみで回避させ、残ったものは運に任せるしかない。 使用特技はマヒャド・ブリザーラッシュ・インテと、初登場となるこおりつく息。 所持特性は大賢者・ボミエ攻撃と、こちらも初登場となる起き上がり。 眠り攻撃が有効だが、眠らせると起き上がり(≒ねがえり)を使ってくる。 マヒャドは大賢者の効果で威力が高まっており、基本的にはメタル系やドルイド系も普通にダメージを受ける。 また、魔神化しているためまれに呪文が暴走してさらに威力が高まることもある。 「こおりつく息」は、範囲内の相手に「凍結」という新しい状態変化を発生させる特技。 凍結の効果は基本的にマヒと同じで、一定時間行動不能になり、つまむこともできなくなる。 また、マヒと異なり万能薬で回復させることができないため、回復するのが困難な点が厄介。 光のはどうであれば回復することができるため、所持者が居るならスタメンに加えておくのも手。 なお、こおりつく息は吹雪ブレス系の特技なので、吹雪ブレス耐性が高いモンスターが居れば使用頻度を大幅に下げることが可能。 これらの対策ができない場合は、せめてアタッカーだけでも積極的につまみ回避をしておきたいところ。 主な状態変化は、マヒ・ハックが無効で、混乱と眠りは有効。 ただし、混乱は厄介なこおりつく息を使用されかねない状況になるため、かえって危険。 眠りに関しても新特性の「起き上がり(≒ねがえり)」を誘発するため、これも一長一短である。 ステータス(レベルアップ以外の能力値変動を除く)
※レベルアップ以外(気合伝授、ギルド補正、MVPなど)の能力値の変動を除きます。
使用とくぎ(敵時)
※味方モンスターが、初期以外に覚える可能性のあるとくぎはランクに依存しています。 与気合伝授
耐性
生息地・入手方法
まめちしき新生転生の秘術が 失敗し 氷雪の魔神になってしまった ひとりぼっちの イエティ。 コメント |
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を使わせるようにすればまずこおりつく息は使ってこないと思います -- 2017-01-20 (金) 21:20:21