鍛錬の塔にてモンスターを鍛えてくれる教官。 鍛錬の塔では特別検定での対戦相手として、キャラバン連盟指令(2018/05/15~)では共闘相手として登場する。 見た目はアックスドラゴンだが、「アクゴン教官」という種族名の別種族となっている。 Bランクで地上タイプのアックスドラゴンとはAランクで大型タイプあるという点が異なっているが、 S+650時点でのステータスはほとんど同じで、重さ・かいしん率・みかわし率なども同じ値である。 なお耐性はハック・ザキ・混乱・マインド・マヒ・眠りが無効となっているだけという、かなり特徴的なものになっている。 鍛錬の塔ではこちらの段位に応じてレベルが上がり、一定のレベルに達するごとに肩書きが変わるとともにステータスととくぎ・特性、お伴の門下生が強化されていく。 連盟指令では鍛錬の塔を真似た詐欺行為を働いたアタゴン教官を懲らしめるために、精鋭の門下生を率いて自ら参戦。 テラノザース・竜神王・ドラゴン・ウー・サラマンダーを引き連れ、ボーナス効果の一つとしてプレイヤーと共に戦ってくれる。
※レベルアップ以外(気合伝授、ギルド補正、MVPなど)の能力値の変動を除きます。 ※初期とくぎ以外のとくぎを備考欄に記載する必要はありません。 ※初期ランク以外は各性格レベル50右端の+ボタンで異種ランクレベル1、25、50のように追加してください。
※味方モンスターが、初期以外に覚える可能性のあるとくぎはランクに依存しています。
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