ほのおのせんしの上位種だが、こちらの方が軽い。 ゲーム全体を通して見ても、かなり平べったいバランス型の能力値で、 特性を活かした殴り役だけでなく特技による援護も可能なのが魅力だが、見る人によっては器用貧乏と取られるかもしれない。 ただやはりランク全体を見回してみると、彼(彼女?)より高い能力値を持つモンスターは大勢いる。 雪国モンスター特有の、極端すぎる耐性も足を引っ張る。 なお、攻撃モーションはほのおのせんしと一緒だが、 攻撃した相手の足もとに氷柱が立つ演出がある。
※レベルアップ以外(気合伝授、ギルド補正、MVPなど)の能力値の変動を除きます。 ※初期とくぎ以外のとくぎを備考欄に記載する必要はありません。 ※初期ランク以外は各性格レベル50右端の+ボタンで異種ランクレベル1、25、50のように追加してください。
※味方モンスターが、初期以外に覚える可能性のあるとくぎはランクに依存しています。
かつて 氷雪の精霊を支配した 魔法使いは 死後 契約にならい 氷雪の魔物と なりはてた。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示