デュランダルとパペットマンにはマヒが有効。 足止めに、やけつく息を入れておくといい。 (憶測ですが、マヒ耐性は、デュランダルは弱点、パペットマンは普通、やみのしもべは軽減か半減と思われる)
だいぼうぎょと回復役を用意することにより、デュランダルの遠隔以外の通常攻撃は防ぐことができる。 回復役がベホマズンでホイミスライムなどMPが多いものであれば、ベタドロンも気にならなくなる。 デュランダルのホーリーエッジは、攻撃される対象を摘んで回避する。
パペットマンの死の踊り(神の踊り手があるので無効でも食らう)は運が悪ければ、複数死ぬのでメガザルを用意。 死の踊りを唱えられたら、メガザル役を摘んで回避。 死者が多ければ即メガザルをして復活させる。 マジックバリアがあれば、ザキ耐性が1ランクあがるので、優先的に使用していく。 VIPライセンスがあり、フレイムが仲間にいるなら聖火の騎士団(炎の大陸:ザパタの町)に入り、 ザキ耐性を上げるのも1つの手。 わざわざBS景品でVIPライセンスと交換してまでは、オススメはしません。
攻撃方法としては ①攻撃力が高いのであれば、バイキルトかバイシオンの重ね掛けして、ひたすらシャイニングボウや通常攻撃。 ②攻撃力が低いのなら、割合ダメージ(ぶっしつ斬り、ベタン)に頼る。 割合ダメージ軽減はあるので時間は掛かる。 ベタンだけの場合は、トドメを刺せるように最上級魔法を使えるものも入れておく。 雑魚戦を倒せるだけの面子を確保できたら、サポートよりもベタン役を増やした方がボス戦の効率がよくなる。
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