モンスター/ダースドラゴン のバックアップの現在との差分(No.13)
考察長らく間を空けて登場した、ドラゴン・キースドラゴンの上位種。 長らく間を空けて登場した、ドラゴン・キースドラゴンの上位種。 そのキースドラゴンとは犬猿の仲である。 初期特技ははげしい炎で道中では即戦力になるが、MPが低いので連発はできない。運用の際はMPの残量に気を配る事。 終盤になってくると少しずつ火力が足りなくなってくる為斬撃等の特技の伝授を検討した方が良い。まあそこまでして使うモンスターかと言われればそこまでだが。 攻撃的なステータスを持つ下位種に比べこちらは平均的。故にドラゴンらしからぬ非力さが目立つ。 性格や初期特技次第では呪文使いにしてもいいが、MPの低さを踏まえるとブレスの届かない眼前の空中モンスターに対しメラやドルマを使わせるのがいいだろう。 なお、HPのみは同ランク内で少し高め。 性格や初期特技次第では呪文使いにしてもいいが、MPの低さを踏まえるとやはり斬撃等が無難か。 耐性はザキ、マヌーサ無効。どちらもバトルスタジアムでは使用率の低い特技。 一応マインド、眠りに対して軽減耐性を持っている。 しかし、弱点の混乱、マヒが痛いと、耐性面でもあまり環境に合致しているとは言いがたい。 ちなみに、作品によっては鬼のように強いことが多々あり、初出のドラクエ1ではりゅうおうよりも強く、特にファミコン版ドラクエ1ではラリホーを唱えてきたため、眠ったら最後である。またトルネコの大冒険シリーズでも脅威の強さを持ち、プレイヤーを震え上がらせた。それらと比べると本作ではイマイチといえる。 ステータス(レベルアップ以外の能力値変動を除く)
※レベルアップ以外(気合伝授、ギルド補正、MVPなど)の能力値の変動を除きます。
使用とくぎ(敵時)
※味方モンスターが、初期以外に覚える可能性のあるとくぎはランクに依存しています。 与気合伝授
耐性
生息地・入手方法
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