モンスター/チョコドロン のバックアップの現在との差分(No.5)
考察キャラバン連盟指令(2017/2/14~2017/2/19)で登場するボスモンスター。 使用特技はベタドロン・あまい息・やけつく息と、初登場となる怨念の泥。 所持特性は時々2回行動・ヒートアップと、こちらも初登場となるジロジロ。 怨念の泥は、特定の場所にダメージフィールドを作り、一定時間範囲内の敵に継続的にダメージを与える特技。 発生してから4回ダメージを与えると消滅し、1回あたりのダメージは120~180程度。 そのためHPが999あれば1回の発生では効果時間中に死ぬことはない。 ただし、続けざまに使用されて効果範囲が重なった場合は当然ダメージも嵩むため、HPの低い仲間は注意が必要。 連続して使用されると流石に耐えられないことも多いため、味方全員をまとめて回復できる世界樹のしずくも役に立つ。 ジロジロは、ボスが行動する際にまれに発動して、一定確率で敵の♀モンスターを行動不能にするマインド系の特性。 ギロギロに似ているが、こちらはマインド耐性が「無効」の相手に対しても有効という特徴がある。 その分発動率は下がっているが、可能な限りスタメンは♂モンスターを揃えた方が良いだろう。 なお、マインド状態は状態異常なので、「ばんのうぐすり」や「ばんのうのつぼ」で即座に回復することができる。 チョコドロンの行動は相手の耐性の影響を受けない通常攻撃か怨念の泥の頻度が高く、その他の特技の使用率は低い。 特にベタン・眠り・マヒ系に高い耐性を持つ者がパレード内に居る場合は、ほとんど使用してくることはない。 混乱状態では所持している特技をランダムで使用するようになるため、普段は使用しないこれらの特技を使用してくることもある。 チョコドロンは守備力が高く、ルカニ耐性が無効なのでルカニ状態にすることができない。 さらにメラ無効・デイン半減のためシャイニングボウの判定が半減になることもあり、ダメージを与えにくい。 ハック状態にすることで、ルカニ状態にすることが可能になったり、シャイニングボウのダメージを増やすことはできるが、 そのハックへの耐性も高いため、中々効きにくいのが難点。 耐性の影響を受けないつるぎのまいやさみだれ斬り、弱点を突ける魔風弾やイオマータなどの攻撃手段が有効。 その一方で攻撃力は1000を少し上回る程度とあまり高くはない。 ただ、ヒートアップの特性を持っているため、会心の一撃が主なダメージ源となる連盟バトルではどんどんテンションが上がっていく。 スーパーハイテンション状態になることも珍しくなく、この状態で痛恨の一撃が発生した場合、被ダメージは3000を超えてしまう。 痛恨の一撃の頻度は高くないが、喰らえばHPが2999でも一撃で倒される可能性があるため、世界樹の葉などもあると心強い。 ステータス(レベルアップ以外の能力値変動を除く)
※レベルアップ以外(気合伝授、ギルド補正、MVPなど)の能力値の変動を除きます。
使用とくぎ(敵時)
※味方モンスターが、初期以外に覚える可能性のあるとくぎはランクに依存しています。 与気合伝授
耐性
生息地・入手方法
まめちしきうばったチョコを とかして チョコレート風呂に つかるのが なによりも 幸せなひととき。 コメント |
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