モンスター/バーサーカー のバックアップの現在との差分(No.31)
考察くびかり族の上位種。基本的にこの種族は動きに落ち着きがない。 下位種は攻撃と素早さのみに長けた完全な鉄砲玉だったが、こちらは高い攻撃力に加え防御面もある程度あるバランス型に落ち着いた。 攻撃頻度は全モンスターの中でもかなりのもの。ほかのモンスターが動くまでに2回殴っていることも多く、攻撃性能は素晴らしい。 しかしすばやさがBランク相応の高さではなく、攻撃をミスすることも多い。MP・かしこさに至っては絶望的。よって呪文を使うことはほぼ無理。 耐性面でもくびかり族より劣化している部分があり、下位種は無効化できていたザキは半減になってしまっている。 しかしそれと引き換えに割と多くの呪文に軽減耐性を持つことができた。しかし、あくまでも軽減なので油断は禁物。 初期特技の皆殺しは正直普段は微妙。相手に当たれば嬉しいが。ちなみに、誰に当たるかはモンスターの下に出る円で判別可能。これを利用して格上の強敵を倒すことも可能である。 ガンガンいこうぜにすればかなりの頻度で皆殺しを使ってくれる。 以上の点から完全に前衛タイプのモンスターであるため、パレードの前に配置してガンガン攻撃してもらうスタイルとなる。 実装当初は初の初期Bランクモンスターということで彼らと共に騒がれたが、今ではあまり見なくなったモンスター。 とはいえ、その行動頻度の多さは魅力的なので、まだまだ生き残ることはできそう。 HPと攻撃力が高めで、その他の能力は低めという戦士系Bランクの基礎となるモンスター。 ただなんといってもこのモンスターの長所は、他に類をみないその攻撃頻度にある。 特性に「時々2回行動」を持つモンスター達と比べても、与えるダメージは引けを取らない。 耐性は多くの攻撃呪文に軽減耐性を持ち、一見優秀に見えるが弱点も増えているため一長一短。 初期特技のみなごろしはあまりにギャンブル要素が強いため、普段は使わせないようにしよう。 実装当初は初の初期Bランクモンスターということでウドラーやじごくのハサミ、じごくのつかいと共に騒がれたが、今ではあまり見なくなったモンスター。 ステータス(レベルアップ以外の能力値変動を除く)
※レベルアップ以外(気合伝授、ギルド補正、MVPなど)の能力値の変動を除きます。
使用とくぎ(敵時)
※味方モンスターが、初期以外に覚える可能性のあるとくぎはランクに依存しています。 与気合伝授
耐性
生息地・入手方法
まめちしき左・右・左! ジャンプにあわせて コメント |
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