モンスター/闇の王ヴラート のバックアップの現在との差分(No.9)
考察今作のラスボス。 高い攻撃力に加え完全2回行動、数々の固有特技でこちらを苦しめてくる。 闇の王が形態を変化させた姿で、Ver.1のストーリーのラスボス。 モンパレ初の完全新規デザインのモンスター。 高い攻撃力に加えて完全2回行動、そして数々の固有特技でこちらを苦しめてくる。 「闇き渦紋」は、一定時間ダメージを受けるエリアを発生させる。 モンスターがそのエリア内にいると一定時間ごとに150~200ものダメージを受けてしまう。 「ニアリフト」は、モンスターが一定時間、一切つまめなくなるとくぎ。 かかってしまったモンスターには足かせのようなものがついている。 「ダークノヴァ」はこちらのモンスターに500~ものダメージを与える強烈な特技。 モンスターがそのエリア内にいると一定時間ごとに150~200のダメージを受けてしまう。 「ニアリフト」は、モンスターが一定時間つまみが一切できなくなる特技。 かかってしまったモンスターには足枷のマークが付く。 「ダークノヴァ」はこちらのモンスター全員に500以上ものダメージを与える強力な特技。 最後の戦いだけあって今までのボス戦よりよっぽど手ごわく、回復呪文を使えるモンスターはまず必須だろう。 攻撃力も高いのでスクルトなどの補助呪文があればなお良し。 ???系なので当然聖魔斬や、ラスボスながら意外にも毒が有効。もちろん高HP対策にもってこいのべタンもしっかり効く。 ただし斬撃ダメージ割合軽減・毒ダメージ軽減・呪文割合ダメージ軽減有りなので、 聖魔斬では2500ダメージが限度、毒ダメージは200、ベタンは1800が限度となる。 さすがに最後の戦いだけあって今までのボス戦よりよっぽど手強い相手となっている。 通常攻撃・特技ともに強力なので、HPを回復するとくぎやアイテムは必須だろう。 スクルトなどの補助呪文や、世界樹の葉などの備えもあればなお良い。 また、ショック攻撃持ちなので前衛にはマインドに耐性のあるモンスターを連れて行くと良い。 今現在スカウトは不可能。 ダークノヴァの威力が特に高いため、HPが低いモンスターなどは連発されると簡単に倒されてしまうこともある。 闇き渦紋によるダメージもいつの間にか嵩んでしまいがちなので、全体のHPの状態にも気にかける必要がある。 なお、闇き渦紋はつまんでダメージフィールドから退避させればダメージを受けずに済む。 ただしニアリフトによるつまみ無効状態がそれを阻むため、可能ならこちらも予めつまんで回避しておくと良い。 こちらの攻撃手段としては、強力なモンスターを用意できない場合は割合ダメージを与える特技が役に立つ。 聖魔斬やベタン、毒系の特技がそれで、これらは自分たちの強さに関係なく安定した効果を発揮する。 ただし、斬撃割合ダメージ軽減・呪文割合ダメージ軽減・毒ダメージ軽減はしっかり持っている。 そのため、それぞれによるダメージは聖魔斬では2500+通常攻撃、毒は200、ベタンは1800が限度となる。 自分のHPを回復する特技は持っていないので、ショック攻撃や固有特技に注意しながら確実にHPを減らしていけば大丈夫。 回復方法としては、メガザルを使えるモンスター二体を連れて行くとよい。 ダークノヴァで味方が壊滅しても、メガザルで蘇る。 メガサルを使ったモンスターのMPはゼロになるが、魔法の小ビン一本でまた使ってくれるようになる。 また、Ver.1のスタッフロールでも登場するが、つまみモーションは用意されていない(マヒ時の硬直状態の体勢でつままれる)。 現在スカウトは不可となっている。 ステータス(レベルアップ以外の能力値変動を除く)
※レベルアップ以外(気合伝授、ギルド補正、MVPなど)の能力値の変動を除きます。
使用とくぎ(敵時)
※味方モンスターが、初期以外に覚える可能性のあるとくぎはランクに依存しています。 与気合伝授
耐性
生息地・入手方法
まめちしき糧とした 魔族のチカラを 我がものとし 異形へと変貌した 闇の王の 戦いの姿。 コメント |
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