モンスター/魔王オルゴ・デミーラ のバックアップの現在との差分(No.1)
考察2017年2月28日より実装されたSSモンスター。DQ7のラスボスで、7の最終決戦の第1形態での参戦となる。 特性「偽りの境界」により、パレード中はステータスキャップを超えて攻撃力、かしこさが500アップする。 http://www.dqmp.jp/cp/170227-tanken/ 2017年2月28日より実装。DQ7のラスボスで最終決戦の第1形態。 注)新生転生の闘神化レシピ名は闘天魔王伝です。
パレードスキル「魔王オルゴ・デミーラ」は「自分が倒された時 味方全体のテンションが2段階アップする」というもの。 これを考慮すると、完全にサポート系のメンバーと割り切って無配合のまま異界などで最前線に放り込むという使い方も十分考えられる。 2017/5/22に闘神化が実装され、闘神化によって+300~400、「偽りの境界」で攻撃力+500、武器装備で+100前後と合わせて超高火力が期待できる。 一方、育成するなら高い会心率を生かしてアタッカーとしての運用がおすすめ。 初期特技である天地邪砲は「3,4回エリア内の敵にギラ系とドルマ系の体技ダメージ(消費MP77)」というもの。 注意点として、かしこさ依存の特技であるため、補助役にはインテ/インテラを覚えさせるようにしよう。 ただし現状、既にある程度アタッカーの育成が進んでいる人は シャイボ、つるまいを追加で覚えさせ、バイキルト/バイシオンで威力を底上げしていると思うので 天地邪砲のためだけに補助役にインテ/インテラを覚えさせるかは微妙なところ。 また「3,4回エリア内の敵にダメージを与える」というのは敵1匹あたりそれぞれ3,4回のダメージを 与えるということなので敵が密集している場所ではそれだけダメージ効率が増えることになる。 ステータス面ではHPの伸びが素晴らしく、またそれ以外のステもバランス良く成長して穴が無い印象。 おそらく物理ATとしての潜在能力は全SSモンスターの中でもトップクラス。 今後新生転生で闘神化が実装されれば「偽りの境界」で攻撃力+500、武器装備で+100前後と合わせて 超高火力が期待できる。 パレスキを生かしてメガホン魔王としても良いが、配合を重ねてエースアタッカーにする価値は十分にあるだろう。 ステータス(レベルアップ以外の能力値変動を除く)
※レベルアップ以外(気合伝授、ギルド補正、MVPなど)の能力値の変動を除きます。
使用とくぎ(敵時)
※味方モンスターが、初期以外に覚える可能性のあるとくぎはランクに依存しています。 与気合伝授
耐性
生息地・入手方法
まめちしき万物の王と みずからを呼び ひとたびは 神にも打ち勝った 残酷なる 謀略の魔王。 コメント |
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