状態変化 のバックアップの現在との差分(No.1)
概要パレード中、補助系とくぎの効果などによってモンスターのステータスに変化が生じたり、 有利な状態変化モンスターに有利な効果を与える状態変化。 防御系の状態変化有利な状態変化の中で、防御面を強化する効果のあるもので、「シールドブレイク」によって打ち消される。 守備力アップ・全耐性アップ・息ダメージ軽減・呪文反射・会心ガード・だいぼうぎょ状態が該当する。 有利な状態変化の中で、防御面を強化する効果のあるもの。「シールドブレイク」の効果によって打ち消される。 守備力アップ・全耐性アップ・息ダメージ軽減・呪文反射・斬撃反射・会心ガード・だいぼうぎょ・息よそく・体技よそく状態が該当する。 ※斬撃反射は斬撃系特技であるシールドブレイクの効果そのものを跳ね返すため、打ち消されることはない。 不利な状態変化モンスターに不利な効果を与える状態変化。「わるいステータス」などと呼称される場合もある。 「弱点」場合は効果を受けやすく、「半減」の場合は効果を受けにくくなる。 「弱点」場合は効果を受けやすく、「半減」の場合は効果を受けにくくなり、「無効」の場合は基本的には効かない。 また、下記の「状態異常」と全耐性低下(ハック)、○○封じ系の状態変化は「しっぺがえし」で相手に返すことが可能だが、 ステータスダウン系の他一部の不利な状態変化は「しっぺがえし」相手に返すことはできない。 状態異常毒・猛毒・眠り・マヒ・混乱・マインド・守備力1・マヌーサが該当する。 また、「しっぺがえし」で相手に返すことができるのはこれらの状態異常と全耐性低下(ハック)のみとなっている。 不利な状態変化の中でもステータスダウン系や封じ系は状態異常には該当しないため、 「ばんのうぐすり」で回復することはできず、「しっぺがえし」で相手に返すこともできなくなっている。 ステータス変化系の状態変化の仕様攻撃力・守備力・すばやさ・かしこさを、1~2段階アップもしくはダウンさせる状態変化は、
基本的にバイキルトやインテ、かぶとわりやボミエなど、単体を対象としたものは2段階アップ・ダウンさせるものが多く、 バイシオンやインテラ、グランドバイトや次元圧縮など、全体や範囲を対象としたものは1段階ップ・ダウンさせるものが多い。 バイシオンやインテラ、グランドバイトや次元圧縮など、全体や範囲を対象としたものは1段階アップ・ダウンさせるものが多い。 また、上限・下限まで達した状態でさらに同じ状態変化の効果を受けると、それ以上は変動しない代わりに効果時間が延長される。 バイキルトを例にした場合バイキルトの効果は厳密には「対象に“攻撃力2段階上昇(=攻撃力2倍)”の状態変化を付与する」という呪文ではなく、 正確には「対象の攻撃力を現在の段階から2段階上昇(+2)させる」という呪文である。 つまり、「攻撃力2段階下降(-2)」の状態の相手が効果を受ければ「通常状態(±0)」の状態になり、 「攻撃力1段階下降(-1)」の状態の相手が効果を受ければ「攻撃力1段階上昇(+1)」の状態になる。 バイキルトの効果は厳密には「対象に“攻撃力2段階アップ(=攻撃力2倍)”の状態変化を付与する」というものではなく、 正確には「対象の攻撃力を現在の段階から2段階アップ(+2)させる」という効果となっている。 つまり、「攻撃力2段階ダウン(-2)」の状態の相手が効果を受ければ「通常状態(±0)」の状態になり、 「攻撃力1段階ダウン(-1)」の状態の相手が効果を受ければ「攻撃力1段階アップ(+1)」の状態になる。 バイシオン(+1)の重ね掛けでバイキルト(+2)と同様の効果が得られるのも、 単純に1段階上昇させた状態でさらにもう1段階上昇させている(=2段階上昇になる)ためである。 単純に1段階アップさせた状態でさらにもう1段階アップさせている(=2段階アップになる)ためである。 なお、マジックバリアやハック系特技によって発生する耐性変化も基本的な仕様は同じ。 ただしこちらは上昇・下降ともに1段階までとなっている。 ただしこちらはアップ・ダウンともに1段階までとなっている。 有利な状態変化の一覧
||だいぼうぎょ|次に行動するまで、自分が受けるほとんどのダメージを1/10に軽減する 行動不能になる(眠り・マヒ・マインド・守備力1・氷結)、 もやもやが発生する、戦闘が終了すると解除される 2回行動持ちのモンスターが1回目の行動で大防 御をした際は、 2回目の行動で解除されることはない|だいぼうぎょ||
不利な状態変化の一覧耐性が存在しない状態変化や、耐性を無視するとくぎ・特性は太字にしています。
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