状態変化 のバックアップの現在との差分(No.7)
概要パレード中、補助系とくぎの効果などによってモンスターのステータスに変化が生じたり、 有利な状態変化モンスターに有利な効果を与える状態変化。 防御系の状態変化有利な状態変化の中で、防御面を強化する効果のあるもので、「シールドブレイク」によって打ち消される。 守備力アップ・全耐性アップ・息ダメージ軽減・呪文反射・会心ガード・だいぼうぎょ状態が該当する。 有利な状態変化の中で、防御面を強化する効果のあるもの。「シールドブレイク」の効果によって打ち消される。 守備力アップ・全耐性アップ・息ダメージ軽減・呪文反射・斬撃反射・会心ガード・だいぼうぎょ・息よそく・体技よそく状態が該当する。 ※斬撃反射は斬撃系特技であるシールドブレイクの効果そのものを跳ね返すため、打ち消されることはない。 不利な状態変化モンスターに不利な効果を与える状態変化。「わるいステータス」などと呼称される場合もある。 「弱点」場合は効果を受けやすく、「半減」の場合は効果を受けにくくなる。 「弱点」場合は効果を受けやすく、「半減」の場合は効果を受けにくくなり、「無効」の場合は基本的には効かない。 また、下記の「状態異常」と全耐性低下(ハック)、○○封じ系の状態変化は「しっぺがえし」で相手に返すことが可能だが、 ステータスダウン系の他一部の不利な状態変化は「しっぺがえし」相手に返すことはできない。 状態異常毒・猛毒・眠り・マヒ・混乱・マインド・守備力1・マヌーサが該当する。 また、「しっぺがえし」で相手に返すことができるのはこれらの状態異常と全耐性低下(ハック)のみとなっている。 不利な状態変化の中でもステータスダウン系や封じ系は状態異常には該当しないため、 「ばんのうぐすり」で回復することはできず、「しっぺがえし」で相手に返すこともできなくなっている。 ステータス変化系の状態変化の仕様攻撃力・守備力・すばやさ・かしこさを、1~2段階アップもしくはダウンさせる状態変化は、
基本的にバイキルトやインテ、かぶとわりやボミエなど、単体を対象としたものは2段階アップ・ダウンさせるものが多く、 また、上限・下限まで達した状態でさらに同じ状態変化の効果を受けると、それ以上は変動しない代わりに効果時間が延長される。 バイキルトを例にした場合バイキルトの効果は厳密には「対象に“攻撃力2段階アップ(=攻撃力2倍)”の状態変化を付与する」というものではなく、 有利な状態変化の一覧
不利な状態変化の一覧耐性が存在しない状態変化や、耐性を無視するとくぎ・特性は太字にしています。
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