モンスター/シドー のバックアップの現在との差分(No.10)
考察2014/5/19 18:00 実装 http://www.dqmp.jp/info/5700 http://www.dqmp.jp/cp/20140519_metal/
「…………わが……な…は……… はかい……の………か…み…… …シ……ドー…………。 言わずと知れたドラクエⅡの真のラスボス。かいしん率の初期数値が20.00ととても高い。 HP、攻撃力、守備力が素晴らしく、とくにHPが抜群に伸びる。前衛に配置すれば頼れる壁役として活躍が見込める。 すばやさ、MPがシャイニングボウを任せるには少し物足りないため、種や伝授などで補強してあげると良いだろう。 タイプが大型なので空中タイプの敵にも通常攻撃が繰り出せるのも強み。耐性面ではドルマの回復とザキの無効が好印象。 ドラクエIIで初登場した頃からマヌーサに弱かったが、今シリーズでもマヌーサに弱い。 またベホマ持ちなのも初登場の時の名残からとなっている。 言わずと知れたDQ2の真のラスボス。かいしん率の初期数値が20.00ととても高い。 HP・攻撃力の値が素晴らしく、とくにHPが抜群に伸びる。前衛に配置すれば頼れる壁役として活躍が見込める。 その一方、守備力はほかのSSモンスターに比べると低めで、カンスト(2999)するためにはタフガイ、一匹狼など守備力が伸びる性格を選ぶ必要がある。 すばやさ・MPもシャイニングボウを任せるには少し物足りないため、種や伝授などで補強してあげると良いだろう。 タイプが大型なので空中タイプの敵にも通常攻撃が繰り出せるのも強み。 耐性面ではドルマの回復とザキの無効が好印象。DQ2でマヌーサに弱かったからか、今シリーズでもマヌーサには弱い。 また初期とくぎがベホマなのも、FC版DQ2でベホマを使用していたのが元である。 パレードスキルはあくま系のステータスを底上げするタイプで、MPも上昇するため、メガザル役にドルイド系などを採用すれば、いわゆるメガザルループの起点とすることが可能。 現状SSランクではピサロと並び、モンパレにおいて最強アタッカーの地位にいる。 シャイニングボウを撃たせるのが主流であり、一瞬で敵パーティーを殲滅できる上にBSでポイントも大量にゲットできる。 そのため通常攻撃を使う機会がそこまで多くないこいつにとっては、他のSSと比べて麻痺がそこまで怖くないのも強みになっている。 会心率の初期値が二番目に高いモンスターであるため、シャイニングボウなどの特技を伝授すれば簡単に高火力が出せ、一瞬で敵パレードを殲滅できる上にBSでポイントも大量にゲットできる。 2014年10月27日のアップデート前まではおやぶんの洞窟でSS枠として登場していたが、アップデート後はハーゴンと共に出現は終了している。 今後は強敵イベントや探検SPなど入手機会が出てきた時に狙ってみよう。 また、新生転生で闘神化することにより、マインド耐性が無効になるのも強み。 これに併せて大防御を習得させることで、BSで相手の聖魔斬を受け止めるデコイの役を任せる戦略も有効。 BSでの戦闘は、自分の繰り出す攻撃が最も効果的な相手を優先的に狙う仕様になっているため、シドーは聖魔斬の標的になりやすい。 HPが高いために割合ダメージの量が増え、守備力が低いために通常攻撃分のダメージが多くなるためである。 この際のダメージ予測では「大防御による1/10化」は考慮されない為、「聖魔斬で最も高いダメージを与えられる相手」として聖魔斬を引き付けつつ、実際に受けるダメージは抑えることができる。 ステータス(レベルアップ以外の能力値変動を除く)
※レベルアップ以外(気合伝授、ギルド補正、MVPなど)の能力値の変動を除きます。
使用とくぎ(敵時)
※味方モンスターが、初期以外に覚える可能性のあるとくぎはランクに依存しています。 与気合伝授
耐性
生息地・入手方法
まめちしき邪神官ハーゴンが 召喚せし コメント |
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