同種配合 のバックアップ(No.19)
概要公式ヘルプ 異種族で配合が可能なケース一部のモンスターは、種族(図鑑の番号)が異なっていても配合することができる。
子供が受け継ぐ要素配合で産まれる子供が受け継ぐ要素は、以下のように決まる。
※MVP回数・伝授回数・なつき度は受け継がれず、子供はすべて0の状態で産まれてくる(ただしスラリンだけは例外でこれらも全て維持され続ける)。 才能開花同種配合したモンスターから受け継ぐ特性とは別に、新しくとくせいを覚えることがあります。 ランクD以上のモンスターを同種配合した際は、必ず特性を覚えます。
プラス値配合度合いを示す数値。
プラス値ランクボーナス表※2018年1月29日よりランクS以上のモンスター同士を同種配合した際に得られるプラス値が増えている。
※参考 クリックで以前のSとSSのプラス値の表示
ベース上昇配合によって得られたステータスのボーナス。 ベース上昇値は(種族、現在のランク、プラス値、せいかく)によって算出される。
ベース上昇値変化表
スラリンスラリンの配合について
タマゴロンタマゴロンの配合について
ランクからの影響の早見表ランクが高いほうからの影響
ランクが低いほうからの影響(レベル・ランクボーナス)
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