モンスター/キラーマシン のバックアップの現在との差分(No.11)
考察メタルハンターの上位種。メタルハンターなどと同様に、弓での遠隔攻撃も可能で前衛と後衛をそつなくこなせるバランスのいいモンスター。 呪文への耐性は多くはないが弱点も少なく、耐性2種弱点1種と標準的なレベル。 毒・眠り・ザキ無効は有難いが、それ以外の状態異常耐性(マヒ、混乱、マヌーサ、マホトーン)が弱点なのがネックか。 れんぞく2の特性を持っているが、弓での攻撃は単発攻撃扱いとなる。 メタルハンターの上位種。初出はDQ2。 上位種に伐採マシンとデュランダル、色違いに金キラーマシンがおり、さらに転生モンスターのタイプGの転生元。 後継機としてはキラーマシン2・キラーマシン3・スーパーキラーマシンも登場している。 この系統の特徴としてタイプ:地上でありながら弓での通常攻撃で空中タイプを攻撃することが可能。 ステータスも攻撃力・守備力ともにランク内ではそれなりに高く、攻守のバランスが取れている優秀なモンスター。 耐性はマシンらしく毒やザキを無効化できるものの状態異常弱点がやや多く、特に混乱とマヒ弱点が致命的。この弱点は大体のマシン系に共通している。 Cランクでありおやぶんの洞窟から比較的多く入手できるほか強敵イベントでの登場も多く、通常パレードでも出るようになったので配合機会は多い。 配合して状態異常をカバーできる特性や火力を強化できる特性がつけばさらに活躍の幅が広がるだろう。 惜しむらくは、Cランク故か配合の伸びは少ないところか。 「れんぞく2」の特性を持つが弓での攻撃は単発扱いで、剣での攻撃アクション時のみれんぞくが適用される。 初期特技のシャイニングボウは持っているモンスターが少なく、非常に強力な特技。 また比較的に手に入りやすい部類なので、シャイニングボウの素材として幾つか保存してもいい。 会心率の高いシドーや配合を重ねたライムスライムなどに伝授してやるのも一考。 ステータス(レベルアップ以外の能力値変動を除く)
※レベルアップ以外(気合伝授、ギルド補正、MVPなど)の能力値の変動を除きます。
使用とくぎ(敵時)
※味方モンスターが、初期以外に覚える可能性のあるとくぎはランクに依存しています。 与気合伝授
耐性
生息地・入手方法
本編での実装に先駆けて、下記の強敵イベントでスカウト可能なキラーマシンが先行登場した。 まめちしきあらゆる魔物の肉体を 研究し コメント |
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