モンスター/キラーマジンガ のバックアップの現在との差分(No.21)
考察キラーマシン系統の最上位種で耐性なども特に変わりはない。 重さ55と他のマシン系とは異なりかなり重い。パレードスキルもない為にパレード強化能力には欠けるが、 れんぞく3回と時々2回行動を備えマシン系トップのステータスを誇る。 配合を重ねることで他のマシン系とは大きな差をつけることができる。 ドラクエ6で強烈なインパクトを残したキラーマシン2の上位種。キラークリムゾンという特別な種類もいる。 時々2回行動に加え高い攻撃力と守備力を持ち、前衛としての性能は高い。 その代償として、おもさは55とかなり重い。 さらに耐性もキラーマシン系モンスターの宿命かマヒ、混乱に弱い上にマインド系に耐性がないと状態異常に非常に弱い。 タイプGとはパレードスキルの存在や重さなどでやや劣勢ではあるが、同種配合での伸びは基礎ランクの高さからこちらが上回る。 同じSランクながら能力値に大きな差はなく、さらにれんぞくの特性もないデュランダルがライバルだろうか。 さらに、同ランクでステータスも重さも大きく差をつけられたキラーマシン3という新たなライバルが登場。 闘神化が可能になり、マヒ耐性が1段階、マインド耐性が2段階強化されるので、ここで差別化を図っていきたいところだが、キラーマシン3は最初からマヒ・マインドは闘神化キラーマジンガと同じ耐性があり、重さは最軽量化で39な上、それ以外の各耐性も高いとかなり押され気味。 上がった会心率とステータス上限が差別化のキモとなるか。 2018年1月30日~からのSSピックアップで、SSランクのキラーマジンガが入手できるようになり同種配合できれば大幅に強化できる。 キラーマシン3やデュランダルなどとステータス面で大きな差をつけられるようになったので、ようやく往年の強さを取り戻したと言える。 初期とくぎに相手の攻撃呪文を跳ね返す強力な特技マホカンタを備えている。 また、よく見ると移動時・攻撃時のモーションがキラーマシン2とは異なる。(キラークリムゾンとは共通) この点は、「れんぞく」の回数にも現れている。 ステータス(レベルアップ以外の能力値変動を除く)
※レベルアップ以外(気合伝授、ギルド補正、MVPなど)の能力値の変動を除きます。
使用とくぎ(敵時)
※味方モンスターが、初期以外に覚える可能性のあるとくぎはランクに依存しています。 与気合伝授
耐性
生息地・入手方法
まめちしき月明かりに 浮かび上がる コメント |
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カッコいいから観賞用でニヤニヤしとこ -- 2018-03-24 (土) 01:39:20
Sランク以下BSで大暴れしてます -- 2019-03-13 (水) 19:54:56