初心者講座 のバックアップの現在との差分(No.6)
はじめにここでは、ゲームでのヒントや注意事項、大陸間別のおすすめモンスターなどが書かれております。 ここでは、ゲーム上やストーリー上で書かれていないことを、ヒントや注意事項、オススメとして書いています。 併せてよくある質問、小ネタのページも一度ご覧ください。 ※ネタバレを含みますので閲覧は自己責任でお願いします。(クエストやイベントの内容などは記載しておりません。) あくまで簡易的なサポートがメインのページなので、 メインクエストやその他の攻略、検証などの詳細につきましては、各項目の攻略ページにてお願いします。 あくまで簡易的なサポートがメインのページです。詳細につきましては、各項目の攻略ページにてお願いします。 戦闘編ハンドの利用方法(つまむ、回収)ハンドの主な利用方法は4つです。戦闘で重要な操作も多いので有効活用しましょう。
あつまれ、まえへ強襲を防ぐだけでなく、全員移動によって攻撃を避ける事もできます。 パレードの構成スカウトできたモンスターを使っていくことが基本となります。 飛行系対策ストーリーを進めていくとドラキーなどの飛行系のモンスターが出てくるようになります。 飛行系対策をしていないとセルツェの町の南などで飛行系が出てきた時に馬車を攻撃されてパレード失敗するので 飛行系モンスターは自分に攻撃できるモンスターにしか攻撃せず、攻撃対象がいない場合馬車まで近づいて馬車を攻撃します。 ログインボーナスのリリパット(リリー)やスカウトしたメラゴーストなど、 飛行系のモンスターを倒すことができるモンスターを最低1匹入れるようにしましょう。 モンスターの構成多くは前衛、中衛、後衛に分けると思います。適正の位置にモンスターを配置するのが基本です。 敵からの距離が長すぎるととくぎを出さない(歩くモーションのままの)場合もあるので、 戦闘中はほどほどの距離を保つことが重要になります。 飛行系のモンスターを倒すことができるモンスター(主に遠隔攻撃型、飛行系モンスターか攻撃とくぎをもったモンスター)を最低1匹入れるようにしましょう。 攻撃とくぎはMP切れを起こしたり耐性によってダメージが低い場合があるため注意してください。 ある程度進めたら気合伝授で前衛モンスターに「〇〇斬り」の特技を習得させると対空技となります。(ただし、魔人斬りは命中率が低いのでNG) モンスターの配置モンスターの特性や役割によって前衛、中衛、後衛に分けます。 命令によっては攻撃しなかったりするのでモンスターごとに最適な命令をだしましょう。 敵からの距離が長すぎるととくぎを出さない(歩くモーションのままの)場合もあるので、適正な距離を保つよう調整が重要になります。
基本的には中衛と同じですが、中衛よりアクティブに攻撃しないので回復や補助に専念させたいモンスターを配置すると良いでしょう。 補助役ならばかしこさ・MPが高いと良いです。 基本的に攻撃は受けにくいですが、強襲で対応が遅れた場合に備えて一撃ではやられない程度のモンスターを馬車前に配置するのも有効です。 また、飛行系のモンスターが大量に出現した場合、遠隔攻撃型のモンスターは後衛であっても集中狙いされることがあります。 馬車のすぐ手前に置いたモンスターは基本的に前に出ようとせず、特技の使用も控えめになります。 レベル上げのために入れたモンスターは最後衛に配置すると安全です。 魔法を使ったことで列から取り残されたモンスターがここに配置されると消極的になりますので後衛位置まで押し上げた方が良いです。 特技を使ったことで列から取り残されたモンスターがここに配置されると消極的になりますので後衛位置まで押し上げるか、馬車の横側に配置すると良いです。 空中の敵に対して攻撃やとくぎを使用すると使用者に対して襲いかかってきます。範囲特技やとくぎで複数の敵に近づかれると馬車が危険になることがありますので注意しましょう。
モンスターの役割とその強化方針さくせんによってモンスターの行動が制限されるため、モンスター毎に役割を持たせると戦術が立てやすくなります。 ランクが低い、弱点が多い、ステータスが低いモンスターでも役割によっては活躍できるので、悲観する必要はありません。 特にある程度ストーリーを進めてバトルスタジアムに参加する場合、モンスターの役割を考えて育てることは有益です。(もちろん通常の戦闘でも有益です) 役割を考慮してステータスやせいかく、とくぎを選び抜いたモンスターは、集団として強さを発揮できます。 しかし、基本的にステータスと特技によってモンスターに役割を持たせることには時間がかかります。ある程度計画しておきましょう。
ギルドについてギルドはプレイヤーが作成してそこに加入するというものではありません。 お勧めギルドまた、複数のギルドには加入できず、特定のギルドに加入した状態で別のギルドに加入すると元のギルドは脱退扱いになる。 どこのギルドにも所属していない状態だと何の恩恵も受けられないので加入しておくほうが良い。 恩恵にはデメリットのあるものもあるのでよく考えて選ぼう。 おすすめギルド各プレイヤーの考え方や、条件次第で異なりますが、 イベント直後ですぐに入団できる希望の騎士団やスライムハンターズは敷居が低いので入りやすいです。 また、ダリニの村が出現しているのであれば、少年少女歌劇団もよいでしょう。 こちらは勇気のメガホン(非売品のレアアイテム)を毎日1つ貰えるので人気の高いギルドです。 イベント直後ですぐに入団できる希望の騎士団やスライムハンターズは門戸が広いので入りやすいです。 また、ダリニの村が出現しているのであれば、少年少女歌劇団もよいでしょう。こちらはゆうきのメガホンを毎日1つ貰えます。 全滅とパレード失敗パレードに参加してるモンスターが全員戦闘不能になった場合、「全滅」となります。 全滅した場合、所持金が半分になり、最後に立ち寄った教会から全員生き還った状態で再開となります。 なお、「せかいじゅのは」などのモンスターを蘇生させるアイテムを持っている場合、 全滅時にこれを使用するかどうか選択することができ、使用すれば全滅を回避することができます。 パレード中に馬車を敵モンスターに攻撃された場合、「パレード失敗」となります。 パレードに失敗した場合、そのパレードを開始する前に居たポイントに戻されます(全滅時と異なり、所持金はそのまま)。 なお、「ばしゃのまもり」を所持していれば、敵からの攻撃を1度だけ肩代わりしてくれ、パレード失敗を回避できます。 モンスター編モンスターを仲間にするモンスターを仲間にする機会は基本的にパレード終了後のスカウトチャンスか、 特定の酒場の依頼で出現させるダンジョンで探索終了後にモンスターがついてきた場合です。 モンスターを仲間にする機会は主にパレード終了後のスカウトチャンスか、ダンジョンでの探索です。 スカウトチャンスモンスターや肉の種類によって成功率の上がり方は異なり、肉の使用で成功率が変動します。
ダンジョン基本的に初心者のモンスターの入手手段として、スカウトチャンスはオススメ出来ません。 「肉なし」でも低確率ではありますがスカウトに成功することもあります。 確実にモンスターの数と種類を増やしたいのであれば「たんけんスカウト」の方が肉1つにつき1体は確実に増えます。 また現在攻略中の地域より遙かに先に登場するモンスターも入手出来るメリットがあります。 特に「霜降り肉」で入手できるモンスターは序盤~中盤の主軸になる可能性が高いので「たんけんスカウト」をオススメします。 ただし、強敵出現イベント中は特殊な技を持っていて「たんけんスカウト」では入手不可能なモンスターをスカウト出来ます。 このイベント開催中は貯めていた肉を思い切って投資することも考慮しましょう。 たんけんスカウト(ダンジョン)モンスターを送り込んで探索できます。 以前は最大3体までしか送れない仕様であったが現在は解放した全てのダンジョンに捜索をかけることが出来る。 深く潜るためにはレベルとランクが共に高いモンスターが最適です。詳細はダンジョンで。 詳細はたんけんスカウトで。
資金的に余裕が出てきたら「まもののエサ」を購入し、スカウト役(同種配合待ち、あるいはレベルカンスト)を「したっぱの洞窟」に送り込むようにすると強化が楽になります。 なお、たんけんスカウトの時間短縮アイテムである「ダッシュの鈴」は課金購入も出来ますが、バトルスタジアムの参加賞でもあるのでランキング結果の出る月曜日以降受け取れます。 肉入手手段は主に4つです。
手軽に増やせるアイテムでは無いので、無駄遣いは避けたほうがいいでしょう。 ログインボーナスの仲間だけでも炎の大陸までクリアできるので、肉はどうしても欲しいモンスターのみに使いましょう。 ログインボーナスの仲間だけでもクリアできるので、肉はどうしても欲しいモンスターのみに使いましょう。 強力なモンスターをスカウトできる可能性もあるので、肉は保険としていくつか手元に残しておきたいところです。 MVPボーナスパレード中、最も活躍したモンスターにMVPが授与され、経験値ボーナスが貰え、MVPが溜まるとルーレットを回すチャンスが発生します。 活躍についてはおおむね、
ルーレットでは「全回復」「能力値アップ」「サイズ変更」「曜日に応じた特技習得」「レベル・ランクアップ」といった特典が得られます。 つまり、長く使い続けたいモンスターにはなるべく多くMVPを取らせたい。(逆にそれ以上ランクの上がらないS・SSモンスターには取らせたくない) MVPを意図的に取らせたい場合は「そのモンスターに強力な攻撃呪文を習得させて多用させる」のが早道です。 ただ、MPやかしこさが高いモンスターばかりではないのが実状。 そこで「補助呪文」を習得させるという手もあります。 主な補助呪文 スカラ・スクルト、ピオラ・ピオリム、バイキルト・バイシオン、インテ・インテラ、バーハ・フバーハ 戦力的に役に立つのは全体補助呪文ですが単体補助呪文は仲間の数だけ連発出来るメリットがあるので「わざと単体補助呪文を覚えさせて味方に連発させて褒める」ことでMVPを取らせる手もあります。 回復特技は味方のHPが減っていないと使えませんが補助の場合は一定時間で効果が消失し、ものによっては重ね掛けも可能です。歩いている最中にも使うので使用する機会も多くなります。 ただ、コレは「他のモンスターからMVP獲得の機会を根こそぎ奪う」ことにもなるので「使用するしないを能力画面で操作する」、「パレード内に同じ補助呪文の使用者を敢えてダブらせ、誰が使うかは操作で調整」といった工夫も必要です。 コツをマスターすると「欲しい特技がある曜日にルーレットが回せるよう獲得数を調整する」といったことも出来るようになります。 性格、気合伝授についてモンスターには性格があり、性格によってモンスターの成長率が変化します。 性格の影響力は強く、個々のステータスにかなりの差が生じる場合もあります。 スカウト時にレベル25までの能力値が表示されるので複数モンスターがいる場合は参考にしましょう。 また、性格毎に決められたレベルに到達すると急激に能力が上がる事があります。 モンスターにはせいかくがあり、性格によってモンスターの成長率が変化します。 せいかくの影響力は強く、個々のステータスにかなりの差が生じる場合もあります。 スカウト時にレベル50までの能力値が表示されるので複数モンスターがいる場合は参考にしましょう。 また、せいかく毎に決められたレベルに到達すると急激に能力が上がる事があります。 重視したい能力が伸び悩む事もあるので、同じタイプや同名のモンスターが複数いる場合などは、 性格を見極めてから育てる事が重要です。 特に同名モンスター同士を気合伝授に使用する場合は間違えないように注意しましょう。 せいかくを見極めてから育てる事が重要です。 特に同名モンスター同士を気合伝授に使用する場合は間違えないように注意しましょう。 ちなみに同種配合でタマゴロンと配合すると、「ふつう」を選択可能になります。 なお、スラリンは特殊で「むっつりスケベ」♂で固定され、他のスライムと配合しても性格を変更できません。 詳しくはせいかく、気合伝授を参照してください。 おすすめモンスター
スカウトに困った時はこれらの点を考慮するとよいでしょう。 将来に備えて: 通常パレードでは活躍の場が少ないのですが、
※上記以外のモンスター(○○があれば、○○と組み合わせたら強い、癖や欠点が多いけど強いモンスターなども含む) また、具体的な詳細はモンスターガイドに記載してあるので参照してください。 緑の大陸チュートリアルがメインの大陸で、基本的な事はこの大陸で学べます。 荒れ地の大陸この大陸から次第に広範囲の特技を使うモンスターや、サポートに特化したモンスターも増え、スタメンの配置の重要性も高くなります。 中央の大陸モンスターもEランク以上が基本となり、スカウト成功率も少々厳しくなります。 サイズが小さく扱いやすいベビーニュートも人気があります。ダンジョンの序盤に出現しやすいので比較的入手しやすいです。 サイズが小さく扱いやすいベビーニュートも人気があります。 炎の大陸名前の通り、炎系のモンスターが多い大陸です。 その他におすすめできるモンスター
ログインボーナスで確実に入手でき、通常のモンスターよりランクが高く能力も高めなのが魅力です。 早い段階で入手できるリリパット(リリー)は飛行系モンスター対策として活躍します。 スライムナイト(アーサー)はDランクで攻守両用のモンスターとして、序盤から強力なモンスターとして活躍でき、入手してすぐにスタメンで発揮できる能力を持っています。 ある程度のレベルまで育成したら、ダンジョンのたんけん要員にもなるのでオススメです。
ゴールドで購入可能な「まもののエサ」、ログインボーナスや課金で購入可能な「やせいのにく」「しもふりにく」を使うことで高ランクモンスターもお手軽に入手できます。 補助系とくぎや斬撃をもつモンスターもいますので即戦力として使えます。 ただし、まもののエサ以外は貴重なものです。使いすぎには注意しましょう。
これらに該当するモンスターについての詳細などはモンスターやモンスターガイドを参照してください。 その他無課金講座の情報は誰にでも使えるので、参考しましょう。 また、初期の段階ではプリティー島も有効なので、行ける様になったら頻繁に訪れましょう。(詳しくは下記を) スタミナについてパレードをする前に前日に終えた地点を把握しておきましょう。(できればゲーム開始時は町やルーラのできる場所などが理想的。) 道中での使い方ストーリーの進行上、度々目的地が変わる事がありますが、 ダンジョン攻略中は随所に「リレミトポイント」(主に階段などピンク印)があります。 一度リレミト・ルーラで街に戻って回復とアイテムの補充を済ませてからダンジョン攻略を再開する方が効率的です。 また、宝箱を取った後、同じ道を引き返すより、リレミトして再開ポイントから再出発の方がスタミナ消費を抑えられることもあるので慎重に判断しましょう。 ※進む道を押し間違えた場合、短時間であれば訂正する事も可能です。詳しくは小ネタへ。 スタミナを使い切ったあと次の行動に備えたり、ダンジョンやひとことバトル、バトルスタジアムなどスタミナを消費しないものが基本です。 プリティ島ではスタミナを消費しないのでパレードに物足りない場合はこちらもいいでしょう。 次の行動に備えたり、ダンジョンやひとことバトル、バトルスタジアムなどスタミナを消費しないものが基本です。 最初のうちはキャラバンレベルを確認し、スタミナ上限がすぐに上がりそうならにんじんを使うのも良いでしょう。 また、プリティ島ではスタミナを消費しないのでパレードに物足りない場合はこちらもいいでしょう。 0時を過ぎているのであれば各種曜日クエストが切り替わるので、予め依頼を受けてから中断する事もできます。 ダンジョンは一日の制限回数はないので、余裕があれば何度もモンスターをダンジョンに送ることをおすすめします。 また、中断する前にたんけんに送り出せば翌日にはたんけんが終わっているので待ち時間もありません。 詳細はダンジョン、ひとことバトルのページをご覧ください。 詳細はダンジョン、ひとことバトルのページをご覧ください。 ※スタメンのモンスターを行かせた場合、パレード開始前にスタメンに入れるのを忘れないようにしましょう。 敵が強いと感じたら…
特技の強化は気合伝授の「だいせいこう」時に一定確率で発生する。 強制的に「だいせいこう」させたい場合は「おうぎの書」、「超おうぎの書」が必要。 ただ、「おうぎの書」はなるべく2つ以上の特技保有者で使わないと狙いが外れ、微量のステータスアップに終わってしまうことも多い。 「超おうぎの書」はレアアイテム。最上級呪文(例.「マヒャデドス」「メラガイアー」など)の習得や高ランクモンスターへの特殊特技移植(例.「いてつくはどう」「シャイニングボウ」など)で使いたい。 従って下級→中級→上級程度なら、「ひたすら数をこなして発生させる」のが正解。 このために「稼いだゴールドでまもののエサを購入し、したっぱの洞窟をたんけんスカウトさせてモンスターの数を集める」ことになる。 ①ホイミ→ベホイミ→ベホイマ ホイミスライムなどホイミ保有者をスカウト、たんけんスカウトで獲得し、ホイミ保有者に気合伝授しまくる。 ランクD以上(特技枠が2つ以上)ならホイミ、ベホイミを両方習得状態にして更にホイミ保有者を合成すると習得候補が「ベホイマ」になる。 ②メラ→メラミ→メラゾーマ メラゴースト、おばけキャンドルなどメラ保有者をスカウト、たんけんスカウトで獲得し、メラ保有者に気合伝授しまくる。 ランクD以上(特技枠が2つ以上)ならメラ、メラミを両方習得状態にして更にメラ保有者を合成すると習得候補が「メラゾーマ」になる。 メラにメラゾーマを上書きし、更にメラミ保有者の合成で「メラガイアー」習得も狙えるが消費MPが多くなり連発が厳しくなるので実施のタイミングには注意。 攻撃呪文は「現在攻略している場所を乗り切るのに適したレベルの呪文」「使用者のランク、レベル、最大MPと相談して強化」という考え方が大事。 これは他の攻撃呪文でも同様。低ランクで高火力呪文を持っている場合は高ランクモンスターへの移植・強化に使うことも検討すること。 ③スカラ→スクルト シールドこぞうなどのスカラ保有者をスカウト、たんけんスカウトで獲得し、スカラ保有者に気合伝授しまくる。 あるいは特技枠が遊んでいる主力モンスターにマリンスライムなどのスクルト保有者を合成しまくる。 バイキルト・バイシオン、インテ・インテラ保有者はなかなか入手できないがスクルトはわりと入手しやすい。 パレード全体の守備力を上げられるようになるだけでも攻略の難易度は大きく変わる。 消費MPが呪文効果と比べて少ないので可能なら早めに実施した方が良い。 ④ピオラ→ピオリム ピクシーやメタッピーなどのピオリム保有者をスカウト、たんけんスカウトで獲得する。 またはピオラ保有者をスカウト、たんけんスカウトで獲得し、ピオラ保有者に気合伝授しまくる。 パレード全体の素早さを上げられる効果は説明以上に大きく、消費MPも少ないので スクルトと合わせて早めに取得できると攻略はかなり楽になる。 ⑤火の息→火炎の息→はげしい炎 ドラゴンキッズなどの火の息保有者をスカウト、たんけんスカウトで獲得し、火の息保有者に合成しまくる。 テラノザースなどDランク以上で「火炎の息」を保有していたら先に火の息を習得させ、その後火の息保有者を合成しようとすると習得候補が「はげしい炎」になる。 ベビーニュート入手の方が楽だという場合はベビーニュートにベビーニュート合成で「こごえる吹雪」を狙うのも手。 ただ上級ブレスは消費MPが20前後、最上級ブレスは消費MPが40前後になるので、最大MPが低めのドラゴン系で使う場合はその点を踏まえること。 最大MPの高いモンスター(悪魔系など)に移植した方が連発が楽ということも。 習得させたモンスターはパレードの中央(対地上)、または上(対空中)に忘れず配置。
◎上記以外で取りあえず覚えさせるのに良い特技一例 「ためる」テンション一段階アップ。非戦闘中も使うので「ほめる」のに役に立つ。いたずらもぐらやブラウニーなどが持つ。 「あまい息」催眠ブレス。弱点持ちに優先的に使ってくれることも多く、意外と効果的。くさった死体やおばけキノコなどが持つ。 「すなけむり」命中率ダウン。火力としてあてにしないスライムなどに覚えさせるとバトルスタジアムで役に立つことも。ベビーパンサー(※)などが持つ。 「どくの息」毒ブレス。更に強化で「もうどくの息」にすることも。効くならHP高めの相手ほど効果的。バブルスライム(※)などが持つ。 「マヌーサ」命中率ダウン。すなけむりと同様に物理攻撃対策に有効だが範囲が狭い。げんじゅつしなどが持つ。 「ルカナン」防御ダウン。補助系に持たせる分には良いがリリパットやアローインプなど遠距離攻撃が得意な種族に覚えさせるとかえって火力ダウンする場合もあるので注意。 ※初期特技を持たない場合に気合伝授をした時のみ、取得可能。
郵便受けについてモンスターやアイテムの所持数がいっぱいになると自動的に郵便受けに送付されるようになります。 景品や報酬などでダッシュの鈴が送られてきた場合、ゴールドが余ってきたときや肉類に課金した時の探検時間の短縮に必要となりますので、郵便受けに余裕があれば残しておきましょう。 名声値についてクエストをクリアすると上昇する『名声値』は特定のクエストを受ける際、一定の値に達していないと受けれないものがある(公式より) ただし現在名声値が必要なクエストは判明していない。 炎の大陸のザパタの町にある馬車屋で「特選馬車」を購入する際に、高い名声値が必要です。 コメント |
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先日、S確定の時に、貯めた肉10個なげて、初めてのSランク2体ゲットに喜んだのに。。。ちなみに、カンダタとシルバーベア。じげんりゅうが欲しかった。 -- 2018-12-19 (水) 17:45:23