つよさ のバックアップの現在との差分(No.7)
モンスターの「つよさ」の各要素が何に関係しているかを記載するページです。 表記は原則的にゲームに合わせています。 表記は原則、ゲームに合わせています。 モンスターのステータスHP・MP・攻撃力・守備力・すばやさ・かしこさが上限値の場合、黄色数値で表示されます。 HP・MP・攻撃力・守備力・すばやさ・かしこさが上限値(キャップ制限)の場合、黄色数値で表示されます。 また、これらのステータスは2999(レベルキャップが90になったことにより、ステータスの上限も3000以上になってます)以上になると赤字になり、それ以上は新生転生か装備品でしか上げることはできません。 上げる方法に記載しているアイテムについては、アイテムで参照してください。 呪文,アイテム,ギルド所属ボーナスで一時的に上げたり,下げたりできます。 2013年12月3日のアップデートにより、各ステータスの最大値が599になりました。 補助呪文,アイテム(ホイムアップなど),ギルド所属ボーナスで一時的に上げたり、下げたりできます。 通常表示されるステータスは、ギルド補正やステータスボーナス、ステータス上限を全て加味した最終値です。尚、戦闘中はパレードスキルの効果が適用された値になります。ステータス画面の「詳細」から、ランクアップや気合伝授等のステータスボーナスや、ギルドボーナス補正を確認することが出来ます。 2014年3月11日のアップデートにより、同種配合なしでの各ステータスの最大値が999(以前は599)になりました。 補助呪文によって1000を超えることも可能です(たとえば攻撃力999にバイキルトをかけると攻撃力1998になります) 同種配合により+値を上げることで上限値(キャップ制限)を引き上げることができます。 HPモンスターの攻撃にどれくらい耐えるかを示すステータスの最大値です。 高いほどモンスターの攻撃に耐えることができます。 攻撃にどれくらい耐えられるかを示すステータスの最大値です。 高いほど攻撃に耐えることができ、0になるとチカラつきます。 HPの減り具合に応じ体に絆創膏が付き、HPが20%減ると1個、40%減ると2個、65%減ると3個付き警告を発します。 上げる方法:レベルアップ、いのちのきのみ、気合伝授(HPアップ 例:オーク) MPとくぎを使うために必要なステータスの最大値で、MPを消費してとくぎを使用します。 メタルスライムなどのとくせい「メタルボディ」では消費するMPが3倍になるなど注意が必要となります。 上げる方法:レベルアップ、ふしぎなきのみ 上げる方法:レベルアップ、ふしぎなきのみ、気合伝授 攻撃力敵に与える物理ダメージに影響します。 通常攻撃によって発生するダメージは、「(攻撃力/2-敵の守備力/4)×乱数」の計算式で求められます(乱数はダメージの10%前後(諸説あり)。 味方の攻撃力が1200で、敵の守備力が400の場合、600-100=500に乱数によるブレが加わり450~550程度のダメージとなります。 会心の一撃(痛恨の一撃)発生するダメージは、「攻撃力×乱数(±10%)」の計算式で求められ、自分の攻撃力とほぼ同等のダメージとなります。 物理系とくぎにおける「ダメージ倍率○○」などという表記は、基本的には上記の式で求められる通常攻撃のダメージを基準に計算されます。 上記の例に加えて味方が「攻撃回数6回 ダメージ倍率0.4」を使用する場合は、500×0.4=200程度のダメージを6回与えることになります。 特技中に会心の一撃が出た場合は、会心一発ごとに1200程度のダメージとなるため、これが多段特技が強いと言われる理由です。 「れんぞく」系の固有特性を所持している場合は、通常攻撃・会心の一撃ともに最終ダメージが分割されます。 上記例に加えて「れんぞく4」を持っている場合は、通常攻撃は500×0.25で125程度、会心の一撃は1200×0.25で300程度のダメージとなります。 上げる方法:レベルアップ、ちからのたね、気合伝授、MVPルーレット 上げる方法:レベルアップ、ちからのたね 守備力敵から受ける物理ダメージに影響します。 「つうこんのいちげき」「かいしんのいちげき」は守備力無視でHPにダメージを与えます(守備力で防ぐことによるダメージ軽減がない)。 「つうこんのいちげき」「かいしんのいちげき」は守備力無視でHPにダメージを与えます(守備力によるダメージ軽減がない)。 上げる方法:レベルアップ、まもりのたね 上げる方法:レベルアップ、まもりのたね、気合伝授、MVPルーレット すばやさ攻撃のみかわしやすさに影響します(公式のヘルプより)。 実際のみかわし率との関係は不明です。 攻撃を仕掛けられた時、相手のすばやさが自分のすばやさより低いほど攻撃を回避しやすく、 逆に攻撃を仕掛けた相手のすばやさが自分より高くなるほど、自分の攻撃が当たり難くなります。 その他に以下のような影響があるのではないかと考えられています。 攻撃頻度(数値が高いほど攻撃を多くできる)に影響する? (はやぶさ猟団のギルドボーナスが、ピオリムと同じ素早さ+50%だが、 ギルド加入していてもピオリムが掛かって無い時は、明らかに攻撃間隔が遅いのですばやさは無関係か?) 攻撃間隔は、モンスター種別ごとに固有値があり、ピオリムではその数値が上がる?、すばやさとは別に隠しステータスがある? 戦闘開始からの、初動までの待機時間に影響する? すばやさが早くても、先制攻撃やとくぎを使うまでの時間には関係がないようです? 先制攻撃はモンスターの隠れ特性?(死神きぞくの先制攻撃は後に不具合として修正) 攻撃頻度はなつき度に関係がある? 参考ページ:ピオリム 上げる方法:レベルアップ、すばやさのたね 上げる方法:レベルアップ、すばやさのたね、気合伝授、MVPルーレット かしこさ敵に与える呪文ダメージに影響します(公式のヘルプより)。 攻撃呪文だけでなく、回復呪文による回復量も変化します。 上げる方法:レベルアップ、かしこさのたね 上げる方法:レベルアップ、かしこさのたね、気合伝授、MVPルーレット かいしん率通常の攻撃で「かいしんのいちげき」が出る確率を表しています。 30.0が限界値です。この値以上は新生転生または装備でしか上昇しません。 レベルアップでは上がらず、気合伝授や一時的に「魔神の薬」を使用し上げることができます。 レベルアップでは上がらず、気合伝授やMVPルーレット(土曜日)で上げることができます。 またアイテム「魔神の薬」を使用すると1パレードの間だけ上昇します。 みかわし率敵の通常の攻撃の時に、身をかわしてダメージを受けない確率を表しています。 敵から通常の攻撃を受けた時に、身をかわしてダメージを受けない確率を表しています。 高いほど身をかわしやすくなります。 実際のみかわし率には、すばやさによる補正がかかっていると考えられます。 レベルアップでは上がらず、気合伝授や一時的に「みかわしの薬」を使い上げることができます。 30.0が限界値です。この値以上は新生転生または装備でしか上昇しません。 レベルアップでは上がらず、気合伝授やMVPルーレット(日曜日)で上げることができます。 またアイテム「みかわしの薬」を使用すると1パレードの間だけ上昇します。 MVP回数MVPに選ばれた回数です。 10回に1回MVPルーレットが発動します。 MVPに選ばれた回数です。同種配合をするとリセットされます。 10回に1回MVPルーレットが発動します。また、下一桁を見ることで現在の☆の数がわかります。 最大値は9999です。 伝授回数気合伝授を受けた回数です。 気合伝授を受けた回数です。同種配合をするとリセットされます。 最大値は9999です。 配合世代同種配合を行った回数+1です。 なつき度モンスターが敵にトドメをさしたり、プレイヤーに褒めてもらう、パレードでMVPを獲得することで上昇します。 敵にトドメを指す、プレイヤーに褒めてもらう、なつきの実を使用することで上昇します。 なつき度が低いと、モンスターの上に黒いもやもやが出て攻撃等をしてくれません。 最大でも599までのようです。 なつき度が低いと、モンスターの上に黒いもやもやが出て攻撃等をしてくれないことがあります。 最大でも999までです。 レベル上限多くのモンスターは65がレベル上限のようです。 現在は90がレベル上限です。 詳細ステータスステータス画面の「詳細」を見ることで現在値の内訳を見ることができます。 ランク基礎ランク→現在のランク、という表記が確認できます。 +値ランクの隣の+4などの数字です。これは同種配合ボーナスによって増え、一定数上がるごとにベース上昇が増えます。 現在値現在値は基礎値(ベース上昇含む)、ボーナス値、ギルド補正を合わせた値です。 基礎値基礎値はレベルによって上昇します。ただし初期値及び上昇値は、モンスターの種類・ランク・+値・せいかくによって決まります。 後述のベース上昇も加算された値が表示されています。 ベース上昇+値によって底上げされたステータスです。この値の分だけ成長限界の999を超えて成長することができます。 ボーナス値木の実や気合伝授、MVPルーレットなどで加算されたステータスです。この値は同種配合で子世代にも引き継がれます。 ギルド補正値加入しているギルドによって上下します。 連盟指令や異界の門などのイベントでは有効ですが、バトルスタジアムでは無効になります。 転生上昇値新生転生をすることによって上昇します。 そうび装備品をつけることで上昇します。 その他耐性基本的に種族ごとに固定。 加入しているギルドによって上下します。 新生転生をすれば一部の耐性が変化します。 各種攻撃タイプの呪文・息に対する耐性は、受けるダメージに影響します。 普通(耐性表記なし)で受けるダメージを基準として、弱い(125%)・軽減(75%)・半減(50%)・無効(0%)で変動します。 不利な状態変化を発生させる特技、及びザキ系の特技に対する耐性は、効果を受ける確率に影響します。 弱い>普通>軽減>半減>無効(基本的に効果を受けない)の順で効きにくくなります。 特殊な例として、対応する属性のダメージや効果を攻撃してきた相手に跳ね返す「反射」、 ダメージを受けずに吸収する「回復」の耐性を持つ種族も存在します。 これらの耐性は、無効のさらに上という扱いになっているため、 耐性が無効の状態でギルド補正やマジックバリアの特技などを受けると、無効は反射、反射は吸収になります。 ※不利な状態変化に対する耐性は反射が最高となります。 大きさビッグドロップ・マイクロドロップを使用すると変動する。 大小共に10回まで効果が適用され見た目が変化するが、ステータス画面等で正確な変化値を確認することはできない。 ビッグドロップは1回ごとに5%ずつ大きくなり、10回使用で通常サイズの1.5倍(ビッグドリンク使用時と同じ)になる。 マイクロドロップは1回ごとに5%ずつ小さくなり、10回使用で通常サイズの0.5倍(マイクロドリンク使用時と同じ)になる。 大きさが上限・下限に達している場合、ドロップを使用することはできなくなる。 配合の際には、両親のどちらかの大きさをそのまま受け継ぐことができる。 引き継ぎの際の大きさの表記は、±1~2で「すこし」、±3~6で「けっこう」、±7~10で「かなり」大きい/小さいと表記される。 隠し要素?ここに書かれているものはあくまでも考察です。確定要素ではないので参考程度にとどめておいてください。 ①射程距離(例えばゴーレムは近距離なのに射程が長い?) ②大きさ() ③タゲ(例えばメタルスライムなどはスキルのターゲットになりにくい?) ④攻撃頻度(例えば猫やバーサーカ系などはとても速いと言う噂) ⑤詠唱時間(キャラで少し差があるかも?得意なとくぎと得意ではない特技が存在するかも) ⑥スキル発動頻度(積極的に使ってくれるキャラもいれば中々使わないキャラもいます。)
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※ただし装備品、パレスキ、特技等で上限値をオーバーする。 で、あってるかな? -- 2018-02-18 (日) 23:13:27