同種配合 のバックアップの現在との差分(No.10)
概要公式ヘルプ 異種族で配合が可能なケース一部のモンスターは、種族(図鑑の番号)が異なっていても配合することができる。 タマゴロン・タマゴロン・赤・ルーキーエッグは、タマゴロン系以外の全てのモンスターと配合することができる。 また、タマゴロン系以外での異種配合が可能なケース(竜王と闇の覇者・竜王など)では、下記のような特殊な仕様が適用される。
子供が受け継ぐ要素配合で産まれる子供が受け継ぐ要素は、以下のように決まる。
※MVP回数・伝授回数・なつき度は受け継がれず、子供はすべて0の状態で産まれてくる(ただしスラリンだけは例外でこれらも全て維持され続ける)。 才能開花同種配合したモンスターから受け継ぐ特性とは別に、新しくとくせいを覚えることがあります。 Bランク以上のモンスターが含まれていた場合、一度に2つのとくせいを開花することがあります。 Sランク以上のモンスターが含まれていた場合、ヘロヘロや消費MPx2などマイナス要素を含むものが開花し難くなる。 タマゴロン・赤と配合すると、必ず3つのとくせいを開花します。 配合のほこら説明より ・産まれたモンスターのランクとプラス値が高いほど才能が開花する可能性はあがる ランクDからランクAまでのモンスターを同種配合した際は、必ず特性を覚えます。 ランクB以上のモンスターを同種配合した際は、一度に2つのとくせいを覚えることがあります。 ランクS以上のモンスターを同種配合した際は、ヘロヘロや消費MPx2などマイナス要素を含む特性を覚えにくくなります。 ランクSSのモンスター同士を同種配合してプラス値が999に達している際は、強力な特性を覚えやすくなっています。 タマゴロン・赤と配合すると、必ず3つのとくせいを覚えます。
※ Wアタックやしもべ召喚など、追加効果のあるものを含む れんぞく系 および メタルボディ は固有特性の枠が設けられており外せません。 時々2回行動、2回行動は外すこともできるので選択忘れに注意してください。
プラス値配合度合いを示す数値。
プラス値ランクボーナス表※2018年1月29日以降 ・ランクS以上のモンスター同士を同種配合した際に得られるプラス値が増えました。
※2018年1月28日以前 F~Aは現在も変わりません。
※参考 クリックで2018年1月29日以前のSとSSのプラス値の表示
ベース上昇配合によって得られたステータスのボーナス。 ベース上昇値は(種族、現在のランク、プラス値、せいかく)によって算出される。
ベース上昇値変化表
スラリンスラリンの配合について
タマゴロンタマゴロンの配合について
配合用モンスター(タマゴロンなど)タマゴロンの配合について
ミニゴロンの配合について
ランクからの影響の早見表ランクが高いほうからの影響
ランクが低いほうからの影響(レベル・ランクボーナス)
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