同種配合 のバックアップの現在との差分(No.3)
概要同種族のモンスター2体をプリティ島の配合のほこらで配合することができる。※見た目が同じでもモンスター番号が違う場合、配合することができない。(例外としてタマゴロンだけはモンスター番号が違ってもどんなモンスターとも配合できる) ただし、同種配合を行うには2体のLVを両方とも50以上にする必要がある。 公式ヘルプ プリティ島の配合のほこらにて、同種族のモンスター2体を配合することができる。 配合することでプラス値が付与され最大ステータスが伸び、新たな特性を閃くことがある。 また、とくぎや特性などは両親のものを任意で引き継ぐことができる。 配合する条件は種族が同じで、両者ともにLvが50以上であること(性別は問わない)。 見た目が同じでもモンスター番号が違う場合は異種族として扱われるため、配合することはできない(りゅうおう(近)とりゅうおう(遠)など)。 ただし、タマゴロンなどの一部のモンスターは例外的に異種配合が可能な場合もある(下記参照)。 異種族で配合が可能なケース
子供が受け継ぐ要素配合で産まれる子供が受け継ぐ要素は、以下のように決まる。
※MVP回数・伝授回数・なつき度は受け継がれず、子供はすべて0の状態で産まれてくる(ただしスラリンだけは例外でこれらも全て維持され続ける)。 才能開花同種配合したモンスターから受け継ぐ特性とは別に、新しくとくせいを覚えることがあります。 Bランク以上のモンスターが含まれていた場合、一度に2つのとくせいを開花することがあります。 Sランク以上のモンスターが含まれていた場合、ヘロヘロや消費MPx2などマイナス要素を含むものが開花し難くなる。 タマゴロン・赤と配合すると、必ず3つのとくせいを開花します。 配合のほこら説明より ・産まれたモンスターのランクとプラス値が高いほど才能が開花する可能性はあがる ランクDからランクAまでのモンスターを同種配合した際は、必ず特性を覚えます。 ランクB以上のモンスターを同種配合した際は、一度に2つのとくせいを覚えることがあります。 ランクS以上のモンスターを同種配合した際は、ヘロヘロや消費MPx2などマイナス要素を含む特性を覚えにくくなります。 ランクSSのモンスター同士を同種配合してプラス値が999に達している際は、強力な特性を覚えやすくなっています。 タマゴロン・赤と配合すると、必ず3つのとくせいを覚えます。
※ Wアタックやしもべ召喚など、追加効果のあるものを含む れんぞく系 および メタルボディ は固有特性の枠が設けられており外せません。 時々2回行動、2回行動は外すこともできるので選択忘れに注意してください。
プラス値配合度合いを示す数値。
プラス値ランクボーナス表
※参考 クリックで2018年1月29日以前のSとSSのプラス値の表示
ベース上昇配合によって得られたステータスのボーナス。 ※現在のキャップは (基礎値-ベース上昇+ボーナス値+ギルド補正値)=999 ※2014年3月11日時点のキャップは (基礎値-ベース上昇+ボーナス値+ギルド補正値)=999 ※2017年7月3日以降のキャップは (基礎値-ベース上昇+ボーナス値+ギルド補正値)=HPは5999 それ以外は3999 ベース上昇値は(種族、現在のランク、プラス値、せいかく)によって算出される。
ベース上昇値変化表
スラリンスラリンの配合について
タマゴロンタマゴロンの配合について
配合用モンスター(タマゴロンなど)タマゴロンの配合について
ミニゴロンの配合について
ランクからの影響の早見表ランクが高いほうからの影響
ランクが低いほうからの影響(レベル・ランクボーナス)
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