目 次Tipsモンスター
アイテム・システムキャラバンマップ
たんけんスカウトクエスト
イベント&キャンペーン
その他調 査■調査 / 検証
WIKI【Wiki編集マニュアル】 最新の25件2019-11-052019-11-042019-11-032019-09-232019-09-222019-09-202019-09-17T.1 Y.1 NOW.4 TOTAL.106050 |
中級者講座
HTML ConvertTime 0.100 sec.
概要このページは初心者から中級者、中級者から上級者へと各イベントで楽しめるまでレベルアップすることを目指して作られたものです。このWikiの使い方(マナー)から始めモンスター育成やイベントを楽しむ為ののコツなどを中心に纏めています。 Wikiのコメントの書き方有る程度モンパレを進めているとWikiに直接は載っていない(載ってはいるけれど探しにくいもの、曖昧なものなど)ことで分からないことや新発見も有るでしょう。そういうときにはコメントを活用して質問したり情報提供したりして下さい。ただし、コメントを書き込む前に次のことを確認して下さい。
お勧めver.1クリアの報酬でもらえるモンスター基本的にはシドー、次いで竜王がお勧めです。ドレアム、りゅうおうは基本的にはサポート役です。ここでは、4体の長所と短所をそれぞれ纏めています。
たんけんスカウトで入手できるモンスター
その他
「れんぞく」が疎まれる理由について①ダメージが分散されてオーバーキルできない(BS) とくぎ入手困難なものがあるので、イベントなどで入手機会があった時に備えて日ごろから9止め(後述)や肉の確保などをしておきましょう。
「9止め」とは「スペシャルMVPルーレット」などに備えてMVPを9回取らせて、あと1回MVPを取ればMVPルーレットが回せる状態にしておくこと、またそのモンスターのことを言います。どのモンスターでも良いですがとくぎを狙う場合はMVPの取らせやすさの観点からサポート系のとくぎを所持しているモンスター(マリンスライム、メタッピー、ピクシーなど)で作ります。直付けを狙う場合はイベントの前に付けたいモンスターに9回MVPを取られせておきます((超)おうぎのしょの節約になる)。 「初期削除」とはほとんどゴールドマンの話題でしか出てきませんが書いておきます。「初期削除」とは、同種配合の際に初期とくぎを消すことです。こうすることにより伝授枠の一つ目が別のものになるモンスターがいます(例:ゴールドマンの「だいぼうぎょ」)。しかし多くのモンスターは初期とくぎを消しても伝授枠一つ目は初期とくぎと同じです。 パレードスキル
とくせい役割別に役に立つものを紹介します。
「ウトねが」とは戦闘開始時たまに眠り状態になる(50%くらい)「ウトウト」と眠っているときにランダムで何度か敵全体を攻撃できる「ねがえり」とのコンボです。最も特筆すべき点は「ねがえり」に○○攻撃が乗るということです。つまり、戦闘開始時から敵全体にデバフ(妨害)を撒けるのです。異界の門やメタル狩りなどで活躍します。BSでは何も出来ずにサポート陣壊滅+アタッカーは行動不能にされるため嫌われがちです。BSでは嫌われていることに加えて会心が出ない(つまりポイントが出にくい)為使わない方がいいですが、マヒ・眠りを撒くなら「しっぺがえし」持ちの敵に注意しましょう。 せいかく ステータスの伸びを左右する重要なファクター(要素)です。モンスターによってステータスの伸びが違うのでどの性格が一番良いかはモンスターによって異なります。せいかくを変える方法は①個性の薬を使う、②希望のせいかくの同種モンスター(かタマゴロン)を確保して同種配合する、③小さなメダルの景品の本を使う、の三通りです。同種の確保が難しい種族は個性の薬でのギャンブルか本で変えられるせいかくで妥協するかなので大変です。ここでは広く優秀なせいかくについて簡単に纏めています。
総合育成論強くなりたいときに避けたいこと(遠回りになること)は大きく4つあります。ここではそれら及びその問題点について触れていきます。 タマゴロンの分散BSライトはサポを考えると実質一体、ヘビーも多くて3体までしかアタッカーは入れられません。また、コツコツ削るより高攻撃力・高かいしんで高火力の方が得点が出しやすいです。アタッカーがいない方はまず一体を攻撃力2999になるまではタマゴロンで配合しましょう。次のモンスターにタマゴロンを使い始めるのは一体目が育ってからです(攻撃力カンストか+999)。 (超)おうぎのしょの浪費(コレ大事) 強力なとくぎをつけると一気に強くなれて楽しいですし、便利でキャラの役割の幅を増やせますが、最後まで使うとくぎは限られています。使わなくなるとくぎに会心上げに使う結構貴重な(超)おうぎの書を無駄遣いするのは、会心ゲーとなっている現状、一番大きいロスを発生させる行為と言ってもいいでしょう。超おうぎのしょを使うのはアタッカーにシャイニングボウと聖魔斬(必ずしも全員に要る訳ではない)とサポーターにマジックバリアくらいで十分です。 肉なげの分散 絶対投げてはいけない、とは言いませんが、強くなるなら対象モンスは絞って、それもできれば自分の手持ちのモンスターから選んで投げるべきです。SS同士の同種配合なら+250を一気に稼げますし、重さもほぼ確定で-1、しかもレア特性(大剣豪や格闘王など)もひらめきやすくなるとされています(あくまで可能性ができるだけで低確率です。過度の期待にはご注意を) Sランク以上の在庫の分散育成したいとは思うものの、使ってない、または使える目処が立たないSSやSが郵便受けに眠っていたりしないでしょうか?のっぴきならない理由で取っているならともかく、無意味に「育てるかもしれない」と残しているのなら会心祭りの時に飛ばしてしまって、会心上げを早く終わらせましょう。山の頂に夢を馳せても、登れなければ意味がありません。超おうぎのしょの節約はこの為に有るのです。 サポーターの充実 意外と見落としがちなのがコレ。どんなに強くなっても「バイキルト」・「バイシオン」などの補助特技は必須です(効果により実質カンスト値以上になるため)。サポーターに付けたいとくぎは「バイキルト」、「バイシオン」、「ピオリム」、「マジックバリア」、「メガザル(ダンス)」、「ベホイマ」などで、異界でときどき役に立つのは「光のはどう」(小さなメダル50枚のわたぼうの初期とくぎ)(これはメダルが勿体無いのでなくて良い)や「キアラル」、「キアリク」などです。特にBSではバイキルトは勿論ピオラは命中率に関係してくるので重要です。
会心上げ 火力を上げたいときにすべきことはまず「会心上げ」です。かいしんの一撃が出ると相手に守備力無視で自分の攻撃力と同じくらいのダメージを与え、まだ多段攻撃系の特技(シャイニングボウ、つるぎのまい、魔風弾など)は(会心でない場合のダメージは通常の数分の一であるにもかかわらず)攻撃力と同じくらいのダメージを与えることが出来ます。つまり、かいしん率が高いと例えばシャイニングボウで四桁のダメージを連発することが出来ます(攻撃力カンスト+スーパーハイテンションなら5桁ダメージも)。いくら攻撃力が高くてもかいしん率が低ければ高配合のSS魔王でもライムスライム(後述、かいしんカンストし易い)(最低でおもさ8)に総合火力で劣ることもあり得ます。 先ほど例に出したライムスライムについてバトルスタジアムのメダル50枚と交換できるのですが、MP、守備力に+10、かいしん率に+0.50のボーナスが付いています。そこでこれを二体準備して同種配合を行うことにより一回でかいしん率を0.50ずつ伸ばすことが出来、ライム同士での配合を53回行えばかいしん率がカンスト(30.00)となります(一見大変そうですが他のモンスターを伝授で上げるよりはかなり楽です)。また配合相手の確保が簡単な為、同種配合を沢山行うことが出来て良特性(勝どき、絶好調など)を狙いやすいです。おもさも9(最低で8)と最も軽く、BSなどで活躍させられます。しかしながら、所詮は基礎Fランク、基礎SSランクのモンスターには適いません。最終的にはアタッカーの座を降りることと為るので、あくまでも(スライムですが)SSランクのモンスターが育つまでの繋ぎとして育てましょう。アタッカーとしての仕事を終えたライムは、サポート特性をつけてサポート役に再利用するのも悪くありません。 ○参考:かいしん素材一覧
同種配合 言わずと知れた強化の手段ですが、楽しくて、また良特性を引きたくてついつい色々なモンスターに手を出しがちです。しかしながら、タマゴロンは貴重品です。タマゴロンを使用するのはまず基礎SSランクのモンスター1体(orせいぜい2体)に絞りましょう。タマゴで中途半端に+値を上げたモンスターを沢山育てるよりは一体のモンスターに傾注し、攻撃力カンストを目指すのが早道です。 「つまみ回避」 モンスターを摘んでいるときは一切の特技・特性の効果を受けません。攻撃されようとしているモンスターを摘むことで攻撃を無効化したり、全体攻撃・範囲攻撃を避けたり、また全体バフ(バイシオン、ピオリムなど)を回避することによりリバフ(補助効果の掛けなおし)を促したりと活用の幅は地味に多いです(リバフ促進の為につままれるモンスターを「つまみ役」と呼びます)。異界の門ではメガザル役をつまみロックすることで放置するときも建て直しの為の保険になります。 つまみロックについてマウスのドラッグをせずに摘んだままにする技です。ブラウザにもよりますが、例えばGoogle Chromeならモンスターを摘んだまま画面外をホイールクリックすることで出来ます。 BS(バトルスタジアム) BSでの理想の戦闘はだいたい聖魔斬で敵アタッカーを落として次にメガザル役以外を殲滅、そして相手のメガザル後にまた殲滅という流れです(ポイント的に)。この為に必要なアタッカーの特技は「聖魔斬」と殲滅用の「シャイニングボウ」ないし「つるぎのまい」(両者とも詠唱遅いので使わない方が良い場合も)。アタッカーの攻撃力とかいしん率を上げて臨みましょう。また、攻撃魔法はBSでは役立たずです。理由は①詠唱が長すぎる、②オーバーキルできないの二つです。ちなみに②の理由は「れんぞく」持ちが嫌われる理由でもあります。 「ベホイマガード」、「バイキガード」とは対象の敵味方を問わず、効果範囲が単体の特技でターゲットに指定できるのは、1体のモンスターにつき同時に1つの特技までとなっています。そのため、味方からバイキルトの対象としてターゲットにされている間は、敵からの単体対象特技のターゲットになりません(別の味方の単体対象特技の対象にもなりません)。これを利用して、敵の系統斬りなどの優先ターゲットから逃れることができます。詠唱時間が丁度良いベホイマや、使用頻度の高いバイキルトで狙うことが多い為こう呼ばれます。 「デコイ」って何?本来の意味は「おとり」で、「敵の攻撃を引き受け他のモンスターを守る役割のモンスター」を指します。BSでは「与えられるダメージが最も多くなる相手」をターゲットします。従って他のモンスターよりも守備力が低い、(系統切り(聖魔斬など)の場合は)HPが高い(割合ダメージが多くなる)、空中モンスターであるモンスターが居るとそのモンスターが良く狙われますが、ここでよく狙われるモンスターに「だいぼうぎょ」(受けるダメージが1/10になる)を使わせるとあら不思議、被害が大幅に抑えられ、アタッカーやサポート要員は心置きなく職務をまっとうすることが出来るのです。 メタル狩りについて言わずと知れた経験値稼ぎイベです。期間中はスタメンは最低限の狩り要員(当然同種配合する予定のものが良い)や配合予定のモンスター以外は経験値タンク(経験値を貯めて伝授で配合後のアタッカーのレベルを戻す為の素材用モンスター)にしてどんどん配合を進めましょう。大賢者持ちモンスターの全体魔法やウトねがなどがあると楽に狩ることが出来ます。タンク作成などを急ぐ場合は「わけあいの証」の購入を検討してみてください。 「開幕集まれ」とは「メタル祭りでもよく逃げられて全然経験値が稼げないわ...」というそこのアナタにお勧めするのは「開幕集まれ」です。これは文字通りメタル狩りのときにパレードが始まった途端「あつまれ」をする(もしくは最初から馬車の後方に配置する)、というものです。これがどう役に立つかというと、アタッカーの方がメタルよりも射程が長い場合が多いので、メタルが戦闘態勢に入る前に攻撃をすることが出来るようになるのです。メタルは戦闘態勢に入らなければ逃げないので、「開幕集まれ」によりメタルを倒せる確率がグッと上がります。まだやったこと無い方は是非お試しあれ。 連盟指令ご存知の通り袋叩きイベです。高かいしん高攻撃力のモンスターのシャイニングボウ・つるぎのまいなどでボコボコにしましょう。勿論(後述していますが)メガホン必須です(メガホン使用で与ダメージ3倍)。ダメージ120万で999個奪還できます(ドロップ二倍だと60万)。全然ダメージが与えられない場合は「ベタン」や系統斬り(ぶっしつ斬り、聖魔斬など)のような割合ダメージが有るものを活用すれば有る程度稼げるかと思います。報奨金が結構ウマウマなので頑張ってみて下さい。また、バトルスピードは「はやい」にしておきましょう(何故か「ふつう」だと獲得数が落ちるので)。 999個獲得の為に(編集中) 必要なものは勿論「火力」です。火力を出す為に必要なものは「高攻撃力・高かいしん率・シャイボor鶴舞・魔風弾・五月雨斬り(使う場合は)を備えたアタッカー(出来れば連続無し)」、「メガホン」、「サポ陣」、そして「パレスキ」でしょう。特技についてですが、当然のことながら相手のシャイボ耐性が半減以上だったら鶴舞を使いましょう。魔風弾はあるならシャイボよりダメージが出やすいですが、魔風弾と鶴舞には斬撃ダメージが上昇するパレスキは乗らないので下で述べる構成は適用できません。ご注意を。 ※マータ系を使用する場合 「ゆうきのメガホン」作成手順(錬金) まずセルツェの町(緑の大陸)などで売ってある「小さなホネ」(120G)をこれでもかという位買います。そして小さなホネ×小さなホネで大きなホネ、大きなホネ×大きなホネでまじゅうのホネを作ります。次にマグダックの館(海神の領域)などで売られている「ピンクパール」(100G)を親の敵のように買います。そしてピンクパール×ピンクパールで「ブラックパール」を作り、次に荒野のバザー(荒地の大陸)で「まりょくの土」(200G)を買ってこれまたピンクパールと錬金し「げんませき」を作成。最後にげんませきとブラックパールを錬金して「せいれいせき」を作り、最初に作ったまじゅうのホネと錬金して「ゆうきのメガホン」の完成です。 ※「魔獣の世界」の「がめつい教会」で「大きなホネ」が買えるようになった(値段は錬金した場合と同じ)。 ○参考:キャラバン連盟指令!、とくぎ、アイテム 異界の門 重さ制限が無い代わりに持ち込める道具は「やくそう」、「まほうの小ビン」、「ホイムアップ」等各種のみ(異界の門 ライトは「せかいじゅの葉」5枚も)と厳しい制約の中で戦わねばなりません。異界のLvが高くなってくると敵の攻撃力が高く、壁役のだいぼうぎょは必須のようです。クリア報酬で紋章各種や超おうぎのしょ、また異界のふくびき券が貰える(場合によります)ので是非挑戦してみましょう。また、ボスを倒した際に出ることのある宝箱からは通常のパレードでは出ない貴重品(紋章や高レベルになると(超)おうぎのしょなども)が得られることもあります。余裕があれば周回してみてください。 「メガザルループ」についてメガザルを使用すると使用者が死ぬ代わりに他のモンスター全てを蘇生しHP全回復させます。このとき使用者はMPを全て消費するのですが、もう一体メガザル要員を準備して生きている方のメガザル要員のMPを回復させることで永遠に全体蘇生&全体回復し続けられます。MPの回復手段としては道具を使うのが最も簡単で分かりやすいですが、実は裏技があります。MP上昇の効果が有るパレードスキル(エスターク(系統問わず)、りゅうおう(ドラゴン系)、シドー(あくま系)、魔剣士ピサロ(ぶっしつ系)、クイーンモーモン(まじゅう系))の効果が適用されるモンスターは死んだときに効果が解除され、蘇生されたときに適用される(このとき上昇した分と同値のMPが回復する)ので、道具なしにMPの回復、ひいてはメガザルループが出来るのです(これを「無限メガザルループ」とも)。なお、特性(友情パワー、愛情パワー)を用いても行うことが出来ます。MP回復の道具の持込が制限されている異界の門では絶大な効果を発揮します。 一章のクリア報酬で手に入りアタッカーとして使いやすいシドーをパーティーに入れ、耐性が強いドルイドorげんじゅつしorきめんどうしをメガザル役にするのがコスパがいい。次点で偏って耐性が強い(耐性吸収持ちの)モンスターの多いぶっしつ系とピサロ。 豆知識集(募集中)
コメント |
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示